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2007年9月20日のブックマーク (6件)

  • MeCab: Yet Another Part-of-Speech and Morphological Analyzer(形態素解析エンジン)

    MeCab に至るまでの形態素解析器開発の歴史等はこちらをご覧ください メーリングリスト 一般ユーザ向けメーリングリスト 開発者向けメーリングリスト 新着情報 2008-02-03 MeCab 0.97 マルチスレッド環境で辞書を開くときの排他制御がうまくいっていなかったバグの修正 Windows版でインストール時に辞書の文字コードを指定できるようになった 一部のコンパイラで正しくコンパイルできなかった問題の修正 部分解析モードを変更するAPI の追加 (Tagger::set_partial()) ラティスの生成レベルを変更するAPI の追加 (Tagger::set_lattice_level()) 温度パラメータを変更するAPIの追加 (Tagger::set_theta()) 全候補出力モードを変更するAPIの追加 (Tagger::set_all_morphs()) 2007-

  • mecab のインストール<BR> (Mac OSX & Cygwin on Windows)

    mecab をインストールします。 2007-11-10 Leopardでも、問題なくビルド出来ました まえがき インストール 設定 使い方 関連するページはこちら、 Mail::BogoFilter —- bogofilter のチューニングを紹介しています。日語による前処理、DB の効率的な鍛え方、spam-cutoff の設定の考え方等に触れています。 BogofilterNihongo —- bogofilter-nihongo.rb で、メールの事前処理をして、bogofilter に渡しています。 MecabRuby —- bogofilter-nihongo.rb で、mecab-ruby を呼んでいます。mecab-ruby は、mecab の ruby バインディングです。 MacOSX & Cygwin on Windows のソフトの事 Windows & Mac

  • らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会

    情報格差──これから始まろうとしている当の格差社会 ここ数年、新聞やテレビで格差社会という言葉をよく見るようになりました。実際、経済格差はけっこう広がりつつあります。富める者はますます富めるようになり、貧しい者はますます貧しくなる。それが格差社会です。 しかし、格差があるとはいってもそれなりにべてはいけますし、共働きならどうにか子供の一人くらいは育てられるくらいは稼げたりします。 ……今ならば。 数十年後、いや、あるいは数年後かもしれません。その「べていける」というレベルの格差すら生ぬるい、当の格差社会がやってくるかもしれません。 これを一言でいうなら、「情報格差」です。それを以下より解説します。 ググれる人、ググれない人 「ググる」子供と、「ググれない」子供という記事が、夏休みの終りに話題を賑わせました。小学6年生の娘がインターネットを活用して学習を進めて行く様を描きながら、イン

    らばQ : 情報格差──これから始まろうとしている本当の格差社会
    yamazaru_rengou
    yamazaru_rengou 2007/09/20
    情報は入ってくる順番で印象がまるで変わるわけで…情報を獲得するまでにかかった時間は、判断するための十分な時間に転換。操作されていない情報が安心して得られる時代が来ればなぁ
  • SICP Web Site for the Japanese Edition

    魔術師:   (名詞)    MITの入門コースで使う計算機科学の優れた教科書 ハル・エイブルソン, ジェリー・サスマン, ジュリー・サスマン共著(和田英一訳)「計算機プログラムの構造と解釈 第二版」(ピアソン・エデュケーション 2000年).   表紙の魔術師ゆえにそういわれる.   LISP/Scheme世界の聖典のひとつ.    まれに紫としても知られている. ハッカー英語辞典 第2版(MITプレス 1993)より λλλ 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 λλλ λλλ(Structure and Interpretation of Computer Programs Second Edition) λλλ λλλ に関連するホームページ λλλ λ 訳者跋文 λ 正誤表 λ 人名地名考 Ben Bitdiddle, Alyssa P. Hacker, Sl

  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • 普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages--- 著者:Paul Graham Copyright 2001 by Paul Graham これは、Paul Graham: Beating the Averages を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2001 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/avg.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> 文中、Eric Raymondの "How to bec

    普通のやつらの上を行け ---Beating the Averages---Beating the Averages