タグ

academiaに関するyanbeのブックマーク (9)

  • For Scientists, an Exploding World of Pseudo-Academia - The New York Times

    Jeffrey Beall, a research librarian at the University of Colorado at Denver, has developed a blacklist of “predatory” journals.Credit...Kevin Moloney for The New York Times The scientists who were recruited to appear at a conference called Entomology-2013 thought they had been selected to make a presentation to the leading professional association of scientists who study insects. But they found ou

    For Scientists, an Exploding World of Pseudo-Academia - The New York Times
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Tempus, a genomic testing and data analysis company started by Eric Lefkosky, who previously founded Groupon, debuted on Nasdaq on Friday, rose about 15% on the opening.  The company priced… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoff

    TechCrunch | Startup and Technology News
    yanbe
    yanbe 2011/11/06
    "研究内容の事業化というのは、自分で妄想上の問題を作り出しがちなんだ。僕はこんな技術があるから会社を作りますってね。そのサービスを欲している人がいるかどうか気にしない"
  • "成功した大学院生になる"

    進化生態学の研究者であるJohn N. Thompsonさんの書かれている ”ON BEING A SUCCESSFUL GRADUATE STUDENT IN THE SCIENCES (Version 8.1)" という文章*1 *2 を読んで,なかなか有益な部分もあるなと思ったので,自分のために和訳してみました. あくまで自分のためなので,逐語訳ではなくほとんどが意訳ですし,省略した部分もかなり多くあります. この訳文からの引用などはあまりおすすめしません.必ず原文をご覧ください. ---------- Thompsonさん人の許可を取っていませんでしたので,該当部分は削除いたしました.ですが,すばらしい文章ですので,興味のある方はぜひ原文をご覧ください. (2015年2月2日) ---------- *1 もともとは @thinkeroid さんのtweetにあったリンクを拝見し

  • Being David in the Data Management World of Goliaths -- Sourav S Bhowmick

    Being David in the Data Management World of Goliaths Sourav S Bhowmick Nanyang Technological University Singapore iDB 2011, Kyoto, Japan Disclaimer The opinions expressed in this talk are solely of the author and does not necessarily reflect the opinions or beliefs of the community. David & Goliath – The Story Hebrew Bible •Saul and Israelites vs Philistines •Goliath of Gath • A giant Philistine w

  • 長尾のブログ2.0: 集合知 VS 集合愚

    最近、月刊アスキーという雑誌の取材を受けた。 実際は取材というより、僕がアスキーの社に行って、雑談とデモをしてきただけなのであるが。 月刊アスキーという雑誌は、ついこの間、かなり大規模な路線変更を行って、僕を含む多くの読者を驚かせている。 僕も最初、新装丁となったこの雑誌を見て、思わず目を疑ってしまった。 なんだか、日経トレンディとかDIMEみたいな、大衆に迎合しまくりなハイテク情報誌に成り下がってしまったという印象を受けた(ワイアード日語版とかbitとか、好きな雑誌がなくなってしまって、数少ない楽しみな雑誌の一つだったのに)。 あまりにひどい変わりようなので、大学での定期購読を中止してしまった。 でも、知り合いの清水さんに頼まれたこともあって取材を受けることにした。 この清水さんというのは、ドワンゴという会社の元社員で、現在は独立してユビキタスエンターテインメントという会社の社長であ

    yanbe
    yanbe 2011/07/18
    研究とサービス開発の現場の論理の違いによるこういうすれ違い事例、割と見聞きしてきたので自分は失敗しないようにしたいなー
  • 研究したくない人のための研究入門 - あたまのわるいひとのブログ

    僕の所属する学科(工学部)では、前期に2つの研究室に配属されて、 それぞれ1ヶ月という短い時間で研究し、その成果を発表とレポートにさせられる。 あんまり時間をかけたくなかったので、まっすぐ向き合ったわけではなかった。 だけど、それゆえ、ちょっと工夫して、2つも配属されて失敗もたくさんして、 ある程度知見もたまったので、まとめておこうと思う。 『研究したくない人のための研究入門』 研究がカリキュラムに組まれているけど、よくわかんないし、時間はかけたくない… そういう人が、時間をかけずに、結果までたどり着く方法について考察する。 対象は、一般的な工学研究を想定しています。 0.基方針 「サボる路線ではなくて、ゴールを決めてexitを早くする。常に整理して無駄のないように。」 コミットを外すことによる時間の節約は何にもならない、というのを痛感した。 なので、とにかく早く効率的にゴールにたどりつ

    研究したくない人のための研究入門 - あたまのわるいひとのブログ
  • PhD大量生産時代 (ページ1):: News Feature

    Nature, (2011年) | doi:10.1038/472276a Published online 21 April 2011 世界では、これまでにないハイペースで博士号(PhD)が生み出されている。この勢いに歯止めをかけるべきなのだろうか。 David Cyranoski, Natasha Gilbert, Heidi Ledford 図1:博士号の増産傾向 | 拡大する 多くの国々では、高等教育の大幅な拡大によって、博士号の授与数が増加した。1998 年から2006 年までの全研究分野の博士号授与数の年平均伸び率を以下に示した。 SOURCE: OECD/CHINESE MINISTRY OF EDUCATION 博士号を手にした科学者が誇りに思うのは当然だ。今もそれは学界エリートへの立派な入場券であるが、かつてほどの輝きはない。経済協力開発機構(OECD)加盟国では、科学

  • 外部大学院入学について - あしたからがんばる ―椀屋本舗

    震災からこっち日記が書きにくくなっていたのですが、いつまでも書かないわけにもいかないので書きます。被災された方にはお見舞いを申し上げると共に、一日も早い復興を願っております(僕も当日は被災したけど) 今のところ関西の影響は水が買えないとか、電車の部品がまわらなくて間引き運転とかそれくらいですが、長引くと影響も大きくなるんだろうな。 - さて、この度私無事修了し、修士号(情報学)を頂けました。で、修了にあたって、学部から修士へ進学する際に研究室(もっと言うと専攻や大学)を移って思ったことをつらつらと書こうと思うわけです。 外部大学院とは B4(M2)時の大学とは違う大学で修士課程(博士課程)に進学すること。僕の場合はB4から博士進学の可能性を考えていたので、ボスの定年までの時間が足りなかった(B4開始時で残り4年)というのが一番のきっかけでした。他にも、 より良い研究環境を求めたい 異なる研

    外部大学院入学について - あしたからがんばる ―椀屋本舗
    yanbe
    yanbe 2011/04/16
    外部大学院進学って仕組み的に情報不足な中で決断しなければならないものなので、こういう情報に触れた上で検討できる今の学部生がうらやましい。進学後のアクションプランまで念頭に入れて書かれているのが特によい
  • SIGIRについて思うこと

    SIGIR2011の採択結果が日予定通り通知されたようです。いうまでもなくSIGIRはInformation Retrievalの分野では最難関の会議です。MSRからも毎年多くの論文が投稿されており、我々にとって最重要の会議の一つです。 今年は日人のインターンが論文を投稿されたこともあり、担当としては例年以上に採択結果が気になっていました。 トップカンファレンスに論文を通すことだけが研究ではないという意見があるのは承知していますが少なくとも、研究者として若いうちは、そういう活動に集中すべき時期があると思います。 今回、当該インターンの学生の方の論文は残念ながら採択になりませんでしたが、担当としては非常に考えさせられることが多かったので、今後、勇気あるチャレンジャー(彼を含め)が引き続き出てくることを期待し、今回気づいたことを記しておきたいと思います。 ○研究期間 SIGIRにアプライで

    yanbe
    yanbe 2011/04/16
    学振DCに通ってるとインターンシップに心理的にも制度的にも行きづらくなるのは、こういう分野だと結構な機会損失だと自分も思っていた。これでも昔よりは改善されたらしいけど
  • 1