これはヤバイだろ… https://twitter.com/pamyurin/status/784694138922864640
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水道橋博士がフジテレビの生放送中に突然、フリーアナウンサー・長谷川豊について触れた。その時、ツイッターでは「今、水道橋博士がフジテレビアナウンサーを相手に、長谷川豊ネタをブッ込んだ」と大騒ぎになった。 10月13日放送の『バイキング』の後半“今日だけ言わせて!私の提言!!”のコーナーで、ゲストの水道橋博士から「芸人が海外に逃亡するのは禁止!」という提言がなされた。番組の前半には綾部裕二(ピース)のニューヨーク移住が話題になり、出演者らはハリウッド俳優を目指す夢を応援したい―と話していたばかり。だがこのコーナーで水道橋博士は綾部の件とは関係なく、芸人の“海外進出”は「海外で本当に仕事をしたいのか、日本を離れたいがための言い逃れなのか」と疑問を投げかけた。 水道橋博士はこの話題の中で、番組側がおそらく予想していなかった「海外移住(留学)した人物」の名をあげ、榎並大二郎アナを慌てさせる。 まずは
あと、3倍稼げたら、完璧。 アフィ収入が増えてきたから、結婚したい…などという妄想。 ほとんどがGoogle社のおかげなんだけど、成果報告を見てもらっても分かる通りに、すこぶる成果が良い。まだ無理だけど、共働きぐらいであるなら、結婚、できるかもしれない。 まあ、相手側にアフィへの理解が必要だし、不安定なことには限りがないが…。 しかし、ほんの数ヶ月前には色々と諦めていたことが、少しは現実味を帯びてきた気がする。ああ、結婚した。好きな人は、ずっといるんだけどなあ。 結婚できたらなあ。 あと、アフィ収入が、さらに増えたらなあ。最近、新しいことをやってないけど。 ☆今日のブログ飯(失恋に飛び込んだようなもんだ) 最新の漫画ではなく数年前の漫画ではありますが、内容は深くホラーではありますが笑いも入っておりドキドキワクワクしながら読める一冊だと思います。 アポカリプスの砦7巻(原作:蔵石ユウ・漫画:
西世田谷署は14日、父親(53)に暴行を加えたとして、同居する26歳の息子を傷害の現行犯で逮捕した。「また違う物を買ってきたことに腹が立った」と供述しているという。父親は口を切る全治2週間のけがを負った。 同署によると、容疑者は13日未明、ソニーが発売を開始した3Dゲーム機「プレイステーション(PS)VR」を買ってくるよう父親に依頼。翌14日午前、父親は任天堂の3Dゲーム機「バーチャルボーイ(VB)」の新品を持って帰国した。 息子は頼んだものと違うゲーム機だったことから激高。先に用意していたPSVRの周辺機器「プレイステーションムーブ」2本を父親の頬に何度も強く押し当てた。自宅の外で警戒に当たっていた署員が悲鳴を聞きつけ、息子を傷害の現行犯で逮捕。父親は口の中を切る全治2週間の軽傷を負った。 調べによると、容疑者はPSVRを頼む際、父親にも分かるようバーチャルボーイの写真を見せ、「新しいバ
はじめに。 これまでFC2ブログで書いていたのですが、Hatenaで書きます。 来栖初恵(小野ゆり子)出演! 薄幸のヒロイン的な雰囲気がたっぷりの女性。どうして彼女のことをそこまで守るのか?というのはさておき、全く救いのない感じに…。 相棒だから、真犯人にたどり着くまで、一捻りあるだろう…と思って見ていたけど、まさにそんな感じでした。残りの放送時間を確認しつつ…。 呪いによる殺人? 15の初回から「呪い」という抽象的な話でビックリした。呪いと言いつつ、真相やトリックがあるだろう…と思っていたけど、最終的には「呪い」にふさわしい、そもそもどうやって解決すればよかったんだよ!という感じになる。 それが、ドラマ相棒の良い部分だと思う。真犯人は、心神喪失とかになるかな…と思いつつ。 溺死の水の持ち運び。 エウレカ的な部分。溺死は、死因、死亡場所、時間などがすぐさま特定されるけど、水を持ち運べば、事
スポンサードリンク はてな村のみんな!餌だよ! ぼくの信頼は地に落ちたそうです。 @IHayato イケダさん、ついにエセ科学に手をだしたそうですね。 これで信頼は地に落ちましたね。 — ken (@ken17585319) 2016年10月12日 こんなメンションが突然来たのでなんだろ?と思ったら、どうも「【ホメオパシー】ムカデや蜂に刺されたときは「エイピス」を飲むと治るらしい。」に反応している人たちがいるみたいです。 ほんと、ホメオパシーはネットで嫌われてますよねぇ……。 ホメオパシーがお嫌いで、人生をかけて親の敵のごとく攻撃している人々がたくさんいるのは存じ上げておりますが、ぼくはそこまでこだわりはありません。 ぼくの場合は、信頼できる友人が「ハチとムカデに効いた」と言っているので、「それは面白そうだし、万が一刺されたときに使えそう」と常備しているだけです。 「現代医療を否定!薬は一
お知らせ。 進撃の巨人他色んなの感想記事があります。記事名などネタバレ注意。 【おしらせ はてなブログも10個やってます。 読んでみて下さい。】 【PR在宅ワークで、隙間時間にお小遣い稼ぎ。マンガやテレビの感想も募集してます。】 4月24日の日記です。 今日は、目が覚めたら昼くらい。ご飯を適当に食べて学校へ。夕方から人と会う約束があったのですが、それまでにやるべき事もありました。 一つは上演許可の電話。株式会社キューブという所に電話しないといけないのですが、「劇団に上演許可願い」よりもちょっと高度だったので、なんとなく、伸ばし伸ばしにしていたのですが、今日やりました。色々、考えておく事を整理したり…。そして、電話したら、担当の方が居ませんでしたが、公演の決定している事項を担当の方にFAXして欲しいとの事。 つまりは、上演許可が絶対におりないなんて事はないみたいです。そして、劇団ヤルキメデス
『幕末・維新江戸庶民の楽しみ』(青木宏一郎):江戸庶民の遊びに学べ 幕末・明治維新の激動期、さぞ日本の庶民は肩身の狭い思いをしながら暮らしていたのだろうと思う人は多いことでしょう。ところが、どうも実際の江戸庶民はそこまで萎縮していなかったようです。『幕末・維新江戸庶民の楽しみ』では江戸庶民の遊びにスポットを当てて、いかに江戸庶民が激動の時代であってもパワフルに遊びを楽しんでいたかが明らかにされています。 ええじゃないか・回向院の御開帳・相撲・天下祭など、様々な遊びを思いっきり満喫する江戸庶民の様子が紹介されると、素直に驚きを感じます。縁日・花実・寄席・釣りなどの現代人に繋がる遊びも江戸庶民は積極的に行っていたようで、暗い時代でも明るく陽気に過ごす江戸庶民の生き様には感心してしまいました。彼らの生き様を見ていると、現代人は不要なまでに何かを心配して、勝手に窮屈になっているだけなのかもしれませ
『すし 天ぷら 蕎麦 うなぎ』(飯野亮一):江戸時代から続く食文化を思う すし・天ぷら・蕎麦・うなぎと言えば、江戸時代に生まれた日本を代表する料理に間違いありません。これらの料理がどのように誕生し、どのように発展したのかを紐解いていったのが本書です。登場する料理はそば切り・二八そば・夜そば・うなぎの蒲焼き・うなぎ飯・天麩羅屋台・天麩羅専門店・なれ鮨・にぎり寿司・いなり寿司など、どれも私たちに身近な食べ物ばかりです。 江戸時代にルーツをもつ料理がこれほど現代に伝わっていることには、日本文化の力強さを感じずにはいられません。本書はこれらの料理がどのように誕生し、どのように発展していったのかを丁寧にまとめており、現代の食文化に根付く江戸時代をしっかりと感じ取ることができます。さらに江戸時代の資料も豊富に紹介しながら説明していることも特筆に値します。食文化は国民を表すとも言われますが、本当にそうだ
『養生訓』(貝原益軒著・松田道雄訳):健康に関する古典的名著 健康で長生きしたいというのは現代人が共通して抱く願いと言っても過言ではないでしょう。しかし、今の世の中には怪しくてうさんくさい健康本がたくさん出回っているのも事実です。こういう時こそ、日本の古典文学の出番です。中でも『養生訓』は今でも語り継がれる「腹八分」などの健康法が記されている健康に関するバイブルです。 古典は読みにくいと敬遠したり、抵抗感を持つ人も少なくないでしょうが、『養生訓』は全体が小さな節ごとに分かれており、手軽にサッと読むことができます。何より貝原益軒が江戸時代に80歳という長寿を保った秘訣を書き綴った内容なので信頼感がありますし、何より実際に長生きした人の秘訣の方が、現在売られている40代の人が書いた健康本などより、よほど信頼できます。実際、『養生訓』に書かれる東洋医学の知識を用いた自然に体をゆだねるという自主的
百田直樹『海賊とよばれた男』 戦後日本をささえた巨人 実在した出光興産の創業者、出光左三をモデルにしたであろう作品。 フィクションは織り交ぜられているものの、太平洋戦争に突入したのは石油不足が原因であるし、今のアメリカの地位を築いたのも石油ということがよくわかる本でした。 それまで石炭が主力だった世界の情勢をひっくりかえした石油。 まるで本当に油の臭いがただよってくるかのようなリアルな描写でした。 戦後をささえてきた人たちはこういう人だったんだな、と思い知らされた作品です。 多少人物が美しく描かれすぎているな、とは感じますが戦争から戦後、そして現代にいたるまで主人公たちが、血と汗を流して日本のために働く姿には素直に感動させられました。 商売は金儲けではない、黄金の乞食になるな、という言葉がありましたが、これは今の流通業界にかけていることだと思います。 今は当たり前にガソリンを使えていること
一言感想 大手術を一昭から依頼されるのです。初めはK自身拒否してしまうのですがKEIが快諾するのはかなり印象にもかなり変わるものです。 面白いところ。 手術は成功に導く事が出来たのですがそれと同時に哀しみを襲われてしまうのもかなり印象に残るものです。なかなか印象の残るものです。 好きなところ。 一昭とKはお互いに体の事を言い当てるのです。やはりお互いに医師としての力量は格段にも変わるものです。 好きなキャラ。 KAZUYA、KEI、一昭 好きなエピソード。 一昭自身KEIの事を知ってかなり驚くばかりにもなってくるものです。しかし一族の事をメインに考えているのは何とも言えない感覚にもなってくるのも分かるものです。 おすすめ。 最期に登場したK達でもあるのです。しかし一昭にも訪れたのは「死」でもあるのです。最後まで医療人として貫こうとするのも分かるものです。 作品に関する思い出。 Kから最後の
刃牙道 12巻 板垣恵介 この漫画を読んでいていつも思うのが、なんだかわからない説得力にいつも驚かされる、ということです。格闘漫画という設定の中で、ある意味現実社会を舞台としたストーリーにも関わらず、キャラたちが物理法則をことごとく覆していくさまがとても気持ちいい。 しかし、それでは何でもありのつまらない漫画じゃないのと思われるかもしれませんが、そうではありません。ストーリーの中で起こる数々のことに関して、作者は一貫して「彼らの鍛え上げられた肉体によって成しえる所業であるという」具合に説明を残して、読者を引っ張っていきます。そこに一見矛盾していることが目の前に起きているのに、不思議な説得力で納得させられてしまう。そこの刃牙の世界観に、ハマってしまう人が多いみたいですね。私が好きなキャラは渋川剛気という合気道を得意とするおじいちゃんです。体は普通のおじいちゃんなのに自分よりも大きな相手
ハリーポッターと死の秘宝 上下 J・K・ローリング とうとう完結! 遅ればせながら、ハリーポッターシリーズの、『ハリー・ポッターと死の秘宝』を読みました。 ハリーポッターシリーズは6巻の謎のプリンスまでを読んでいましたが、仕事があったりでバタバタしてなかなか買えず読めずにいました。 現在は専業主婦となっているため時間があり、それでも面白くて、上下巻を2日で読破してしまいました。 例のあの人と言われる、ヴォルデモート卿とハリーの対決や、スネイプ先生とダンブルドア校長の決意には胸を打たれました。 ホグワーツにヴォルデモート卿たちが攻めてきた時、先生も生徒たちも親たちも騎士団たちも、一丸となって対決するシーンはこれから本番なんだ、とうとう始まるんだと思い、その光景が目に浮かぶようでした。 中でも、ハリーが憎んでいたスネイプ先生が、ヴォルデモート卿に寝返ったと見せかけ、仲間と敵を出し抜いてダンブル
『行動する仏教』(阿満利麿):凡夫の実践こそ希望 日本の仏教が葬式仏教と揶揄されてだいぶ時間が経ちました。しかし、今でも仏教=葬式仏教のイメージはなくならず、むしろこのイメージが強化されているような感じがします。この本では苦しみを取り除く行動として仏教を捉え直し、「凡夫」という仏教理念に基づいた忍耐力をつけることで「希望」を持つことを説いています。一見すると、単なる宗教家の綺麗事に思えます。 しかし、「凡夫」を自覚した人々がお互いに足りない部分を補って成立するのが社会や共同体だとすれば、筆者の主張は決して綺麗事ではなく、むしろ現代社会で求められていることなのではないでしょうか。実際、現代人の中には失われた社会や共同体を取り戻そうとしている人も少なくありません。本書によれば、彼らの姿こそ「凡夫」の実践そのものであり「希望」なのです。本書を読むと「凡夫」である自分でも何かできることがあり、何か
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