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2023年5月28日のブックマーク (4件)

  • 共産党が志位和夫閣下との対話集会を開催、質問が事前提出であった事への抗議の声が上がるが、配信映像で抗議音声をカットしてしまう。

    さざなみ(日共産党を考えるアカウント) @dVpAzm3u1w2xcIO 日の志位和夫対話集会、参加者から「対話集会というから来たんだ、全然対話になっていないじゃないか」と怒号があがる(1:17)。 youtube.com/watch?v=5Rf9u7… 2023-05-27 15:47:41 軍畑先輩 @ixabata 日行われた志位和夫との対話集会。質問コーナーを行うも、事前に質問を紙で提出させて共産党側がスクリーニングを行う方式のため、参加者から「対話集会だから来たのに全然対話になってない」との抗議の声が上がる。直後共産党側がオンライン中継の音声を切断。抗議の声の隠蔽を図る pic.twitter.com/iHGDBTDdSj 2023-05-27 19:57:15

    共産党が志位和夫閣下との対話集会を開催、質問が事前提出であった事への抗議の声が上がるが、配信映像で抗議音声をカットしてしまう。
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/28
    さすが「共産党」という名前はダテじゃないな。
  • 『レガシーコードとどう付き合うか』は、経営層とエンジニアサイドの価値観の橋渡しをしてくれる稀有な一冊 - Magnolia Tech

    レガシーコードとどう付き合うか 作者:めもりーシーアンドアール研究所Amazon めもりーさんの『レガシーコードとどう付き合うか』を読んだ。 これは優秀なプログラマであり、CTOとして経営に参画しためもりーさんならではの1冊でした…とはいえ、果たして人生何周目だったらその経験をここまで分かりやすく言語化できるのか分からない。 簡単に言えば、以下の記事の完全版、というか、経営とエンジニアの両サイドから見た「企業が顧客に価値を届けるという営みにおける”エンジニアリング”とは何か?」というテーマなんじゃないかと思います。 note.com [目次] CHAPTER 01 なぜレガシーコードが生まれやすいのか CHAPTER 02 レガシーコードを改善するための道筋 CHAPTER 03 レガシーコードを読む力 CHAPTER 04 レガシーコードを改善するための準備 CHAPTER 05 レガシ

    『レガシーコードとどう付き合うか』は、経営層とエンジニアサイドの価値観の橋渡しをしてくれる稀有な一冊 - Magnolia Tech
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/28
    西暦2000年に入社してすぐに「dBXL」のメンテをし、今は他社から引き継いだVB6触ってる僕。
  • ユヴァル・ノア・ハラリが懸念─人間の手から権力が奪われ、AIが世界を統制する未来 | それは、もう現実に起きている

    イスラエルの歴史学者ユヴァル・ノア・ハラリ(47)にとって、人間が作り出す“物語”は非常に重大な要素だ。語り(ナラティブ)には形がない。だが、ときに大洋を超えて人間特有の能力を押さえつけたり団結させたりするのは、この無形の語りだ。 彼は著書『サピエンス全史』で、この無形の語りを考察の中心に据えた。約10年前、書の英語版が出版されるとベストセラー入りし、ハラリを現代の予言者的地位へと押し上げた。だからなのだろう。ハラリは、物語の創作に長けた人類に挑む勢力が台頭しつつある現状を心の底から懸念する。その勢力とは、人工知能AI)だ。 「これは歴史上初の、物語を生み出すテクノロジーです」と、ハラリは語る。 ハラリは宗教、金融、国家などの“物語”に対する我々の集合的信仰こそが、人類に地球の支配者としての力を与えたのだという。たとえば、もしポケットのなかの5ポンド紙幣を見た店員が、ただの青い紙としか

    ユヴァル・ノア・ハラリが懸念─人間の手から権力が奪われ、AIが世界を統制する未来 | それは、もう現実に起きている
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/28
    AIを信じるのと神を信じるのと、どのくらいな違いがあるのか。僕は、人を信じたい。/ ごめんなさい。少しカッコつけました。
  • 「過払い」とは何だったのか

    https://www.toben.or.jp/message/pdf/230518arktokyo.pdf ここで言う「A社」とは株式会社DSC、「B社」とは「株式会社Dキャリアコンサル」、「同一人物」とは児嶋勝なる人物のことです。 https://diamond.jp/articles/-/250777 3年前の東京ミネルヴァ法律事務所の破産で裏にいたのと同じ会社、同じ人物。 首都圏にいると気づきませんが、地方のラジオや新聞は今でもいわゆる「過払い金」の広告で溢れています。 その広告を手掛けているのが上記のA社=株式会社DSCを代表とする広告代理店群。 サムライうんちゃんらとかね。名前は入れ替わりつつ、常に数社そういう会社がある。 それらの会社には共通点があります。 どれも中心人物が「武富士OB」なんです。 上記の「児嶋勝」氏もそうです。 事業モデルはどれも同じ。 経営基盤が弱い弁護士

    「過払い」とは何だったのか
    yamuchagold
    yamuchagold 2023/05/28
    小野真弓「大丈夫ですよ!」/てか、東京ではCMしてないの?