ホットリンクは8月22日、マクロミルの協力により「ブログと世論形成」に関する調査を実施し、その結果を公表した。 有効回答数は103名で、このうち92.2%が「ブログを知っている」と答えた。しかし、「ブログ専用の検索エンジンを使ったことがあるか」という問いに対しては、「ない」が77.7%と「ある」の22.3%を大きく上回った。「今後ブログ専用の検索エンジンを使ってみたいと思うか」との質問に対しては、「使ってみたい」が54.4%、「使いたいと思わない」が45.6%だった。 調査では、次に口コミとブログについて聞いた。「ブログやネット上口コミ情報を活用して情報収集をしたことがあるか」という質問に対して、「ある」が61.2%、「ない」が38.8%だった。情報を収集したことがある人に「何の情報を収集したか」を聞くと、もっとも多かったのは「商品」で68.3%の人が答えた。次いで、「芸能」が39.7%、
「センサーつき携帯電話」で汚染を測定 2005年8月22日 コメント: トラックバック (0) Rachel Metz 2005年08月22日 携帯電話が進化し、高度なゲームや動画ストリーミング、MP3プレーヤーといった機能を増やしているなか、カリフォルニア大学バークレー校の教授と大学院生たちは、汚染探知機も携帯電話の機能に加えたいと考えている。 現在、研究チームは安価な無線センサーの開発に取り組んでいる。これが携帯電話に組み込まれれば、生物兵器から道路状況まで、さまざまな対象を検知できるというのだ。センサーは携帯電話に追加する機能としては一般的ではないかもしれないが、研究者たちは、すでに使用中の携帯電話の台数を考えただけでも、こうしたシステムは世界規模のデータ収集や問題解決に有効だと主張している。 無線センサーは、現時点でも地滑りや公害の状況の把握を目的として世界中で使われている。だが、
レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 業界は冷える。冷えてどんどん縮む。世界全体が小さくなるから、今までのベクトルで苦労をしても、 その努力が今までどおりに報われる可能性は減る。努力という行為にすら「リスク」が課せられるなら、そのリスクの分は、もっと別の方向に生かしたい。 最近ずっとこんなことを考えている。 栄光と夢が膨らんだ60年前 終戦後から復興期にかけて、医療の業界は大きく成長した。佐久総合病院、沖縄中部病院の設立。 米軍に接収されていた聖路加病院の返還。現在まで続いている大きな市中病院は、だいたいこの頃 に誕生した。 この時代に病院長や部長クラスをやっていた医師は、現在でも怪物とか、妖怪とか言われて現役で頑張っている。日野原重明先生なんて、 昨年のCCT(カテ屋のお祭り)
今日で3月も終わり。明日からはてなのスタッフも増えて、事務所も拡張ということで、また一つ区切りだなあーと感じます。 はてなでは、色々な機能追加や変更など、開発のタスクをタスクカードに書いて進行管理をしています。タスクカードといってもただのコピー用紙の裏紙で、進行管理といっても、ただの段ボール箱を区切って紙切れを入れているだけです。 その名は「あしか」。 そんな進行管理ですが、いい区切りだと思ってこれまでに実装を行ったタスクを見てみると、随分とたまりました。(写真の左奥の仕切りが「終わった」の箱です) ちなみに、区切りは4つあって 終わった すぐやる そのうちやる ペンディング に分かれています。ペンディングに入ったアイデアやプランは、なかなか手をつけることができませんが、大きなテーマや楽しいアイデアもいっぱいです。 人も少しずつ増えて、さらにスピードを上げてやるべきことをどんどんできるよう
ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]
この時期になると宿題に追われ、苦しんでる人も多いはず。「誰か代わりにやってくれ!」必死なあなたは、いないとわかっていながらも、そんなこと考えたことありませんか? しかし、その「誰か」がいるんです。 宿題HELP3はその名の通り、宿題代行業務を行っている大学生の集団。代金は1問500円から、卒論になると30万円まで。「えっ!? 卒論もやっちゃうの?」と、驚かれた方も多いでしょう。 時期も時期ですし、気になる方も多いはず。そこで、この宿題HELP3の二代目代表であり、現在、翻訳代行業務などを手がける有限会社ニードフォーチェンジの代表、田中さんにお話を聞いてみました。 宿題代行というビジネスを発案した経緯を教えてください。 「大学一年生のドイツ語の試験のとき、試験前に教科書の日本語訳を全部覚えて試験に臨もうと思いました。ですがどうしても訳すことができず、友人のドイツ人留学生に3000円で教科書を
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