2009年7月22日のブックマーク (11件)

  • メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 : 404 Blog Not Found

    2009年07月17日16:30 カテゴリ書評/画評/品評Media メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 著者より献御礼。 2011年 新聞・テレビ消滅 佐々木俊尚 やっとAmazonにも登録されたので紹介。しかし書影も目次も未登録(ここの書影は文春より援用)。「グーグル 既存のビジネスを破壊する」の時と同じだ。これで「新聞・テレビ消滅」と言われたら、文藝春秋よりははるかにネットを活用してきた新聞・テレビに笑われてしまいそうだ。 しかし、努力してもなお、新聞とテレビは消滅を免れない。 それが書の主張であり、そしてそれが、書を「グーグル 既存のビジネスを破壊する」以来、著者の手のものとしては最も読まれるべき一冊としている。 書「2011年 新聞・テレビ消滅」は、マスメディア育ちでネットで開花したジャーナリストによる、マスメディア終了宣言。 目次 -

    メディアにマスはいらない - 書評 - 2011年 新聞・テレビ消滅 : 404 Blog Not Found
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    「メディアは、次の三つの要素から出来ていると著者は説く。内容たるコンテンツ。その器たるコンテナ。そして、それを「消費者」に届けるコンベア。かつてマスメディアは、この三つを全て抑えていた。」
  • セットトップボックス - Wikipedia

    この記事に雑多な内容を羅列した節があります。事項を箇条書きで列挙しただけの節は、文として組み入れるか、または整理・除去する必要があります。(2013年8月) セット トップ ボックス (STB:Set Top Box) は、ケーブルテレビ放送や衛星放送、地上波テレビ放送(デジタル放送、アナログ放送)、IP放送(ブロードバンドVODなど)などの放送信号を受信して、一般のテレビで視聴可能な信号に変換する装置。ブラウン管時代に「テレビの筐体(TV set[注 1])の上に置く箱」だったことからこの名がある。 AV機器業界ではIRD(Integrated Receiver Decorder)の略称も使われる[1]。 概要[編集] 専用のリモコンを操作して、放送のチャンネルを切替えさせるタイプのものが多い。 テレビ放送の受信機能がメイン機能(特に初期の製品ほどその傾向が強い)であることから、単にチ

    セットトップボックス - Wikipedia
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    ケーブルテレビ放送や衛星放送、地上波テレビ放送(デジタル放送、アナログ放送)、IP放送(ブロードバンドVODなど)などの放送信号を受信して、一般のテレビで視聴可能な信号に変換する装置。
  • TED (カンファレンス) - Wikipedia

    TEDのキュレーター、クリス・アンダーソン。 TED Global TED(テド、テッド、英: Technology Entertainment Design)は、アメリカ合衆国のニューヨーク市に部があるLLC。カナダのバンクーバー(過去にはアメリカ合衆国カリフォルニア州ロングビーチ、モントレー)で、毎年大規模な世界的講演会「TED Conference」(テッド・カンファレンス)を開催(主催)している非営利団体である。 カンファレンスは、1984年に極々身内のサロン的集まりとして始まったが、2006年から講演会の内容をインターネット上で無料で動画配信するようになり、それを契機にその名が広く知られるようになった。1984年からと、ハイテク系の話題の多いタイプのカンファレンスとしては比較的古くからある一つであり、変遷もあるが、基的には学術・エンターテインメント・デザインなど様々な分野の人

    TED (カンファレンス) - Wikipedia
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    TED(てど、英: Technology Entertainment Design)とは、アメリカのカリフォルニア州モントレーで年一回、講演会を主催しているグループのこと。
  • 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法

    いい加減さ、言語ごときに金かけるのやめろよ。馬鹿どもが。 FMyLifeを毎日読むhttp://www.fmylife.com/ Fってfuckのことな。これを毎日、最低5つは読め。 コメントも読んだ方がいいが、めんどくさいならいい。 印刷するとなおいい。 大事なのは、覚える気で読め。ということだ。 単語覚えろよ文脈云々?笑わせんなよ。ありゃボキャビルが5000に達したやつだけが言えることだよ。 いちいちうまい言い訳にすがって暗記ナメてんじゃねぇよ。 ターゲットでも速読英単語でもDuoでもなんでもいい。覚えろ。 その次は英検準一級向けの単語帳でも使えばいい。 wikipediaでも読んでろもちろん英語版な。ジョブズが好きならそれでも読め。好きなことの記事を読め。 辞書は引くな。 さっき挙げただけの単語を覚えてるなら、もう辞書を引きつつ読むのなんてむしろ害だ。 ざっと読んで大意がとれないやつ

    英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    FMyLifeを毎日読む/単語を覚える/好きな事のwikipedia英語版を読む。読めなかったら単語暗記に戻る/TEDでリーディング/海外SNSでライティング // 単語->リーディング->ヒアリング->ライティングとスキルアップであります
  • Twitbacker - Pingでブログの更新情報をTwitterに!!(このサービスは http://twitbackr.com に移転しました)

    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    Twitterのアカウント&パスワードを入力→表示されるPing URLをブログのデフォルトPing送信先に登録。もしくはトラックバックPINGとして利用。
  • 2011年新聞・テレビ消滅 - 旧suadd blog

    (注:書は献いただきました、末尾参照ください) 刺激的なタイトルですが、内容はそのまま。新聞とテレビという二大マスコミ業界がいかにまずい状況におかれているか、豊富な事例をあげながら書かれています。また、それに対しての新しい生き残りの模索についてもとりあげられています。 佐々木さんは書で辛辣にマスコミの状況への無理解ぶりを描いていますが、それは佐々木さんがジャーナリストであり、業界への愛からゆえなのではないかと強く思いました。 例えば、佐々木さんは「報道」自体が喪失する危機感を持っているように思いますが、はっきり言って報道への需要は0になることはないわけで、業界は相当縮小するにしても、報道自体は残ることは間違いがないでしょう。 そう考えると、マスコミに(あまり)関係しない僕のような人間からすると、適正なサイズに業界が縮小しつつあるだけで、それは今までいろんな業界でも起きてきたことであっ

    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    「そう考えると、マスコミに(あまり)関係しない僕のような人間からすると、適正なサイズに業界が縮小しつつあるだけで、それは今までいろんな業界でも起きてきたことであって、特別なことでないのではないか」
  • 聴衆を一瞬で引き付ける! 「つかみ」の本質はいかりやさんの「オィース!」にあり

    と返答します。このやりとりで、観客全員を、一気にステージに集中させているんですよね。 さてこのあいさつ、分析すると3つのポイントがあります。1つめは、 「相手が返事を返せるあいさつ言葉を使っている」 ということ。私はこれまでにたくさんのスピーチを見てきましたが、たとえ冒頭にあいさつをする人でも、「どうも」とか「よろしくお願いします」「始めさせて頂きます」といったように、相手が返事を返してくれるようなあいさつ言葉を使っていない場合が多くありました。 あいさつとは、お互いが交わし合うものです。ですから、一方通行になってしまう言葉を使ってしまうと、それはあいさつにはならないんです。かといって、ビジネスシーンで「オース!!」という訳にはいきませんよね。 という事で、私は、「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」の3つをあいさつ言葉として推奨しています。どれも基的なあいさつ言葉ですが、基

    聴衆を一瞬で引き付ける! 「つかみ」の本質はいかりやさんの「オィース!」にあり
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    「(1)あいさつ言葉に気をつけ、(2)聴衆からのあいさつを受け取り、(3)受け止めた意思表示をする、という「一往復半のコミュニケーション」を行い自分の話をしっかり聞いてもらえる状態を作ることを心がけてください。」
  • twitterについて感じること | 田口ランディ Official Blog

    最近……、twitterというものを始めた。橘川さんにすすめられたのがきっかけなのだが、最初のうちは、これの何が面白いのかがよくわからなかった。もともとネットメディア好きなので、いちおう何でも試してみる。というわけでしばらく気合い入れてやってみた。 実は最近、英語の勉強をこの年にして始めた。それでtwitter英語教材として使用。日語を学びたい外国人たちと交流するようになって、書き込み……twitterでは「さえずり」というが、それを英語で始めた。毎日、短いフレーズの英語を考える。まあ、多少は役に立っているように思う。間違ってると英語圏の人が教えてくれるし、こちらも日語を教えたりする。でも、英語教材として使っている人はあまり見かけない。日人はどちらかといえば日人同士でさえずりあっている。もちろん母国語を使ったほうが断然コミュニケーション能力あがるから、それは当然なんだけどね。 当

    twitterについて感じること | 田口ランディ Official Blog
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    「twitterをやりながら、改めて自分の仕事についても考えたりしている。ワタシが発信しようとしている情報はなんなのか。その情報でなにをリアライズさせたいのか?小説には意識が介入している。」
  • VIAとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな

    かつてはIntelやAMD向けのチップセットを開発していた。 Intelのバスライセンスの使用期限(2007年)があり、intel向け事業は2006年で終息した。 AMD向けチップセットもNVIDIAのチップセットの台頭。2006年7月、ATI TechnologiesをAdvanced Micro Devicesが買収し、ATIのチップセット事業がAMDの傘下になったことから、AMD向けチップセット事業も縮小していった。

    VIAとは コンピュータの人気・最新記事を集めました - はてな
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    英語をはじめ、多くの西欧語で「~経由で」の意。 自分のサイトで紹介した情報を提供してくれたサイトに敬意を表すために用いられる。
  • 民主党は「与党」になれるのか - 池田信夫

    自民党の自滅で、総選挙では民主党が圧勝する可能性が出てきました。前の総選挙と逆に、民主党が300議席という選挙予測まで出てくるありさまです。しかし有権者は、民主党の政策がすばらしいから支持しているのではありません。自民党があまりにもひどいから、「とにかく一度は政権交代をやらしてみよう」と思っているだけです。 事実、1993年の細川政権のときは、自民党は「ハト派」の河野洋平氏を総裁に選ぶなど、変身を印象づけようとし、予算編成でも課長補佐しか説明に来ないなどの屈辱的な状況に、かなり謙虚になりました。いろんな理由をつけて離党する議員も相次ぎました。たぶん今度も、その程度の効果はあるでしょう。しかしこうした変化は、10ヶ月後に連立与党が崩壊すると消え、自民党は昔の自民党に戻ってしまいました。 今回の民主党は、16年前の連立与党よりはましでしょう。特に旧社民党の勢力が弱まり、派閥抗争がそれほど目立た

    民主党は「与党」になれるのか - 池田信夫
    yanagawakubota
    yanagawakubota 2009/07/22
    「いずれにせよ今の民主党は、野党だからなんとか体裁を保っているだけで、与党になったら大連立とか分裂とか新党結成とか90年代のような動きが起こるだろうし、それが望ましい。」
  • アウステルリッツの戦い - Wikipedia

    アウステルリッツの戦い(アウステルリッツのたたかい、仏: Bataille d'Austerlitz、独: Schlacht von Austerlitz、露: Битва под Аустерлицем)は、1805年12月2日(露暦11月20日、フランス革命暦フリメール11日)にオーストリア領(現チェコ領)モラヴィアのブルノ近郊の町アウステルリッツ(現在のスラフコフ・ウ・ブルナ)郊外で、ナポレオン・ボナパルト率いるフランス軍(大陸軍)が、ロシア・オーストリア連合軍を破った戦いである。 フランス皇帝ナポレオン1世、オーストリア皇帝フランツ1世(神聖ローマ皇帝フランツ2世)、ロシア皇帝アレクサンドル1世の3人の皇帝が参加したことから三帝会戦(さんていかいせん、仏: bataille des Trois Empereurs、独: Dreikaiserschlacht、露: битва трё

    アウステルリッツの戦い - Wikipedia
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    yanagawakubota 2009/07/22
    ナポレオン率いるフランス軍(大陸軍)が、オーストリア・ロシア連合軍を破った戦いである。