タグ

2021年12月24日のブックマーク (3件)

  • 56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~ | NHK | WEB特集

    「伸一さん」は30年以上にわたってひきこもり続けていた。 56歳で一人、家の中で亡くなった。栄養失調による衰弱死だった。 亡くなる10日前まで訪問していた自治体職員に、伸一さんはこう繰り返していた。 「父から、とにかく経済を安定させるように言われていた。出来るだけ早く健康を取り戻して、仕事に就きたいと思います。努力して」 空き家となった自宅からは、伸一さんの父が長年書き記していた日記が見つかった。 そこには、息子の将来を案じ続けた父親と、父の言葉にとらわれ続けながら、まじめに生きようともがいた息子の姿が記されていた。(社会番組部ディレクター 森田智子)

    56歳 ひきこもり衰弱死 ~父と息子すれ違いの果てに~ | NHK | WEB特集
    yamatonatu
    yamatonatu 2021/12/24
    放送からだいぶ端折っているし、また放送も全部ではないと親族の方のツイートもあった。これだけ読んで結論出すのは乱暴だ。
  • 山口周「人生の終盤をどう生きてもらうか―サイエンスだけでは、その答えは見つからない」|賢人論。|みんなの介護

    現在、外資系コンサルティング会社でシニア・パートナーを務める山口周氏は、大学で哲学を、大学院で美術史を研究してきたという異色の経歴の持ち主。その広範な視野と深い教養に裏打ちされた鋭い知見は、しばしばメディアに取り上げられ、各方面で話題を呼んできた。2017年には『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』(光文社新書)を刊行、多くの固定ファンを獲得している。そんなコンサルティング界の異才は、現在の介護現場をどう見ているのか。山口氏独自の視点と発想に迫る。 文責/みんなの介護 日人には「宗教」という精神的なバックボーンがない。弱いもの、小さいものへの慈しみのまなざしをどう獲得するか みんなの介護 介護の現場では、相変わらず深刻な人手不足が続いています。労働環境はなかなか改善されず、介護スタッフによる高齢者への虐待など、悲しいニュースを耳にすることも少なくありません。 山口さんは著書のなか

    山口周「人生の終盤をどう生きてもらうか―サイエンスだけでは、その答えは見つからない」|賢人論。|みんなの介護
    yamatonatu
    yamatonatu 2021/12/24
    ブルシットジョブ:クソどうでもいい仕事
  • 死刑廃止派って何がきっかけでそうなるの?

    誰もが最初は身勝手かつ残忍に人権、人の命を奪ったとなると それは死を持って償うしかないだろって思うもんでしょ 死刑廃止派はそこから何かきっかけがあって死刑廃止すべきって立場に至ってると思うんだよ 死刑廃止の論理は日には浸透しないってのは現状から明らかなんだから どうやって死刑廃止に考えが至るのか そこを紐解いたほうがいいと思うんだよね 同じ考えには至らなくてもそのプロセスには共感する人が沢山いるかも知れない はてなには結構、死刑は廃止すべきって立場の人多めだと思うんだが、そこに至る経緯説明できるひとおる?

    死刑廃止派って何がきっかけでそうなるの?
    yamatonatu
    yamatonatu 2021/12/24
    死刑は賛成か反対かはあまり考えたことはなかったが、死刑執行の仕事が酷だなと思う。仕事とはいえ誰もやりたくないだろう。