探偵ナイトスクープの感想です。 相撲ならアイツに勝てる!?橋本直探偵。 仕返しをしたいヤツがいる。三年前に医療の専門学校で同期だった男に、いたずらや、悪魔の所業をされていた。幼稚ないたずらで仕返しして、格闘技でぶっ倒したい。 ナカガワのことを、ナカガワ氏と呼ぶ。ナカガワ氏は、依頼者を「底辺」とか「ゴミクズ野郎」と呼ぶ。 ナカガワ氏。 しょうもない嫌がらせをする。土足で家に入ったり、シャワーを浴びて、濡れたままベッドに寝る。ナカガワ氏は、完全にサイコパス。 依頼を出して、肉体改造をしてきた。彼女の制止も振り切って、6キロ太った。 ナカガワは紳士的。 リハビリのしごとをしていて、職場では評判。柔道家だから、耳が潰れている。 インタビューしながら、復讐の開始。県大会で優勝したナカガワ氏。カバンを隠す。少し焦られる。 あだ名は「番長」で「番」と呼んでた。依頼者は、ナカガワ氏にかまっていたとか、言う
探偵ナイトスクープの感想です。 父の思い出があふれる お風呂に入りたい・竹山 隆範探偵 お風呂を探してほしい。ほくさんバスオールというやつ。昔は、お風呂なかったけど、お風呂やってきた。それが、ほくさんバスオール。 父親と思い出の詰まったバスオールを探して欲しい。 ほくさんバスオールとは何なのか? 簡易風呂みたいなものらしい。浴槽は、二重層になっているらしい。買って設置するだけ。 父親は、炭鉱で働いていて、閉山して、奈良に移住した。59歳で他界。 専門家に聞いてみる。 町田忍さん。普通に知っていた。 大阪の針中野で「ほくさんバスオール」で営業している店がある。看板はあるけど、会社はなくなって、商品もない。40年、バスオールみてない。 ここで、町田さんから電話である。 吹田の博物館に現物があるらしい。そして、吹田市立博物館である。三種類も展示している。真ん中のやつが、依頼者が使ってたやつ。 当
探偵ナイトスクープの感想です。顧問は、石塚英彦さんでした。 格闘技対決!父vs次男・真栄田賢探偵。 57歳の父親への弟の挑戦。父親へ、弟に挑戦状を叩きつけた。弟は、キックボクシング選手。結婚で確執があるらしい。父親は、柔道の有段者。 7年前に、弟はジムの関係者と付き合って、結婚するのに反対した。 依頼者は29歳。 弟は、キックボクシング選手。父親は、赤いジャンバー。弟とは、言葉だけでは、伝わりきれない。 8年前までは、弟のことを好きだった。採点してみると70点。 ほんまの親子げんか。 依頼者は、2億倍父親よりは、話が上手い。弟が、悪者になっているのが、辛い依頼者。 父親のトレーニングに同行。公園で懸垂2回。鉄の柱をてっぽう。 コーチは、パンクラスの前田吉朗。 柔道の動きを見せるけど、絶句気味。 弟の実力を確認。弟は、人殺しの目をしている。全身が武器。父親、死ぬかもしれんね。 総合格闘技MM
11/12 19:30~58 ダーウィンが来た!「ネコ大特集!(1)男はつらいよ!」 今日は二週連続、猫特集の第一夜。海岸延長8キロ、人口500人の島に猫たちがひしめく福岡は相之島(あいのしま)を舞台に、若いオス猫の旅路を追跡します。半分ペットみたいな生き物でも、特集が組めるんだなぁ。犬派ですが、興味深く拝見しました。 人間の間近にいるようですが、猫の国は不思議なことがいっぱい。側溝のトンネルを抜けた先は別のテリトリー。主人公・コムギは地元のあんちゃんに睨まれたり、お姉さんに誘惑されたりします。残飯をネコババした先で、扉に詰まって、おうちの飼い猫と遭遇するハプニングも。 この遍歴も、近場で近親交配を避けるという意義があるんだそうです。恋や結婚が強制されないヒトに生まれてほんとによかった……。
ダイエットヴィレッジ 11月17日19:00~20:54 今回で6回目のダイエットヴィレッジは、今回も面白かったです。8人で共同生活してマイナス100kgを目指すという企画。 出演する一般の人はみんな100kgオーバーでかなりのおデブさん。食生活や私生活がずさんで太っているのが当たり前な人ばかり。 そんな人たちが厳しいダイエット合宿を1ヶ月続けた結果、見事マイナス100kg達成しました。しかも、途中リタイア者が1人出たので7人での達成。 この合宿、毎回喧嘩が起こるから精神的にもきついんだろうなと思って見ていました。食事制限・毎日の運動、さらに初対面の相手との共同生活。私は無理ですね。 性格が合わない人とも協力しないといけないのがしんどいです。藤山さんっていう元柔道選手の人が、デブなのに熱血で監視するような目つきで本当に気持ち悪かったです。
関東地方で火球らしき物が落下するのを目撃される 凄く気になるニュースがありました。 東京や埼玉などの関東地方で謎の光が落ちていくのを目撃されているそうです。 ニュースサイトの動画でも見たのですが、結構大きな光ですね。 専門家は火球が落ちているのではないかとのことです。 まだ確定ではないそうなのですが、火球とは小惑星の欠片が大気圏内で燃えて光になることを言うのだそうです。 もしこれって落下したら何か人的被害などはあるのでしょうかね? 人的被害が起きてしまったりしたら大変ですが、なんか火球が落ちて来るなんてちょっとロマンティックだなと感じるのは私だけでしょうか。 私も落下していくのを生で見てみたかったですが、私は関東の住人ではないので見ることはどちらにしても出来ませんでしたね。 このニュースの続きも気になります。
世界の果てまで行ってQ 「11月19日」 毎週日曜夜8時、見てます。子供と一緒にゲラゲラ笑って、見ています。この番組を見て、明日から仕事の前に、最後のリフレッシュしています。 今回は、うっちゃんとイモト2人で、南国に行ってました。基本、しょうもないことをしている番組ですが、それでも、出演者たちは一生懸命だったりして、結構、感動に近くなる時があります。今回のカレンダー候補の写真だけを見ると、かなり芸術的だったり、少し感動的だったりします。これも、出演者の2人が、雨の中スタッフはやめたいのにもかかわらず進んでいったり、遠泳を続けたり、ストイックに頑張っているところがいいからでしょう(とは言っても、トライアスロンにフィンをつけて泳いでるなどインチキはありますが)。 一生懸命するからこそ、面白いのではないでしょうか。 肩肘はらず、気楽にバカ笑いできる、日曜の夜の最高の番組です。
時代ごとに変わるマグダラ:『マグダラのマリア』(岡田温司) 美術館巡りが趣味の人であれば、誰もが一度はマグダラのマリアを描いた絵画を見たことがあるでしょう。かつて娼婦でありながら、キリストの復活に立ち会うのを許されただけでなく、「罪深き聖女」といった矛盾した愛称で呼ばれるマグダラのマリアは多くの画家の手によって題材にされてきました。 『マグダラのマリア』はヨーロッパ美術史の中で、マグダラのマリアがどのように描かれてきたのかを豊富な図版とともに明らかにした快著です。美術は言葉で説明されても、実物を見ないと十分に理解できない部分があります。本書では筆者が説明する絵画は必ず図版が掲載されているため、筆者の指摘と絵画を見比べながら理解できます。こういう本は新書ではありそうでなかったのです。さらに、この本を読めばマグダラのマリアが時代ごと・作家ごとに多様な描かれ方をされてきたことが如実に分かります。
11月17日 コウノドリ 第6話 下屋先生がピンチヒッターで行った病院で診た妊婦さんが急変し、亡くなってしまいます。同じ名前で同い年だったこの患者さんの異変に対処できなかったことに悩む下屋先生を中心に描いた回でした。 医療現場では時にこういう事態も起こりうるのでしょうし、本当につらくて責任の重い仕事だなと頭が下がります。松岡茉優さんの演技力の高さもあってのことだと思いますが、下屋先生のみなぎるやる気と向上心、何とか乗り越えてもっと腕を磨きたいともがく姿には胸打たれるものがありました。こういう強さを持った人間に、私もなりたいものです。救命に行ってどんな試練に立ち向かうのか、行く末を見守っていきたいです。 また鴻鳥先生と四宮先生の対応の仕方が飴と鞭のようで、いいコンビだなぁと思いました。
11月17日 金曜★ロンドンハーツ 普段そこまでドラマやバラエティを見る方ではないのですが、最近SNSやテレビで大活躍の藤田ニコルが新築のお部屋を披露すると聞いて思わずチャンネルをそのままにしてしまいました。原宿系のギャルとして有名な彼女のお部屋が果たして綺麗なのかとても気になってしまいました。 今回のテーマは「男子が行きたくなる部屋グランプリ」。 エントリーしたのは、なでしこジャパンで有名な活躍をのこした丸山桂里奈。 有村架純の姉・グラビアモデルの有村藍里。 バツ2の女優、遠野なぎこ。 現役女子アナウンサー・元SKE48メンバーの柴田阿弥。 そして弱冠19歳カリスマモデルの藤田ニコルの五名です。 審査員はNEWSの小山慶一郎や、ヒロミ、おぎや矢作、ネガティブモデルとして有名な栗原類の4名。 BAD・ノーコメント・GOOD・GREATの四段階で評価をしています。 当初は藤田ニコルの部屋まで
江戸時代の大衆文化が蘇る!:『浮世草子大事典』(長谷川強・監修) 井原西鶴に代表される浮世草子。江戸時代には最も大衆に読まれた小説で、江戸時代の色々な風俗や事件などを織り込んだ現代のエンタメ小説に近いものでした。しかし、浮世草子は膨大な作品数があり、どのような作品が存在してどんな筋書きなのかという全貌がイマイチ分かっていませんでした。 今回出版された『浮世草子大事典』は日本で初めて浮世草子の全貌を明らかにした事典です。浮世草子のタイトル・筋書き・挿絵・所蔵先を収めた本書は研究者だけでなく、一般の人がパラパラとめくるだけでも面白く読むことができます。挿絵を見るだけでも、江戸時代の雰囲気が伝わってくるに違いありません。私もパラパラと読んでいるうちに、子供の頃に図鑑を読んでいた時に感じたワクワク感がよみがえってきました。最近は事典類の発行は赤字覚悟のため、なかなか出版されない傾向にあります。そん
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