タグ

c++に関するyamazのブックマーク (12)

  • introdunction to SIMD programming - primitive: blog

    Unite 2015 Tokyo の講演で詳細を話せなかったのが心残りだったので、大量のオブジェクトの更新処理についてこの場で書いてみます。 主に C++ で、簡単なパーティクルエンジンを作り、それを SIMD を用いて高速化する手順を解説します。 話を簡単にするため、以下の前提を設けます。 ・x86 環境のみ考慮 ・パーティクルは位置と速度のみを保持 ・パーティクル同士の相互衝突は総当たりで計算 総当たりなので超遅いですが、実装は容易で SIMD による恩恵を受けやすく、題材として手頃です。 この記事の中で引用されているソースの元は こちら、ビルド結果 (上のスクリーンショットのデモプログラム) は こちら になります。 相互衝突するパーティクルを実装する場合、お互いの距離を計算し、当たっていたらめり込み具合に応じて押し返す、というのがよくある実装だと思います。まずはそれをストレートに

    introdunction to SIMD programming - primitive: blog
    yamaz
    yamaz 2015/05/28
  • d.y.d. - Boost.勉強会

    13:54 09/12/31 年末まとめ 今年何をやったことや読んだものを振り返ろうと思います。 恒例のゲーム報告から行くと、 万歩 と 深遠HA クリアしました! その後他のダンジョンには潜ってないけど、何かまたそろそろ始めようかな…。 / プログラミング関係は、ハッカソン的なもので 何個か 小ネタ を仕上げただけで、 ちゃんとしたものは作ってないですね。困った困った…。 どっちかというと、勉強会的なイベントで発表するネタを考える方が多かった。 特にFLTV での "真・自然言語プログラミング" の発表内容は割と個人的に会心の出来なのですが、多くの方に好評いただけたので嬉しいです。 なんだかもう、しばらくの間は、私はそういうキャラということでいいのではないかと思い始めてきました。 ものを作ることに全力をかけている人は多いけれど、 「一見難しく見えることをいかに簡単に噛み砕いて見せるか」を

  • More C++ Idioms - Wikibooks

    C++ はあまりに『熟練者に優しく』なってしまった」(C++ has indeed become too "expert friendly") Stroustrup 氏の言は真実である。なぜなら熟練者は言語のイディオムに深く精通しているからである。プログラマが理解するイディオムの増加に従って、言語は彼あるいは彼女にとってよりフレンドリーになる。この open content book の目的はほどほどに C++ に精通しているプログラマに対して現代的な C++ のイディオムを提示し、C++ をよりずっとフレンドリーに感じるレベルにまで知識を引き上げる助けと成る事である。書は熟練した C++ プログラマが C++ を使ってプログラミングや設計を行う際に用いる事の多い再利用可能なイディオムの網羅的なカタログと成るよう意図されている。これは、それらのテクニックや語彙をひとまとめにしようという

    yamaz
    yamaz 2009/12/10
  • emacs C++ 開発環境 link集 - niitsumaの日記

    emacsでc++開発を行うための情報を集めました。まとめをここでしています 以下それぞれのリンク Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション 初心者向けdocment 以下の2項目が役立つ タグジャンプ ここで説明しているtagファイルの作成方法 $ find . -name "*.[chCH]" -print | etags - はubuntu7.10では動かなかった 関数名の補完入力がM-tabでできる タグジャンプはここで説明してるetagより後述のgtagの方が便利 Benjamin Rutt's Emacs C development tips (English) complieをする窓の大きさを小さめにする方法 インデントを自分好みにする方法 etagの使い方。Emacs で C 言語プログラミングを始める人へのイントロダクション よりも詳しく解説

    emacs C++ 開発環境 link集 - niitsumaの日記
  • CodeZine:Google、C++開発者のための4つのライブラリを公開(オープンソース, グーグル)

    Googleは、C++開発者のための4つのライブラリを公開している。 公開されているのは、C++/Python向けコマンドラインライブラリ「gflags」、高速なマルチスレッドmallocのコレクションで、TCMalloc、heap-checker、heap-profiler、cpu-profilerを含む「perftools」、パフォーマンスの高いハッシュマップを実現している「sparsehash」、基的だが使い勝手のよいテンプレートの「ctemplate」。それぞれ無償でダウンロードすることができる。 詳細は下記Webサイトを参照のこと。 Google Code Four Google open source tools on Google Code google-gflags google-perftools google-sparsehash google-ct

    yamaz
    yamaz 2007/03/28
    sparse_hash & template
  • link集/ライブラリ系/C++ - NomisoBraaan Wiki

    C/C++向けのライブラリへのリンク集。 Top/link集/ライブラリ系/C++ link集/開発言語系/C++ 捜し物するなら、下記ページも利用可能。 link集/OpenSource関連#Info Microsoft VisualC++向けで COM(Component Object Model) を利用するなら、下記ページも利用可能。 link集/ライブラリ系#VB *1 link集/ライブラリ系#COM 各種ライセンスについては、下記ページも参照方。 link集/その他#license 関連ドキュメント Document/SourceForge.jp - SourceForge.jpの利用方法 Document/SourceForge.net - SourceForge.netの利用方法 Miscellaneous † 多機能過ぎて分類不能だがね・・・ ↑ OpenSource

    yamaz
    yamaz 2007/02/26
    Cのライブラリ集
  • Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」:CodeZine

    はじめに CodeZineではお初にお目にかかります、επιστημη(エピステーメー)です。最初のアーティクルはクラシックなCのお話。 昨今のアプリケーションはオブジェクト指向言語による実装が主流と言ってもいいでしょう。C++Java、VB.NETさらにはRubyPythonといったスクリプト言語まで、オブジェクト指向でない言語を探すのに苦労するくらいです。 記事では、今なお現役バリバリで活躍している手続き型言語の代表格(?)Cによる、オブジェクト指向のマネゴト(オブジェクト指向風味のCコーディングスタイル)を試みます。対象読者 もっぱらCを主な開発言語として使ってはいるけども、オブジェクト指向に興味と憧れを抱いている方。抽象データ型 手始めにオブジェクト指向の特徴の1つ、「抽象データ型(ADT:Abstract Data Type)」をCで実現してみます。抽象データ型とは、データ

  • PythonMatrix:C++開発統合環境の決定版!

    【1.1】   特徴 オープンソース GPL2ライセンスによる公開です。 クロスプラットフォーム wxWidgetsを使って開発されており、LinuxWindowsで動作確認済み。 MacPPCへのサポートが始まっているようです。 GNUコンパイラによるビルド プロプライエタリなライブラリへの依存がありません。 コンパイラーをバンドル Windows版はMinGWをバンドルしたリリースパッケージを用意 リリース版はインストーラ一発で開発環境のセッティングが完了する。 サポートコンパイラが豊富 GCC (MingW / Linux GCC) MSVC++(2003 2005) Digital Mars C++ Borland C++ 5.5 Intel C/C++ Open Watcom SDCC(ワンチップマイコン向け!) Digital Mars

    yamaz
    yamaz 2006/08/14
  • Language C FAQ

    C言語 FAQ 日語訳 このページは北野 欽一さんが日語訳されたC FAQをHTML化したものです。 著作権等に関しては「C言語FAQと日語版について」をご覧ください

    yamaz
    yamaz 2006/01/31
  • http://code.google.com/apis/talk/about.html

  • C++と組み込み環境

    組み込み環境の開発では、今なおCが主流の開発言語のままです。このブログでは、C++を組み込み環境で使用するためのTips等を集めてみたいと思います。 『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』の全文を掲載しました。 ずいぶんご無沙汰しています。 長い間更新できずに申し訳ありませんでした。 こんな状況ではありますが、ひとつだけ告知させてください。 7年前に上梓した書籍『組込み現場の「C++」プログラミング 明日から使える徹底入門』を、株式会社クローバーフィールドのウェブサイトに全文掲載しました。 http://embedded.cloverfield.jp/組込み現場の「c++」プログラミング/ 校正途中の原稿をベースにしたので、書籍とは微妙に内容が異なっています。 また、修正仕切れていない間違いが残っていると予想されます。 その点だけ、あらかじめご了承ください。 お気

  • memologue

    google-perftoolsというx86,x86_64,ppcなUNIX向けのプロファイラの(cpu-profiler部分)を、armなLinuxに対応させてみました。何かの役に立つかもしれないので、patchおよびpatch作成作業のメモを載せます。arm-v5tアーキテクチャ(ARM9系)向けの移植です。 Linux/ARM向けのソフトウェアのパフォーマンスを解析したいなぁと思うことがあったのですが、OProfileはカーネル入れ替えがめんどくさい、gprofはプロファイル専用のバイナリを作成するのがめんどくさい、プロプラな奴は興味ないということで移植しました。移植の方がめんどくさいだろという話もありますが。perftools自体の説明はこちらが便利です。あーそういえばAndroidもARMでしたっけ? パッチ http://binary.nahi.to/google-perfto

    memologue
    yamaz
    yamaz 2006/01/09
    Unixのシグナル/スレッド系の話が満載
  • 1