SKT株式会社が、Onyx Internatinal製の10.3インチ Carta1200スクリーンを搭載したAndroidタブレット「BOOX Note Air3」を発表しましたので、主な特徴とスペックを整理します。 発売開始は2023年12月22日から、直販価格(税込)は65,800円です。 薄型ガラスパネルに堅牢なアルミニウムケースで、特殊保護フィルムにより紙に近い書き心地を実現し、創造と読書をサポートするツールを搭載した、読書に好適なモデルです。 今回のモデルは、2023年11月に発売した「BOOX Note Air3 C」のモノクロモデルで、ディスプレイ以外のスペックは「BOOX Note Air3 C」と同一です。 1.CPUをQualcomm(8コア、2.4GHz)を搭載 2.描画リフレッシュ専用のGPUとなるBSR(BOOX Super Refresh)テクノロジーを搭載
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