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ブックマーク / baumkuchen.hatenablog.jp (2)

  • 行き過ぎた自尊心の低さは傲慢になる、のかも - さらさら録

    先日、朝の通勤途中でこれを読んで苦しくてたまらなくなった。 彼氏に「かわいい」と言われると嫌いになる 増田と同じタイプだ。容姿でいじめられたこともあってコンプレックスがすごいんだけど、褒め言葉を受け取れないのは褒めてくれた人を否定してることになるからどんどん苦しくなる。お互い少しずつ慣れていこうよ2015/12/08 08:38 ブコメに書いたように、わたしは(彼氏に限らず)かわいいと言われることが苦手だ。セルフ・ハンディキャッピングでもなんでもなく、自分は劣った容姿をしている。増田のように、客観的な評判を気にしているわけではない。容姿でいじめられたことや街中で「あいつすっげーブス」なんて言われることが積み重なっていき見事なコンプレックスに育ってしまった。なので、褒め言葉をどう受け取ればいいのかがわからない。同じように、人からの優しさも受け取ることができず、甘え方もわからない。それはすべて

    行き過ぎた自尊心の低さは傲慢になる、のかも - さらさら録
  • 「あんた、謝ればいいと思ってるでしょ!」 - さらさら録

    トピック「謝罪」について言及しているブログをざざざっと読んで、突然タイトルの言葉が頭に鳴り響いた。 小さい頃から、何千回となく聞かされたヒステリックな母の声。 わかったようなわかってないような顔で眉を寄せて唇を歪めて泣きそうになりながら、「ごめんなさい、おかあさんごめんなさい」と繰り返すわたし。 その姿が突然フラッシュバックして、気づけばわたしは泣いていた。 少し落ち着いた今、このことについて書こうと思う。 すぐ謝る人間ができるまで わたしは、よく母に叱られる子どもだった。 もちろん、悪いことをして叱られることはあった。 だけど、母が理不尽に怒り当たり散らすことも多々あった。怒りの矛先は、長女のわたしに向かった。 母が同居の祖父に対するストレスや、祖父の仕事のお客さんへのストレスを溜めていたこと。それを、わたしに当たることで発散していたこと*1。 そんなことは、子どものわたしにはわからなか

    「あんた、謝ればいいと思ってるでしょ!」 - さらさら録
    yamatonatu
    yamatonatu 2014/09/19
    感情で怒るのはよくない…本当にそう思う
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