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遅延(レイテンシ)とはなにか? - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記 この記事に果てしなくテキトーなことが書いてあってこれを真っ向から信じられると大変迷惑なので、こと細かに真面目に書くことにする。 ……つもりだったが、なんか果てしなくめんどくさくなったのでテキトーに書き散らすことにした。大学の教科書にそのへん詳しいのがいくらでもあったのに、見付からねーし。どこいったんだ。 信号の伝送速度について まず光速度 3.0*10^8 m/s というのは真空中の値*1であって、光ファイバや電線の信号伝送速度はもっと遅い。一般的には光ファイバが 2.0*10^8 m/s 程度とか言われていて、電線についてもモノによってあれこれある。詳しくは波長短縮率とかの単語でググれ。ざっくりとでも30万キロとか恥ずかしいことは言うな。 またどんな距離の都市間でも直接接続できるわけではない。500kmくら
インターネットでデータを送るときには、あたりまえだが、必ずいくらかの時間がかかる。これを遅延(latency)という。 よくインターネットのサービスで独自の技術により低い遅延(low latency)を実現したとかいう記事がでる。これがなにを意味するか、ネットワーク技術が専門のはずのIT企業の社員でも、全然わかってないひとが多い。 というわけで今回はインターネットでの遅延についてよくある誤解を紹介して、本当はいったいなんなのかということを説明しようと思う。 まず、よくサイトが重いとか、インターネットがめちゃくちゃ遅いというのと遅延が高いというのとは本質的には別の現象なんだが、よく混同されている。もちろんインターネットが遅くなっている場合には結果的に遅延も大きくなっていたりする。しかし、サイトが重くなったり、インターネットが遅くなっている本当の理由は、だいたいサーバの処理が追いついていないか
Mojoliciousが1.01になりましたね。 まあ、それとは関係ないですが、jQueryを使ってAJAXなチャットを作ってみたので晒してみようかと思います。 AJAX自体、やった事が無いので、もっと良いやり方があるとは思います。 値の受け渡しはJSONを使ったのですが、Mojolicious側の受け取り方法がよく分からなくて$self->req->jsonとか、Mojo::JSON->newとかやっていたのですが、結果的に普通に$self->paramで受け取れるのがわかって、凄いと思いました。 JavaScript側では、Perlからのtime値をどうやって渡すのかが、調べていてもよく分からなかったので、正解に行き着くのが大変でした。 ミリセカンドで渡す、というのは気づきませんでした。 常識すぎてあまり書かれないんでしょうか 。 #!/usr/bin/env perl #ut
JSONを返すスクリプトの記事で、リストを作るときに以下のようにしていたのですが。 my @json; for my $msg (@{$messages}) { push @json, { id => $msg->id, msg => $msg->msg, ts => $msg->ts, }; } $self->render(json => [@json]); レコードの情報は、get_columnsで取得できることがわかった。 それをふまえて書くと、上の処理に相当するコードは以下のようになります。 for my $msg (@{$messages}) { push @json, $msg->get_columns; } ここまで来たら、mapを使って書いてみたいですよね。 my @json = map { $_->get_columns } @{$messages}; $self->r
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