次の話を読む 前の話を読む
煽りのタイトルだけど偽らざる本心なので。 何があったかを一言でまとめると、 「無関係な他人の炎上に巻き込まれて誹謗中傷された挙句、元ページを削除しても永遠にGoogleの検索結果から消えない」 ということがありました。 最悪です。 Googleは全く対応してくれる気なさそうなので、万に一つでも増田で話題になってくれれば何か違うかもしれないと思って書いてます。 あと単純にWEBに詳しいはてな村の人たちの知恵を貸してほしい、マジで…。 経緯 1)無関係な他人の炎上に巻き込まれる 同じ職場の似たような名前の別人(仮にはてな太郎とする)が悪事を働く →これってはてな次郎(これも仮名だけど俺の本名と思って読んで)じゃね?という感じで、俺が犯人ということにされる →誹謗中傷され、個人情報をあさられる 2)スレッドが過去ログ倉庫に行くのを待つ(変に燃料追加したくなかったので) 3)無事過去ログ倉庫に送ら
ワイドナショー 10月8日 スマホの赤いマークは気になる? 視聴者からの投稿で、スマホのメールやライン、電話などに、自分が反応していないと、その数が赤く表示されるのが、気になるか?気にならないか?という質問について、出演者がそれぞれの考えを発表していました。 一番、驚いたのは、堀潤さんのメールが、およそ12000件の未読になったままで放置されていたことです。同じく、ウエンツ瑛士さんも、「自分も気にならない。メールのマークに赤の数字がついているデザインだと思っている」と言っていたので、驚きました。私は、松本人志さんとまったく同じで、電話が1件入っているのも嫌で、自分から掛け直さないけど、赤いマークは消すので、12000件の未読を放置できる人の気持ちがわかりません。誰かアンケートでも実施してくれると良いなと思います。
さんまのお笑い向上委員会(2017年10月7日 放送) 今回は元モニター横芸人のバッドナイス常田が出演したところが魅力で面白かったです。とくに序盤はフジテレビアナウンサー久代アナとの恋愛事情の話があったので、見入ってしまいました。 久代アナはフジテレビアナウンサーとしてはそれほど美人なほうではないですが、庶民的で好感が持てる女性です。そのアナウンサーが下級芸人と付き合うともなれば、とても芸能界が盛り上がりそうだなと思っていましたが、結果それほど進展がないようですね。 とはいえ、そのなんともないエピソードをいつもの「ほいでほいでマン」に繋げたり、笑いに広げるさんまさんと先輩芸人はとても面白かったです。特に今回は土田さんがよく喋る!「ナベプロを並べるな」とか「HDDって普通言わないっす、ハードディスクです」などと的確なボケとツッコミが笑ってしまいました。 最後の閉店シャッターのコーナーでバッド
日立市の家族5人殺害の容疑者の事件を起こした動機 10月6日、茨城県日立市の県営住宅で子供と母親の5人が殺害されるという事件がありました。 殺害し自ら通報して逮捕されたのが実の父親である容疑者ですが、多くの人が事件を起こす動機が気になったのではないでしょうか。 容疑者は妻から別れ話を切り出されたことが動機だと語ったそうです。 別れ話から事件を起こすというニュースは今まで沢山見て来ましたが、今回は子供達まで巻き添えにして本当に酷い事件だったと思います。 恐らくこの奥さんが別れを切り出したのは子供が沢山いて経済的に苦しいにも関わらずこの容疑者が真面目に仕事をしなかったのではないでしょうか。 奥さん側の家族の気持ちを考えると胸が張り裂けそうになります。
貼るだけのダイエットパッチが開発された!? ダイエットで悩んでいる人はたくさんいます。 体重はなかなか減らないものです。 更に、無くなって欲しい脂肪は無くならず、残って欲しい脂肪は最初に消えていったりします。 また、歳をとってからダイエットすると、老けたりします。 こんなダイエットの悩みを全て解決してくれそうなダイエットパッチがアメリカのコロンビア大学と、ノースカロライナ大学の研究者によって開発されました。 この薄いパッチには小さなミクロの針が付いていて薬剤を体内に注入。マウスでの実験では、なんと貼った部分の脂肪が、20%も減ったそうです。 この夢のようなパッチが市販化される日が早くきてほしいです。 美容のためのダイエットだけでなく、ダイエットを必要とする病気の人にも役立ちます。
『明暗』夏目漱石:未完に終わってしまったのが何とも惜しい大作です。 今年(2017年)が夏目漱石生誕150年にあたることもあって、書店で漱石特集のコーナーを見かけ、つい買ってしまいました。夏目漱石の小説のうち、『三四郎』とか『道草』などもなんとも面白いんですが、この『明暗』はとにかく登場人物の心理描写がすごく仔細に書かれていて、現代的な感じを受けました。 新婚生活を送る津田とお延夫婦の揺れ動く心の駆け引きが最大の見どころです。そして、津田の過去がふたりに迫ってくるところに思わず鼓動が早くなってしまいます。『明暗』を読んでいて、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』をどこか連想させられました。『カラマーゾフの兄弟』も深い心理描写があり、人間の様々な側面を映し出している小説ですが、それと通ずるところがあります。そういう人間の深層をじっと見つめる漱石の洞察力は怖いくらい鋭くて、もし実際にこんな
9月30日 アシガール 第2回 若君めざして一直線! 原作でも印象的だった、唯が悪丸と出会うきっかけともなった駆けくらべのシーンがめちゃくちゃ面白かったです。唯ちゃん、泥と汗にまみれて傷だらけになって走り勝利したのに、結局天野様には雇ってもらえず残念でしたね。 悪丸の容姿はあまりにイメージ通りで、見ているだけで笑ってしまいました。「家来になる」って宣言されても、食い扶持が増えて迷惑なだけなのでしょうね。がっかりしておふくろ様の元へ帰るも、水汲みやら畑仕事やら大変そうでした。あんなに働いても質素な食事が一日二回だけとは、戦国時代の厳しい庶民の生活ぶりがうかがえます。 若君とは二度ほどニアミスしつつも会えないままというのがまた、なんとももどかしいですね。若君を助けるため再び戦国の世に行くことを決意した唯が、次回どのような奮闘ぶりを見せてくれるのか楽しみです。
一言感想 この話についてはかなり考えさせる事にもなってくるものです。刷り込みに関してもかなり考え方にも変化が出てしまうのも分かるものです。 面白いところ。 はぐはぐが公園に遊びに行こうとするのはかなり自然な流れにもなってくるのが分かるものです。しかし慌ててしまう所もかなり面白くなるものです。 好きなところ。 猫意外の動物の関わり方にもかなり勉強となってくるのが印象的にもなってくるものです。それにピンチとなってからの内容にもかなり驚くばかりにもなるのが分かるものです。 好きなキャラ。 はぐはぐ 好きなエピソード。 家族はピー太を公園に返そうとするのはかなり自然の流れにもなってくるものです。しかし公園の展開があってこそ元通りになろうとするのも分かるものです。 おすすめ。 羊の上でゆっくりとしている姿についてはかなり見ててもかなり良い展開にもなってくるものです。やはりこの姿に関してはなかなか構っ
信頼できる竹取物語の原文:『校注 竹取物語』(松尾聡) 日本人であれば誰もが学んだことがある『竹取物語』。昔話の『かぐや姫』は読んだことがあっても、『竹取物語』を読み通した方は意外と少ないのではないでしょうか?『校注 竹取物語』は1968年に出版されてから、現在まで重版が繰り返されている信頼できるテキストとなっています。 本文そのものの信頼性も高いのですが、丁寧で細かく分かりやすい注釈も魅力的です。『校注 竹取物語』には現代語訳は附されていませんが、注釈を参考にすれば何となく読み進むことができます。松尾聡氏の解説も『竹取物語』の魅力を隅々まで語り尽くしていて、『竹取物語』が日本人が語り継いできた理由を垣間見た気がします。ちなみに本書の最後には、『竹取物語』との関連性が指摘されているチベット物語、『班竹姑娘』の現代語訳が収録されています。日本とチベットの意外な関連を実感できる意味でも、『校注
すげー嫌いなヤツがいる。 多い気がするんよ(´;ω;`)。 今日も、ハイエナ&パソコン作業で、夕方からパチ屋へ。特にエナれる台もあるわけではなくて、マンガを読みながら、マイクラ動画を作っていた。 昨日も見かけたけど、オレが嫌いなヤツがいて、タバコの空き箱とか、飲みかけのペットボトルとか、我が物顔で放置していた。いや、そいつがやったとは限らないのだけど、ゴミを残したまま帰るヤツが普通にいる。 マナーが悪い。 ゴミが残っていると、席をキープしているのか、空き台になったか分からない。メダルを残したまま帰るキチガイのようなヤツもいる。 20スロコーナーは、1枚の値段が高いのと、ちゃんと知識を持って挑んでいる人が多いのか、マナーは悪くないと思う。まあ、私が滞在してないので、実際は知らないけど。 まあ、マナーが悪いヤツのマナーが改善されることはないだろうけど、自分の好きな台が雑に扱われていると、ムカつ
ヒキが悪かったんよ(´;ω;`)。 減らす(´;ω;`)。 夕方からパチ屋に出動。エナれる台があればエナる。なければ、休憩コーナーで、マンガを読みながら、動画編集。そんなノリだった。 G数や天井などなどでの台はなかったから、休憩コーナーで「わたしの沖田くん」を読み進める。急にSF編とかが開始されてビックリする。 マンガを読みながら、マインクラフト動画を編集したりして、二時間くらい。休憩室にて、喫茶コーナーのお姉さんが通る度に、「オレ何も注文してないもんな」とか思いつつ、まあ、スロットはようやってるから、これもサービスの範囲内だと思いたい。 二時間くらい編集&マンガを読んで、帰る前に2.5スロを確認すると、ハッピージャグラーVが合算が6に近かった。グラフを確認すると、プラス2000枚くらいでヤメていた。 悪い挙動じゃあないから、貯玉でやってみる。結果は、マイナス400枚で終了。最初の200枚
1982年に公開された映画「ブレードランナー」の中で、主人公であるリック・デッカードは「ブレードランナー」と呼ばれる捜査官ですが、「ブレードランナーとは一体何なのか?」ということの説明はありません。この「ブレードランナー」という造語は、実は原作となる「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」とは別の2人の小説家による作品で使われていたもので、本当はどういう意味なのか、なぜブレードランナーはブレードランナーと名付けられたのかなどが、Vultureにて明かされています。 Why Is ‘Blade Runner’ the Title of ‘Blade Runner’? http://www.vulture.com/2017/10/why-is-blade-runner-the-title-of-blade-runner.html ブレードランナーの原作はフィリップ・K・ディックの「アンドロイドは
昨夜(10月11日)のテレビ朝日「報道ステーション」の党首討論で、安倍首相が、「籠池さんは詐欺を働く人間。昭恵も騙された。」と発言した。内閣の長である総理大臣として、絶対に許せない発言だ。 籠池氏は、森友学園が受給していた国土交通省の「サスティナブル建築物先導事業に対する補助金」の不正受給の事実についての詐欺罪で逮捕され、起訴された。しかし、刑事事件については、「推定無罪の原則」が働く。しかも、籠池氏は、その容疑事実については、完全黙秘を貫いていると報じられている。その籠池氏の公判も始まっておらず、本人に言い分を述べる機会は全く与えられていないのに、行政の長である総理大臣が、起訴事実が「確定的な事実」であるように発言する。しかも、安倍首相は、憲法の趣旨にも反する、不当極まりない解散(【“憲政史上最低・最悪の解散”を行おうとする「愚」】)を、総理大臣として自ら行った。それによる衆議院選挙が告
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く