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2009年7月7日のブックマーク (4件)

  • 正論即暴挙 : 404 Blog Not Found

    2009年06月19日17:00 カテゴリPsychoengineering 正論即暴挙 そう考えるあなたは、悪くない。ただ一点を除いて。 minori kitahara column: 京都教育大学の集団強姦事件 女は自由にセックスをし、自分がいいと思う相手に気軽に股を開いていいんです。男がうじゃうじゃいる空間に行くということは、「そういう期待」をする、ということだって、あるんです。それがなにか? いけないことですか? なんですか? 自己防衛? なぜ私たちが? 自分のチンコ一つコントロールできずに男性ホルモンに支配されている男こそ、まず自身のホルモンからの自己防衛を心がけるべきでしょ? ミニスカート大賛成。胸見せる格好大好き。肉系女子万歳。男を挑発上等。だけど、したくないことは、したくない。そんな簡単な理屈がなぜこうも通らないんでしょう。 頭が、悪い。 この「頭が、悪い」は「頭がいい」

    正論即暴挙 : 404 Blog Not Found
    yanoz
    yanoz 2009/07/07
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  • プラトンの言語哲学をめぐって

  • 飯田隆『意味と様相(上)』 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    『意味と様相(上)』 飯田 隆 (著) 勁草書房、1989 言語哲学大河入門書(?)シリーズその2。 実は3しか読んでいなかったので2もはじめて読んだ。 巻では、論理実証主義、初期ウィトゲンシュタイン、クワインの言語哲学が解説・検討される。 目次 序章 必然性小史―アリストテレスからフレーゲまで 分析的真理と言語的必然性(論理実証主義の言語哲学) 規約による真理 分析性の退位―「経験主義のふたつのドグマ」 2章「規約による真理」はかなりの難物。むずかしかった。 「数学的真理は規約によって真である」「論理的真理は規約によって真である」という主張がそれぞれに検討され、さまざまな困難が指摘される。 結論としては両者とも「かなりのブレイクスルーがないかぎり無理」というところだろうか。 言い方を変えれば、「数学の哲学、論理学の哲学においてプラトニズムを避けることがいかに困難であるか」*。 ここで「

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    yanoz
    yanoz 2009/07/07
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