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考え方に関するyamikuro1226のブックマーク (95)

  • 覚悟ってそんなに大事?

    5分で書ける軽い話をば・・・。「アメリカで働く」と言う話では、既にアメリカで働いている人の多くが「二度と日には帰らないつもりでがんばらなければ成功しない」みたいなこと言うんですが、マジすか? そんな恐ろしい決意をしなければ来れないんだったら、私だったら来る前にくじけちゃうけどなぁ。 私が自分でもリスキーだな、という決断をする時はいつも「ま、だめでもなんとかなるし」と思って決めるが。 もちろん、「いつでもやめられる」と思うことと「ほんとうにやめる」ことは全然違う。というか、いつでもやめられる、という余裕が心にあるから、逆に踏ん張れるのでは? 大体「これがダメだったら一巻の終わり」とか思うと、力が入りすぎちゃったり、わなわなして硬直しちゃったりして、当だったら簡単にできることまで上手くいかなくなりませんか?人生のstage frightってヤツですな。 いや、まぁ、個別には「今日は超大事!

    覚悟ってそんなに大事?
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/09/04
    既にアメリカで働いている人の多くが「二度と日本には帰らないつもりでがんばらなければ成功しない」みたいなこと言うんですが、マジすか?/決断をする時はいつも「ま、だめでもなんとかなるし」と思って決めるが。
  • pooneilの脳科学論文コメント: 「頭の良さ」談義

    ■ 「頭の良さ」談義 飲み会の時とかにわたしが振る話題で「頭の良さ」談義ってのがあります。あなたの知っている「頭のいい人」の頭の良さというのはどういうものだったか教えてください、っていうお題で議論をするんです。なかなかうまくいかないのだけれど。 で、具体例になってしまうのでここでは書かないのだけれど(エー)、もっと抽象的な言い方をすると「ややこしいものをものすごくシンプルにしてみせる頭の良さ」ってのがあります。じつはわたしは「見切りの良さ」みたいな頭の良さは信じてない。このへんはいつものわたしの話同様、入り組んでいるのでもうすこしきっちり書きます。 見切りの良さと手際の良さで頭がよく見える人はいる。大学に入ったころはそういうのに憧れてた。だけど今は、そういうのって自分の得意分野に引き込んだ上での巧緻性なので、よりメタな問題に対処するために自分を拡張しなくちゃいけないときにときとして邪魔する

  • やめる決断|國領二郎(総合政策学部長)|慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)

    経営学者として、企業経営者のお話をうかがう機会が多い。その経験から、何かをやめる決断をするのは、何かを始める決断をするのと同じか、それ以上のエネルギーを要するものなのだなと思う。特に多くの従業員をかかえ、それなりの売上をあげているような事業を中止する時には、当然説明を求める声や、反対論などがうずまく。その事業に愛着を持つ先輩たちがいたりすることも多いので大変だ。 1980年代の終わりごろに、ビール業界に大変革をもたらしたアサヒビール樋口廣太郎氏の経営を密着研究させていただいたことがあった。その時のアサヒビールはドライビールで攻勢をかけるにあたって、既存の主力商品だったラガービールの販売を完全に停止し、在庫もすべて廃棄してしまうという荒業をやった。それで、時代が変わったというメッセージを明確にして、広告宣伝などの迫力が高まる効果が生まれた。ふりかえって、ドライビールを始めたことよりも、ラガー

    やめる決断|國領二郎(総合政策学部長)|慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス(SFC)
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/08/31
    何かをやめる決断をするのは、何かを始める決断をするのと同じか、それ以上のエネルギーを要するものなのだなと思う。/しかし、今になって、SFCの次の20年、などということを考え始めて,以下略
  • Actiblog アクティブログ

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

  • マイケルジャクソンの死に想う - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm Summilux F1.4, PN400N @Hiroo, Tokyo マイケルが死んだ。 それにあおられるようにマイケルのステージが見直され、彼の驚異のステージにまつわる秘密のようなものについても記事が出ている。僕も、それにリンクされているマイケルのステージを見た。 大げさかもしれないけれど、正直、毛が逆立つような感覚がした。彼はここまで仕事を詰めていたんだと、しみじみ感じた。 確か、僕が中学生の時にスリラーが出て、衝撃の2500万枚をたしか一年あまりぐらいの間に売り、ジャクソンファミリーの最年少メンバーから、一躍、世界の頂点に立った。前作のオフザウォールも洋楽ファン(この言葉自体が死語?)、R&Bファンなら誰もが知っている通り、ほんとにいやになるほど売れたが、スリラーは桁違いだった。 Thrillerのビデオこそが今振り返ればMTVの火がついた始まりだった

    マイケルジャクソンの死に想う - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/06/29
    日本では有名になることは無条件に良いこと、という価値観がどうもあるように思うが、あの価値観から真っ向から逆をいく人をアメリカでは随分たくさん見た。
  • 記事一覧 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    1995年の春、金融領域におけるコンシューマーマーケティング*1の先駆け的なプロジェクト(僕のいた会社の慣習で以下「スタディ」と書く)があり*2、初めて大手銀行のお仕事をした。そこまでに、消費財分野において、次々と現れる強烈な競合ブランドの登場で…

    記事一覧 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
  • 日本だけが儲かるという幻想を捨てよう - アルゴリズムマニア2.0

    の将来を危惧している人が多い。何も破壊しない日が破壊されるhttp://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/042ba00a133e62cb87f8682fab9701d2今までの日人は大変恵まれていて、諸外国に比べて大変豊かであったし、今もそうだ。でも、それもそう長くは続かないだろうと多くの人が感じており、私もそのうちの1人である。 何が悪いのか?誰が悪いのか?という議論はおそらく無意味だ。もちろん日経済の足を引っ張っている人や政策、文化はあるだろうけれど、質的な原因はそこにはない。世の中は平均化していくものなのだ。情報は拡散する。日にしかできないことはどんどん無くなっていく。従って、将来にわたって日だけが豊かであるというのは例外的であると考える方が普通だろう。また、平等の観点からは、日人だけが豊かな暮らしを享受していてよいのだろうか、と考えることも

  • もちおさんと集合知の奇妙な冒険 - 赤の女王とお茶を

    ブコメでも書いたんですが、「エリートが集まって円卓会議で世の中をよくする」、というビジョンはまあいっても古典的ですよね。 もちろん集まって議論するのはいいことだしどんどんやれと思いますが、もちおさんがそもそも打ち上げた「集合知」というのは全然そういうものじゃありません。 優秀な者が集まって世の中を導くという考え方は哲人政治あたりから旧ソ連の計画経済まで根強くありますが、「集合知」というのはその弱点をおぎない、かつ超えるところにこそ凄みがあるし、20世紀の最大の発明とも呼べるわけですよ。 エリート主義の問題点は、彼彼女らが何をやっているかということを考えれば分かりやすいです。 エリートは状況を抽象化、モデル化し、そのモデルに従うように人々を指導、誘導します。 もちろん、うまくいくケースもある。目的が単一かつ明確で、状況に多様性や多面性が少ない時にはこれが大きな威力を発揮するでしょう(エリート

    もちおさんと集合知の奇妙な冒険 - 赤の女王とお茶を
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/06/07
    "もし本当にWeb2.0において集合知を実現させたいのであれば、これらの条件を整備する仕事をすべき"/面白い。でも、メタ視点を獲得してしまった私(たち?)はどうすれば。。。
  • 自分嫌いの人に贈る言葉|ボクノタメニ泣イテクレ > 雑記

    「自分なんて面白くない、つまらない、嫌い」という人へ。 自分が面白くて仕方がない。そんな人はそういない。思春期をすぎて大人の階段をのぼって、それでも自分が面白くて仕方がない、なんて人は少しオカシイ。或いは、あえて自分を見ずに生きているんだろう。そういう人生の愉しみ方はあると思う。予測精度の低い人生は賭けの要素が強いけれど、しっかりセルフコントロールできることが最良とも限らない。大抵は自分との付き合いが長くなればなるほど自分がどんな人間か見えてくる。否、見えてくるような気がする。自分自身が常に予想外だとかいう人は、それが意図的でないなら少し格好をつけているか単に馬鹿なんだろう。 要するに自分がツマラナイのは、およそ自分が予測範囲内の存在だからだ。明日も明後日も来週も、たぶん、今日とそれほど変わらない日常を生きていて、その中で起こる事件はこれまでにもあったような出来事の変奏にすぎず、自分がうま

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/06/03
    戦略を持つと、戦術が制限される。/戦術を優先した結果、ある戦略を選んでしまっているというのは本末転倒である。
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 外側に向けられたメッセージ

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 最近、個人的に、グッときた言葉。 私は「メッセージ」が好きじゃありません。言葉が外に向かっていて、「自分自身」に向けられていないからです。 (谷川俊太郎) ▼ 特に、「この手の言葉」は、「教育の業界」に多いように思うのは気のせいでしょうか。敢えて自爆的に、かつ、自戒を込めて言いますけれども、「外に向けた言葉」が、決して、「内側」、つまりは自分には返らないことが多い。 自分とは切り離された「外側」に向けた「メッセージ」や「提言」は溢れている。しかし、その「メッセージ」や「提言」は、決して自己には返らない。 くどいようですが、自爆的に、かつ、自戒を込めて言いますが、自己のあり方を内省し、自己を問い直すことの機運に欠けて

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/05/26
    私は「メッセージ」が好きじゃありません。言葉が外に向かっていて、「自分自身」に向けられていないからです。
  • まず隗より始めよ - 内田樹の研究室

    授業の合間に取材が二つ。 ひとつは三菱系のシンクタンクから「10 年後の日はどうなるか」というテーマで。もうひとつは資料請求者に配布するリーフレットの「神戸女学院大学って、こんな大学です」というパブリシティ。 両方で同じような話をする。 同じ人間が続けて話をしているのだから、内容が似てくるのは当たり前であるが、それにしてもそれは「10 年後の日が神戸女学院大学のような社会になる(といいな)」というふうに私は考えているということを意味している。 何を荒誕なことを、と笑う人がいるかもしれないが、これは私にとってはごく自然な考え方である。 今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」というのはマルクスボーイであったときに私に刷り込まれた信念である。 革命をめざす政治党派はその組織自体がやがて実現されるべき未来社会の先駆的形態でなければならない。 もし、その政治党派

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/05/13
    今自分がいる場所そのものが「来るべき社会の先駆的形態でなければならない」/「未来社会の先駆的形態」たらねばならぬ。 そこは「競争」ではなく「共生」の原理が支配する場である。
  • 「多趣味のすすめ」でしょう - 横浜逍遙亭

    現在まわりに溢れている「趣味」は、必ずその人が属する共同体の内部にあり、洗練されていて、極めて完全なものだ。考え方や生き方をリアルに考え直し、ときには変えてしまうというようなものではない。だから趣味の世界には、自分を脅かすものがない代わりに、人生を揺るがすような出会いも発見もない。心を震わせ、精神をエクスパンドするような、失望も歓喜も興奮もない。真の達成感や充実感は、多大なコストとリスクと危機感を伴った作業の中にあり、常に失意や絶望と隣り合わせに存在している。 つまり、それらはわたしたちの「仕事」の中にしかない。 村上龍著『無趣味のすすめ』の全五段新聞広告に掲載された「文『無趣味のすすめ』より」という文章である。 僕は今朝の朝日新聞の広告を見るまでこのについては全く知らなかったが、広告自身によれば、「大反響、9万部突破!」なのだそうである。さすが村上龍、さすが幻冬舎である。でも、感心し

    「多趣味のすすめ」でしょう - 横浜逍遙亭
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    yamikuro1226 2009/05/05
    村上龍・ブログの著者、どちらの趣旨ともおそらく関係ないんだけど、「無趣味」「多趣味」というキーワードから自己紹介の場での「無趣味で多趣味です」という台詞を思い出した。
  • MBAの価値 - 内田和成のビジネスマインド

    慶應ビジネススクールが日のビジネススクールの価値について自らを検証するという意欲的な雑誌(ムック)を発刊した。 日を代表するビジネススクールの校長3名(慶應、早稲田、一橋)による座談会、卒業生のアンケートの結果から読み取るMBA像、企業人事担当者の声等盛りだくさんの内容である。 早稲田ビジネスクールからは遠藤先生が上述の校長座談会に登場する。 私も、慶応の先生に頼まれて卒業生並びに企業人事担当者アンケートから読み解く「学生と企業から見たビジネススクールの価値」について、コメントを寄せた。 そのアンケートを私がどう解釈したかは文を読んでいただくとして、私がアンケートに書かれていた卒業生の自由記述コメントを読んでまず意外に思って、次ににやりとしたことがある。それは慶應ビジネススクールで学んだものとして数多くの卒業生が、「覚悟」、「自信」、「考える習慣」というキーワードをあげていたことだ。

    MBAの価値 - 内田和成のビジネスマインド
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/04/17
    「覚悟」、「自信」、「考える習慣」というキーワードをあげていたことだ。 これらはまさに経営者に求められているものであり、そういう意味で慶應ビジネススクールは良い教育をしているなと思う。
  • 新社会人の心得 - コデラノブログ 3

    桜の花も散り終え、4月もまもなく半ばに入ろうとしているわけだが、新社会人の皆さんはもう寝ぼけて学校に行っちゃったりしなくなったよな。おそらく5月連休までは研修期間というところも多いだろうが、自分が新人を迎えた時のことを思い出しつつ、先輩としてあまり役に立たないアドバイスをしてみたい。 1. 質問は躊躇するな。ただし質問を繰り出すタイミングは考えろ。 2. 同じ質問は2回するな。ここはガッコじゃねぇ。 3. メモは持ち歩け。全部覚えきれるわけないだろ。 4. 自分が「できる」ことはアピールせんでいい。今はマトモかどうかだけアピールしろ。 5. 先輩を見かけや態度で選ぶな。キモくてもすげえ人はすげえ。 6. 新人が即戦力なわけねぇ。今は見て仕事覚えろ。 7. 新人に即戦力を求める会社は全員バカかブラックだから、1秒でも早く仕事覚えて辞める準備しとけ。 8. ブラックでも今すぐは辞

  • やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found

    2009年04月09日17:00 カテゴリArt やる気出すより手足出せ そろそろやる気について一言いっとくか。 努力厨がはびこれば2020年地球は滅びる。 - orangestarの日記 要はやる気がないんでしょ? - ここではないどこか モチベーションなんか自分でどうにかしろ。:島国大和のド畜生 この三者に共通した暗黙の了解は、何か。 それは、「まずやる気があって、やるのはそれから」、ということ。 これは、この三者だけではなくこの社会全体の暗黙の了解でもある。 でも、違うんだな、これが。 受動意識仮説というものがある。私個人はもはや「仮説」ではなく「論」まで昇格してもいいと考えているが、それはさておき、受動意識仮説とはこういうことである。 404 Blog Not Found:書評 - 脳の中の「私」はなぜ見つからないのか? 我々のほとんどは、何かをする時に、まず「何かをしよう」と意識

    やる気出すより手足出せ : 404 Blog Not Found
  • 自己嫌悪できる才能 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    自己嫌悪できる才能 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 脳の暗黒大陸。

    私は『キッパリ!』を書き上げるぐらいのころ、 すごく悩んでたんです。 それは、私のような無名の人が、 「自分を変える方法」というものを にまとめようとしているけど、 自分は変わってないし、 そんなを誰が読むんだろうって ものすごく考え込んでいました。 そのとき、「ほぼ日」で 天童荒太さんの連載をやってました。 そこで天童さんが 「まず、自分がおもしろければいいんです」 とおっしゃっていました。 「ああ、そうなんだ。それでいいんだ」 って、すごく助かったんです。

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    yamikuro1226 2009/04/08
    人間の扱える単位はだいたい 150人だと言われてますねって、/大勢に通じたことがうれしいんじゃなくて、 「大勢に通じたよ」ということを、 150人に言えるからなのかも。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 時代の力と誤解される力

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 「オハイオで大学院生として過ごす日々を綴る」のichishojiさんが、梅田さんのブログと、関連した私のブログを読んだことに端を発して、オハイオで留学することになった経緯を振り返って: ...でも、実際に当時の自分を動かしていたのは「思い込み」だった。これまで、この「思い込み」がかなり重要な役割を果たしてきた。....「時代の力」「周囲の人の力」「自分の能力」「思い込み(感情)の力」それらが合わさったものが「自分の力」になる。 と「思い込む力」が自分のキャリアや人生の方向性を決める上での重要性を指摘されています。これには私も同意します。そして

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/03/29
    周りのひとが「思い込んでくれる力」、少し言い換えれば「(いい方に)誤解してもらえる力」が実に重要じゃないのかと感じています。
  • 「まるで50人の社員がいるかのような組織」 | つくばに住んでるベンチャー社長のブログ

    2001年7月に設立されたITベンチャー企業。社員の主体性を大切にする社風で、いつも「新しいもの」「とびっきりすごいもの」を目指しています。 >>ロゴスウェア公式サイト サッカーの中村俊輔。 日本代表チームはどのようなサッカーを目指すべきかと問われて、「まるで14人の選手がいるかのようなサッカー」と答えた。 見事なビジョンである。 機敏に動き、空きスペースに素早く走りこみ、パスが縦横無尽に繋がる、そんなイメージが鮮やかに浮かぶ。 ロゴスウェアは、今、社員30人程度だが、「まるで社員が50人いるかのような組織」を目指すとしたらどうだろうか? できるだろうか?どうすればできるだろうか? これを組織のビジョンとして考えていくと、いろいろと面白い発想がでてきそうだ。 会議のあり方、業務分担の方法、コミュニケーションの仕方、レポートの書き方、権限の持ち方、・・・・あらゆることを 「まるで50人の社員

    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/03/26
    ロゴスウェアは、今、社員30人程度だが、「まるで社員が50人いるかのような組織」を目指すとしたらどうだろうか? 
  • 希望はどこへ消えた? - 雑種路線でいこう

    昨晩は真剣中年しゃべり場みてたんだけど、予定調和的に言葉が上滑ってる感じだった。せっかく勝間和代さんの指摘が的を射ているのに、すぐ話を逸らされて議論が先に進まない。高校生のころNHKの討論番組に出たことがあって、知識に基づいて論理的に語ってもアツい情緒論に押し流されてしまう構図って今も昔も変わってないなーと暗澹たる気分にさせられたが、司会やキャスティングを考えるに、経済論争や政策論を詰めても視聴者を置いていっちゃうから進行や演出で調整しているのかな。特に出口のない世代間闘争とか、ゆるふわgdgdに落とさないと「不偏不党」じゃなくなっちゃうし。けど15年前、退学直前NHKのスタジオに立っていた自分にやる気なんてあったっけ。今と同じくらい絶望的で夢のない日じゃなかったっけ。何この真面目ぶる若者に対する既視感。 そうなんです、私休み時間に、すごく怒っていたんです。 時代も変わっている、でも、そ

    希望はどこへ消えた? - 雑種路線でいこう
    yamikuro1226
    yamikuro1226 2009/03/24
    本当の希望とは他人を操るためのポジショントークではなく、自分にとって素で追っかける価値のある何かではないか。