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USBに関するyar-3のブックマーク (2)

  • AKIBA PC Hotline! Junk Blog.: 「地下鉄USBメモリ」が売っていました

    葛西にある「地下鉄博物館」に行ってきたのですが、そこで地下鉄の車両をモチーフにしたUSBメモリを見つけました。容量は512MBで価格は2,500円。 製品自体は昨年6月に開業した副都心線の記念モデルとして販売されたもので、3,000個の限定品。デザインはリアル路線ではなく手のひらサイズのかわいい(?)感じのもの。小容量なのは惜しいところですが、東京メトロオフィシャルグッズという点はポイントが高いです。 このモデルは10000系の車両をモチーフにしたものですが、個人的に利用頻度の高い有楽町線で使われている7000系のモデルも欲しいところ。7000系はデザインや色が凄く好きなんですよね~。 そう遠くないうちに鉄道博物館にも行く予定があるので、行ったら鉄道USBグッズが無いか探してこようと思います。

    yar-3
    yar-3 2009/03/01
    これはいい。ほしいな。
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン ワイヤレスUSBでディスプレイの無線化は可能か?

    ●定着までの時間がかかる新たな規格 登場前の大きな期待と裏腹に、ようやく登場した製品がどうもパッとしない、というのは決して珍しい話ではない。USBでさえ、普及するのにかなりの時間を要した。 USBに初めて対応したIntelのチップセット(Pentium対応の430VX/430HX)が登場したのは'96年2月のこと。これにWindowsがようやく対応したのが同年10月のWindows 95 OSR2で、この8カ月の間、USBポートは単なる穴ボコだったことになる。このOSR2もOEM向けのアップデートであり、一般に広く提供されたものではなかった上、互換性問題が多く指摘されるなど、USBの船出は決して順調なものではなかった。 こうした問題にソフトウェアとハードウェアの両方が対処し、USBが一般に広く利用されるようになったのは、'98年のこと。同年4月にリリースされたIntelの440BXチップセ

    yar-3
    yar-3 2008/04/26
    もうちょっとがんばらないと
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