ブックマーク / dev.classmethod.jp (17)

  • 【注意喚起】 2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなります。 | DevelopersIO

    2020年9月30日以降、パス形式での S3 API リクエストは受け付けられなくなる、との発表がありましたのでシェアします。 Announcement: Amazon S3 will no longer support path-style API requests starting September 30th, 2020 2021.01.27 追記 2020年9月23日に以下の追加アナウンスがありました。 ・ユーザーが仮想ホスト形式への移行に必要な時間を確保するための措置として、パス形式の非推奨化は少なくとも 1 年間延期されました。執筆時点において新規バケットについてもパス形式のリクエストは可能ですが、あくまで延期であるため新規に作成されるものについては、仮想ホスト形式を前提にしたほうが良い点は変わらないと思います。 ・また、互換性の理由から仮想ホスト形式においてもドットが含まれる

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    yamitzky
    yamitzky 2019/05/02
  • Amazon Aurora ServerlessでHTTPSエンドポイントができ本当にサーバーレスアーキテクチャで利用可能になる! | DevelopersIO

    ※: 表は現在確認できる情報から筆者が独自に作成しています。 注意 Aurora ServerlessのData APIは現在Beta版のため、変更される可能性があります。 Data APIではトランザクションはサポートされません。 レスポンスは最大1,000行で1MBのサイズ制限があります。 現在利用可能なリージョンは米国東部 (バージニア北部)のみです。 コネクションは最大1分でタイムアウトします。 認証情報はSecrets Managerを使ってDBに接続します。 やってみた 事前設定 以下の状態を前提とします。 リージョン: 米国東部 (バージニア北部) Auroraエンジン: Aurora Serverless 5.6.10a まず、Aurora Serverlessを起動します。Aurora Serverlessの起動方法は以下のエントリを御覧ください。 Aurora Ser

    Amazon Aurora ServerlessでHTTPSエンドポイントができ本当にサーバーレスアーキテクチャで利用可能になる! | DevelopersIO
    yamitzky
    yamitzky 2018/11/21
    すごい / AppSync からも利用可能、良さそう
  • マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO

    マルチプラットフォーム(ubuntu、RHEL、WindowsMacOS)対応のLTSがついたOpenJDK互換のJavaリリースのアナウンスです! しばらく前に、Amazon LinuxでのJavaのLTSが発表され大きな話題となりました。 Amazon LinuxでのJavaのLTS (Long-Term Support)提供について 「ほぇー、AWSもやりおるやんけ!!」と感慨にふけっていたら、それの100倍ぐらい衝撃的なニュースが、Javaの神様James Goslingのツイートで飛び込んできました。 Just announced #amazon #Corretto at #devoxx. It is our distribution of OpenJDK. https://t.co/09cuPEqnex — James Gosling (@errcraft) 2018年11月

    マルチプラットフォームで利用可能なOpenJDKのAmazon Correttoが発表されました! | DevelopersIO
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    yamitzky 2018/11/15
    Oracle とは
  • FIFOのAmazon SQSが2年越しで東京上陸!Exactly-Onceなキューが東京でも利用可能 | DevelopersIO

    大栗です。 SQSは1つのメッセージに対して複数回取ってしまう事があるので後続処理は冪等(べきとう)にせよ、と言われていました。それを不要にするためにFIFOのExactly-Onceなキューが発表されましたが、東京で使えず早2年が経とうとしていました。それがやっと東京にFIFOのSQSが東京に上陸しました! Amazon SQS FIFO Queues Now Available in Asia Pacific (Tokyo) and Asia Pacific (Sydney) Regions Amazon SQS FIFO (First-In-First-Out) Queues Amazon SQS FIFOキュー 今まで使用していた標準キューは高いパフォーマンスを発揮しますが、以下の2点について難点がありました。そのため順序に依存しなかったり複数回実行しても問題がないように冪等な処理

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    yamitzky 2018/11/09
  • ついにきた!EFS(Elastic File System)が東京リージョンで利用可能になりました! | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 ついにこの日がやってきました。AWS Summit Tokyo 2018でアナウンスされていた通り、EFS(Elastic File System)が東京リージョンで提供開始されました! [速報] EFS(Elastic File System)が2018年7月に東京リージョンで提供開始! #AWSSummit 最初のアナウンスから3年以上待ちましたが、ついに東京リージョンで堅牢でスケーラブルな、Multi-AZで利用できる共有ファイルシステムが利用可能になります。 EFSの使い方 改めてになりますが、EFSを使ってみます。利用方法は非常に簡単です。 マネジメントコンソールからサービスの画面を開きます。ちゃんと東京リージョンで使えるようになっていますよ! VPCとサブネット、Security Groupを指定したら、 タグ、パフォーマンスオプション、暗号化有無を設定

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    yamitzky 2018/07/12
  • サーバーレスがアプリケーションにもたらす本当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」#devsumi | Developers.IO

    サーバーレスがアプリケーションにもたらす当のメリットとは?「サーバーレスのポテンシャルとシステム表現」 #devsumi 「そのサーバーレス、当に意味あるの?」 AWS re:Invent 2014で、AWS Lambdaが発表されてから丸3年が経過。サーバーレスという単語もすっかりこの界隈では定着した感はあります。 ですが、実際の開発・運用ノウハウについては、まだまだ試行錯誤が続いているのが現状じゃないでしょうか。ぶっちゃけ、既存アプリケーションのEC2をLambdaに置き換えるだけではほとんどメリット無いでしょ、という感触は、ある程度サーバーレスアプリケーションをゴリゴリ作っている人であれば、よく感じていることだと思います。 そんななか今回受講したこのデブサミのセッションでは、新しい観点でサーバーレスがもたらす恩恵やメリットを捉えることができてごっつ新鮮だったので、その模様をお届け

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    yamitzky
    yamitzky 2018/02/20
  • Amazon EC2とEBSの料金が秒単位の請求に変わります! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 2017年10月2日からAmazon EC2とAmazon EBSの料金が秒単位の請求となります。内容についてまとめてみました。 New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes 秒単位の請求 今までEC2は従量課金モデルに従い、1時間単位の請求が発生していました。10月2日から以下のサービスについて1秒単位で請求が発生します。 Amazon EC2 Amazon EBS Amazon EMR AWS Batch 以下のように請求書は時間単位のままで小数で表示されます。 Source: <https://aws.amazon.com/blogs/aws/new-per-second-billing-for-ec2-instances-and-ebs-volumes/>

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    yamitzky 2017/09/19
    大ニュース! GCPの優位性一個つぶした感じ
  • Amazon RDS for MySQL と全文検索 | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 先日開催された Developers.IO 2017 で「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」というタイトルで登壇しました。 Developers.IO 2017セッション「Amazon Elasticsearch Service の使いドコロ」で話しました #cmdevio2017 資料を作成する中で MySQL 5.7 から追加された全文検索の日語対応に関して調べました。せっかくなのでまとめた内容をブログに書き出すとともに、RDS だとどこまでできるのかということを追加調査してみました。 MySQL 5.7 の日語全文検索に関しては公式ドキュメントや、Oracle の方のスライドに詳しく説明されていますので、詳しく知りたい方は下記をご参照ください。 12.9 Full-Text Search Functions MySQL

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    yamitzky 2017/07/10
    知らんかった
  • 【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 日、AWSのCDNサービスCloudFrontのキャッシュ無効化(Invalidation)高速化のアナウンスがありました。 AWS Developer Forums: Announcing Fast Invalidations 試してみた様子をレポートします。 CloudFrontのキャッシュ削除にかかる時間 CloudFrontのキャッシュ削除は、コンテンツのパス単位(ワイルドカード指定も可)で従来10〜15分程度かかっていたものです。今回のアップデートで、CloudFrontエッジロケーション(キャッシュサーバー)の90%には5秒で、全体には1分で削除が行われるようになりました。同時リクエスト数や料金などのルールは従来通りです。 では、手元のCloudFront Distributionで試してみます。キャッシュ設定は以下の通り、60秒キャッシュする状態(Defa

    【朗報】Amazon CloudFrontのキャッシュ削除(Invalidation)が速くなりました【5秒で90%】 | DevelopersIO
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    yamitzky 2017/03/31
  • 【新機能】Kinesis Analyticsが利用可能になりました! | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 8/10〜11に開催していたのAWS Summit New York 2016のKeynoteの中で、Kinesis Analyticsが利用可能になったという発表がありましたので試してみました。 Kinesis Analytics Kinesis Analyticsはre:Invent 2015で発表されたストリームデータ処理サービスです。当時は来年に使用可能になるとの発表のみで詳細が不明でしたが、ようやく利用可能になりました。 Kinesis Analyticsはストリームデータに対してSQLで処理を行う機能です。Kinesis Stream + Lambdaでもストリーム処理は可能ですが、基的には1レコード単位か1回に取り出したデータしかまとめて処理ができませんでした。Kinesis Analyticsでは、データの変換を行った

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    yamitzky 2016/08/12
    東京リージョンはよおおおおおお
  • 【朗報】Terraform v0.7.0 から既存リソースをインポートする機能が追加されます! | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 次回リリースバージョンであるTerraformのv0.7.0にはいろいろと大きな変更点があります。エントリでは変更点の内インパクトの大きい import サブコマンドについてご紹介します。 import サブコマンドとは何か ドキュメントから引用します。 Terraform is able to import existing infrastructure. This allows you take resources you've created by some other means and bring it under Terraform management. つまりTerraform以外で作成したAWSなどのresourceをTerraform管理下にすることができる機能です。すばらしい。ただし、v.0.7.0時点では以下の文章に書かれているよ

    【朗報】Terraform v0.7.0 から既存リソースをインポートする機能が追加されます! | DevelopersIO
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    yamitzky 2016/07/14
    おおおおお0.7はよ!
  • 【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! こんにちは、せーのです。今日は昨今でのクラウド構築での主流となりつつある「サーバレスアーキテクチャ」を更に効率的に構築できる便利ツールをご紹介します。ちょっとワクワクしますよ。 できるだけ速く、できるだけ直感的に AWSにてサーバレスアーキテクチャを実現するのに一番シンプルな方法は「Lambda + API Gateway」です。要件をREST APIの形に落とし込み、API Gatewayにデプロイ、URLを叩かれたらLambdaが連動して処理を開始する、というものです。Lambdaが自動的にスケールしてくれるので沢山のアクセスがきた時もうまいこと捌いてくれ、EC2無しでシステムの構築が可能となる、というものです。 しかし実際に組んだことがある方はわかるかと思いますが簡単な

    【新機能】Python Serverless Microframework for AWS(プレビュー版)が登場! | DevelopersIO
    yamitzky
    yamitzky 2016/07/12
    すごいFlaskだ・・・ここまで来ると、Flaskサーバー立てるのと手数が変わらんなあ
  • AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO

    分割の基準を2つに絞っても、9パターンもありました。各構成を1つずつ見ていきましょう。 1. 単一のAWSアカウントを使う この構成パターンは、一見単純です。しかし、すべてのシステムを1つのAWSアカウントの中に構築するため、アカウント内の環境はかなり複雑になります。 1-1. 単一のAWSアカウント、単一のVPC default VPC以外のVPCを1つ明示的に作り、その中に複数のシステム、複数の環境を混在させる構成です 1-2. システムの種類と環境の用途でVPCを分割 システムの種類でVPCを分け、さらに番用と開発用など環境の用途によってもVPCを分ける構成です 1-3. システムの種類でVPCを分割 システムの種類によってVPCを分けますが、開発環境や番環境を1つのVPC内に構築する構成です 1-4. 環境の用途でVPCを分割 環境の用途によってVPCを分けますが、複数の異なる

    AWSアカウントとVPC、分ける? 分けない?: 分割パターンのメリット・デメリット | DevelopersIO
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    yamitzky 2016/04/07
  • はじめてのEMR/fluentdでS3にアップロードしたログをElastic MapReduceで検索・集計する | DevelopersIO

    今回解決したい課題 こんにちは植木和樹です。日の課題はタイトルの通り「fluentdでS3のバケットにアップロードしたログを検索・集計する」です。EC2でサーバを構築した場合、インスタンスがTerminateした後もログが参照できるようfluentdを使ってS3にファイルをアップロードしておくのがAWSのベストプラクティスです。 「Amazon Recommends Fluentd as “Best Practice for Data Collection” over Flume and Scribe」 しかしS3にアップロードしたログファイルはツールを用いなければアクセスすることができず、このままでは容易に検索できません。EC2からS3をs3fsでマウントしてgrepという方法はありますが、遅すぎて実用的とはいえません。s3cmdでいったんローカルにファイルをダウンロードしてから検索す

    はじめてのEMR/fluentdでS3にアップロードしたログをElastic MapReduceで検索・集計する | DevelopersIO
    yamitzky
    yamitzky 2016/01/01
    ParitionとS3のパスを対応させることもできるのか。こりゃ便利だ
  • GoogleのEddystoneとはなんなのか | DevelopersIO

    GoogleからEddystoneなる発表がありました 米Googleから、2015年7月14日に、Eddystoneが発表されました。これは、Bluetooth Low Energy(BLE)を用いたビーコン向けの規格で、競合としてはApple社のiBeaconがあります。 iBeaconの競合だからと、2年前のエイプリルフールでふざけた規格を発表した私に、少し調査をしろという伝令が廻ってきたとか廻ってきてないとか、そんな状況なので少し調べた内容をまとめます。 EddystoneとiBeaconの違い EddystoneがiBeaconと外枠で大きく違う点が2つほどあります。それは iBeaconと違いオープン(Apache v2.0ライセンス)である AndroidやiOSなど、BLEをサポートしているマルチプラットフォームで利用できる iBeaconは良い意味でも悪い意味でも、iOS

    GoogleのEddystoneとはなんなのか | DevelopersIO
    yamitzky
    yamitzky 2015/07/28
  • 突撃!隣の開発環境 パート5【Goodpatch編】 | DevelopersIO

    こんにちは!おおはしりきたけです。パート5の今回は、ユーザーインターフェースの設計・デザインに特化しているGoodpatchさんに突撃させていただきました。その中でも今回は弊社でも利用しているプロトタイプツールProttのチームに突撃してきました。インタビューに答えていただいたのは、エンジニアのひらいさんです。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社

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    yamitzky 2015/06/17
    シャッフルランチ!
  • 【技術トレンド】Technology Radar 2015年5月版を読み解く【ThoughtWorks】 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。ThoughtWorks社のTechnology Radarをご存知でしょうか。 Technology Radar ThoughtWorks社はグローバルに展開するソフトウェア開発やコンサルティングを行っている会社です。オブジェクト指向やアジャイル開発に数多くの貢献をしている、マーティン・ファウラー氏が所属していることでも有名です。 この会社では年に1〜2回、最近の技術トレンドとなるキーワードをカテゴリ毎にいくつかピックアップし、評価した情報を発信しています。 Technology Radar(以下TR)では各キーワードを「blip」、カテゴリを「quadrant」、評価した結果の位置づけを「ring」と呼んでいます。 quadrants(カテゴリ) quadrantsは図における上下左右の4象限で表されています。 Languages & Framew

    【技術トレンド】Technology Radar 2015年5月版を読み解く【ThoughtWorks】 | DevelopersIO
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    yamitzky 2015/05/14
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