「MatePad Pro」は、最上位のフラグシップモデルで、ベゼル幅を4.9mmにして画面占有率90%という超狭額縁を実現し、オプションで本体側面にマグネットで装着可能なスタイラスペン「M-pencil」(税別:9,990円)を用意しています。 なお、海外では5Gモデルを含めたモバイル通信対応モデルも発売されていますが、日本ではWiFiモデルのみの発売となっています。 「MatePad」はメインストリームモデルで、オプションで「M-pencil」(税別:9,990円)を用意していますが、本体側面へのマグネット装着は非対応となっています。 「MatePad T8」はコンパクトモデルで、長辺側の側面のベゼル幅を4.9mmにして画面占有率80%を実現し、7インチタブレットのサイズ感と重量感を実現しています。 MatePad Pro:10.8インチ 1.高性能CPUに最新OS ・CPUはHUAWE
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