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ブックマーク / secondlife.hatenablog.jp (7)

  • cdd - screen の別WINDOWのカレントディレクトリに移動する zsh スクリプト - 2nd life (移転しました)

    現在は m4i さん作のcdd を tmux, bash, multi session +α に対応した - カワイイはつくれる のcddを使うのがオススメです。 screen を使ってると、別の作業している WINDOW のカレントディレクトリに移動したくなることってありませんか?私は月1000回ぐらいあります。で、毎回手動で打つのがめんどくさくなってきたので zsh スクリプト書いてみたら思っていた以上に便利だったので、汚いスクリプトですが公開します。 http://svn.coderepos.org/share/lang/zsh/cdd/cdd 使い方は、上記スクリプトを checkout したりダウンロードしたりしてから、.zshrc に autoload -U compinit compinit source ~/path/cdd # (cdd はこのファイル) するを追加します

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    yamaz
    yamaz 2008/02/19
  • ActionWebServiceでxmlrpcサービスを作る - 2nd life (移転しました)

    下が変な人に「くれりんこ」と云われたような気もするので作り方を解説します。 RailsではActionWebServiceを使うとxmlrpcやsoapのサービスを簡単に作ることができます。今回はTraipyという以前実装したTropyクローンに簡単にxmlrpcで投稿(newTropy)、エントリーの取得(getTropy)をできるAPIを実装してみましょう。 まずAPIのライブラリを置く場所ですが、Rails的にはRAILS_ROOT/app/apis/*_api.rbとして置くのが一般的です。今回はxmlrpc_api.rbという名前を付けて配置します。 module XmlrpcStruct class Tropy < ActionWebService::Struct member :key, :string member :source, :string end end cla

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  • ctags で JavaScript のタグを生成 - 2nd life (移転しました)

    エディタを使う上でわりと欠かせないのが、ctags(じゃなくてもいいけど)によるタグの生成です。あらかじめタグを作っておけば、関数などの補完も効くし、タグジャンプで即座にソースが読めて非常に便利です。 しかしながら現在の Exuberant Ctags の最新版では、JavaScript のタグ生成が function funcname(){}という関数の書き方にしか対応しておらず、最近の JavaScript プログラミングでよく使われるプロパティに関数を定義するタイプの funcname: function(){}という書き方ではタグ生成がされず悲しいです。で、prototype.js やら MochiKit やらを多用してるとタグジャンプがないのは不便すぎて悲しくなってきたので、当初は jstags という rubyJavaScript タグ生成のプログラムを作って代用してまし

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    yamaz
    yamaz 2006/09/04
    ctags知りませんでした(ションボリ)
  • webアプリケーションテストツール seleniumがヤバすぎる

    http://selenium.thoughtworks.com/index.html JavaScriptを使い実際のブラウザを介してテストするseleniumがヤバすぎる。便利すぎ。Web案件なんつーのはほんと最終フェイズになってもMVCで云うモデルに当たる部分が「仕様変更」の一言によって変更されることも多々あって、そんなときは各種testが書き直しになったりする。んで最終で時間がない状態じゃtest書き直せる訳もなく人海戦術で無理矢理なんとか仕上げる、つーのがいまのWeb案件の大概の末路の気がするんだけどそれはおいといて。 このseleniumを使えば、簡単な記述で人間が実際にブラウザを操作してテストしている部分の大半である画面遷移、フォームの入力、ヴァリデーションの正否がなどが行える。つまりインターフェイスの仕様が変わらなければ延々とテストし続けられるわけだ。最後の受け入れテストの

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    yamaz
    yamaz 2006/08/06
  • 川o・-・)<2nd life - Rails pluginの作り方

    Rails 0.14からpluginの仕組みが導入され、今までは「libにライブラリを置いて、config/enviroment.rbに〜を記述して云々」という面倒な方法が、vender/plugins以下にファイルを配置するだけで、Rails体の拡張が簡単に可能になりました。その作り方をRailsでRESTを簡単に実現するpluginを題材に説明します。 まずは配置するファイルですが、 vender/plugins/プラグイン名/init.rb # 必須 vender/plugins/プラグイン名/lib/* # pluginで利用するライブラリ ディレクトリは$LOAD_PATHに追加される。必須ではない となります。順序としてはconfig/enviroment.rbが読み込まれた後に、init.rbがevalで実行されます。 ではvender/plugins/restmode/i

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  • 川o・-・)<2nd life

    このサイトは移転しました。 https://secon.dev/ https://secon.dev/feed 心のざわめきを無くして日記を書くということ / secon.dev への移転 - A Day in the Life alias open="pwsh.exe /c start" pwsh.exe を入れてない人は alias open="powershell.exe /c start" すると、open foobar がいい感じに開かれる。 # explorer が開く open . # デフォルトブラウザが開く open https://example.com/ # jpg に関連付けられているビュアーで開かれる open ./foo.jpg 先日、メインの開発環境を MacOS から Windows 10 Professional へと移しました。理由としては主に2点で、現

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  • coLinuxの空き容量 - 2nd life (移転しました)

    X入れて遊びたいけど空き容量が少ない。/homeは1Gのファイルシステム作ってマウントしてたんだけど、/がヤヴァイ。dfの結果はこんな感じ。 $ df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/cobd0 1032088 723984 255676 74% / /dev/cobd1 1007896 141676 815020 15% /home /dev/cobd2 1548144 1223104 246400 84% /gentoo dumpとrestoreでダンプ取ってそれから復元したらすんなりうまくいった。以下メモ。 空ファイルを作成する。winXPならこんな感じで3Gの空ファイル作成 E:\colinux>fsutil file createnew root_new_fs 3221225472 coLinuxのコンフィグ.xmlに <blo

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    yamaz
    yamaz 2006/02/15
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