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2016年3月26日のブックマーク (3件)

  • [ま]「子供を殺してください」という親たち/親子の問題だと突き放せるほど楽観的な問題ではない @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)

    衝撃的なタイトルのである。しかし著者はこのタイトルを決して奇をてらったわけではないと言い、書を書いたきっかけについて次のように述べている。 家族の問題に介入する中で幾度も耳にするようになったこの言葉に、非常に危機感抱いたからです。私はこの言葉の背景に、「面倒なもの」「危ないもの」「厄介なもの」を徹底して排除しようとする、家族そして社会の姿が見えるような気がしています。当にそれでいいのだろうか?と強く思ったことが、筆を執るきっかけとなりました。(P.280 あとがき) 「子供を殺してください」という親たち (新潮文庫) 作者: 押川剛 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2015/06/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (3件) を見る 著者の職業は、病気の自覚のない精神を病んだ人を説得して医療につなげる「精神障害者移送サービス」である。 全体の半分を占める第1章「ドキュ

    [ま]「子供を殺してください」という親たち/親子の問題だと突き放せるほど楽観的な問題ではない @kun_maa - [ま]ぷるんにー!(พรุ่งนี้)
    yamatonatu
    yamatonatu 2016/03/26
    読んだ。重たい本だった。この本にでてくるケースには裕福な家庭がいくつかあって、お金があってもこうこじれまくってしんどくなることもあるんだな…とげんなりした。
  • 「ざっくり本気」家計簿のすすめ 家計簿を2年くらい継続して家計が改善したこととわかったこと - 日なたと木陰

    ふと気が付くと口座残高が思った以上に減っていて、あれ?こんな使ったっけ?と思った事はありませんか?まるで財布に穴があるみたいです。 私も毎月会社からお給料を頂いて家に持って帰っておりますが、給料はそれほど上がらず、徴収される税額や社会保険料は年々増えております。 それなりに何とか生活はできているのですが、子供ができてからもう少し何かできることはないかな?と思うようになりました。 1つはお金のかからない趣味としてブログを始めた事ですが今回はそのことは置いておき、もう1つが今回のテーマ、家計簿をつけることです。 2年前の5月から「ざっくり気」で家計簿をつけてきました。「ざっくり気」というのは私が勝手に考えた言葉なので説明が必要だと思います。後ほどご説明します。 まずは家計簿をつけて我が家の暮らしがどう改善したのか、ということをご紹介します。まずがいい話から書きます。 家計簿をつけて暮らしが

    「ざっくり本気」家計簿のすすめ 家計簿を2年くらい継続して家計が改善したこととわかったこと - 日なたと木陰
    yamatonatu
    yamatonatu 2016/03/26
    参考にしたい
  • 乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで

    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160323-00506816-shincho-socizasshi.news.yahoo.co.jp http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160325-00000004-spnannex-ent このニュース、最初に聞いたときには「あの乙武さんがねえ……」という、ちょっと信じられないような気持ちになったんですよね。 それは、乙武洋匡さんの人格への信頼というよりは、乙武さんの身体的なハンディキャップから考えると、5人もの女性とうまく不倫を続けていくというのは、ものすごいアクロバティックな行為だと思ったから。 いや、その「行為」そのものが、というわけじゃないんです。 乙武さんは移動も特殊な車いすを使用していて、移乗するのも自分ひとりでは難しい。 ある程度遠出するためには、

    乙武洋匡さんと岡田斗司夫さんの「自己肯定感」という魔物 - いつか電池がきれるまで