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2018年7月23日のブックマーク (3件)

  • イランの指導者は腐敗、政府ではなくマフィア=米国務長官

    7月22日、ポンペオ米国務長官(写真)は、イランの指導者は腐敗し不正な蓄財を行っていると述べ、イランは政府というよりも「マフィア」のようなものによって運営されていると批判した。写真はアフガニスタンのカブールで9日撮影(2018年 ロイター/Omar Sobhani) [22日 ロイター] - ポンペオ米国務長官は22日、イランの指導者は腐敗し不正な蓄財を行っていると述べ、イランは政府というよりも「マフィア」のようなものによって運営されていると批判した。 国務長官はカリフォルニアでイラン系米国人らを前に演説し、ロウハニ大統領やザリフ外相は「最高指導者の操り人形」に過ぎないと主張した。

    イランの指導者は腐敗、政府ではなくマフィア=米国務長官
  • JIS認証機関が無資格・手抜き審査 英大手の日本支店:朝日新聞デジタル

    工業製品の品質やその管理体制の基準を定める国家規格「JIS」や国際規格「ISO」の認証機関が、不十分な審査で企業に認証を与える不正をしていたことがわかった。大手素材メーカーなどの品質不正が相次ぐなか、企業の品質管理をチェックする認証機関の不正も明らかになったことで、国際的に高い評価を得てきた日の製造業に対する信頼を一段と損なうおそれがある。 不正な審査をしていたのは、世界75カ国以上で規格の認証を手がける英国の大手機関「ロイド レジスター クオリティ アシュアランス リミテッド(LRQA)」の日支店(横浜市)。18世紀に船級協会として創立され、品質管理に関する認証機関の草分け的存在であるロイドレジスターグループの子会社だ。国内の審査件数も多い。 朝日新聞が入手した内部資料によると、航空・宇宙関連企業3社から依頼を受け、品質管理の仕組みを定める国際規格「ISO9001」に、航空宇宙産業で

    JIS認証機関が無資格・手抜き審査 英大手の日本支店:朝日新聞デジタル
  • デザインで銭湯を救え! 銭湯オーナーにまでなっちゃったデザイナーの話 | CAREER HACK

    銭湯が「デザイン」で生まれ変わる 山手線田端駅から徒歩10分、住宅街を抜けると、その銭湯にたどり着く。 『梅の湯』はデザインのチカラも加わり、進化し続ける「今どきの銭湯」といっていい。いま、若者たちの来店がにわかに増えているそうだ。 1951年に創業し、2017年にリノベーション。このときグラフィックデザイン周りを担当したのが、日野祥太郎さんだ。 暖簾や看板、ロゴのデザインを担当した。普段はDSCL inc.という会社で取締役を務め、デザイナーとして働いている。 なんで銭湯? どんな活動をしている? 彼が見出したデザインの力とは? 「デザイナーによる銭湯救出大作戦」ともいえる日野さんの活動を追った。 日野祥太郎 / DSCL Inc. 取締役 多摩美術大学卒業。いくつかの会社を経て、2012年に「Superposition Inc.」を設立。2015年に「株式会社東京銭湯」を立ち上げる。並

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