(* ̄□ ̄*;技術系ブログと思っていましたが、突然のご結婚報告! 驚きました(笑) おめでとうございます。お幸せに♪ (*'∇')/゚・:*【祝】*:・゚\('∇'*)
Engine Yard Cloudを使っててrailsのproduction.logをちょっとしたフィルターかけてサッと見たい。(productionでのバグの原因究明などで) production.logを探るのってEYCに限らず、機会が多いわりに面倒臭い。 $ scp deploy@app.kowabana.jp:/data/kowabana/shared/log/production* . $ gzip -d production.log-*.gz $ grep -r 'foo' . とか。productionサーバーへのアクセス権がある人しか見れないのも手軽じゃない。 次からはこんなことしたくないのでEYCのlogentries addonを使ってみた。logentriesは無料でも使える範囲が大きいし、以前使ったことがあるので慣れているのでちょうどいい。 Getting star
@yandoさんから下記を教えてもらったのでやってみた。 @komagata timezoneクックブックでJapanに合わせると幸せになれますよ。UTCだと朝10時にバックアップが走ってマズーかも — Yusuke Ando (@yando) August 2, 2013 Engine Yard Cloudでカスタムレシピを使う 本家に日本語の記事があります。 Chef レシピによる環境のカスタマイズ : Engine Yard Developer Center 最初全体像がつかめなかったんですが、要は環境毎にrecipeを保存してるサーバーがどこかにあって、アプリのコードとは別に、カスタマイズしたrecipesをey recipesコマンドでそこにアップできるそうです。 timezoneの変更EYCのinstanceに入ってtimezoneを確認してみるとUTCになっています。 $ l
今までは@hrysd謹製のcapistrano-lingrを使ってましたがEYCに移ったのでenginyard gemのdeploy hookを使います。 deployディレクトリの下にフック名でrubyファイルを置くとそれが勝手に実行されるようになっています。 APP_ROOT/ deploy/ before_bundle.rb after_bundle.rb before_compile_assets.rb after_compile_assets.rb before_migrate.rb after_migrate.rb before_symlink.rb after_symlink.rb before_restart.rb after_restart.rb 参照: Use Deploy Hooks : Engine Yard Developer Center 通知はいつでもいいので
プログラマー兼カバラ占星術師komagataのブログ。
弊社(FJORD, LLC)がEngine Yardとパートナーシップ(的なもの)を結んで怖話をEngine Yard Cloud(以後EYC)に移行しました。 (飽くまで”的なもの”で、ちゃんとしたパートナーシップはこういうの) トライアルで検討する トライアルで試した件については以前こちらに書きました。 Engine Yard Cloudを試す - komagata 本契約前に 貧乏会社なので複数台サーバーなんていくら掛かるのか怖い。料金シュミレーターで予め見積もっときました。 さくらVPSから移行したのは複数台構成のためなので、ちょっと奮発してappサーバー2台+dbサーバー1台の構成にしてみました。高けー! デプロイ 手順はトライアルの時と同じです。ただ、本契約の場合は東京リージョンが選べます。 アクセスしてみる appサーバー2台あるけど、どのIPにアクセスしたらいいの?と思いま
Githubも使ってたというAWSベースのPaaSの老舗Engine Yard Cloudを試してみました。 Engine Yard CloudはAWSの東京リージョンもサポートし、最初の500時間無料とのことで今後複数台構成を考えている怖話の移行先として動くかどうかデプロイしてみます。 Application作成。githubのreposを直接入れることができるのは嬉しい。 deployのためのキーが発行されます。これをgithubや自分のgit repos serverに登録してやれば勝手に取ってきてdeployしてくれると。 怖話のgithub reposのDeploy Keysにさっきのキーを登録。 Environmentの作成。Application Serverが選べるのか。怖話はunicornなので選択。rubyもgemもデフォルトでOK。 無料お試し中は東京リージョンは選べ
昨日Team Dashboardを設定して今日見てみたら… もう、オマエら勝手に弄るなよなぁw そもそもイントラ向けっぽいのでデータ変更系メソッドだけにBASIC認証かけときました。 # app/controllers/api/base_controller.rb: module Api class BaseController < ApplicationController http_basic_authenticate_with name: 'admin', password: 'foo', only: [:create, :update, :destroy] # some codes end end これでよし。 追記:
様 お世話になっております。フィヨルドの駒形です。 下記大変申し訳ありませんでした。NDAも理解しております。 該当文章をブログから削除しました。 私がどのような意図で様に関するブログを書いたのか 簡単に説明しておきたいと思います。 (そもそもブログを書くのはとても工数のかかる作業なので 理由無く書きません) プログラマーのリクルーティングのため 関係者間の情報共有(を強制的に行う)ため 改善案や情報を外部から募るため 改善したあかつきに、非公式販促コンテンツとするため 私はAAAAやBBBBに限らず、殆どのシステムのアイデアや実装は 簡単に真似できるので殆ど価値が無いと思っています。 (2日で概要が出来るぐらいなので) ASP等のシステムの場合、そこに集まるユーザーやデータ、そしてその システムを維持し、改善していける組織は今体験しているように 簡単に真似することができません。 (なので
参考になるCakePHPのアプリのソースを探してCakeforgeのCheesecake Photoblogというのをインストールしてみました。 CakeForge: Cheesecake Photoblog: Project Info A simple to setup and use Photoblog using cake which has theming, tags, comments and archive browsing using several options. more information on http://cheesecake-photoblog.org CakeforgeでCakePHP自身の次にダウンロードされてるそうです。最新安定板である1.5.1 Stableを使ってみました。 Quick Start 1. Untar and upload the e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く