阿波連さんははかれない 水あさと <完結済み>TVアニメが各種動画配信サイトにて好評配信中! 隣の席の阿波連さんは「ちっちゃい」「静か」でも「はかりしれない」女の子?実力派作家が描く密着系ラブコメディ! [JC全17巻発売中]
11月19日陸王第5話 役所広司他 大手シューズメーカーが開発したランニングシューズに対抗するため、足袋屋が、試行錯誤を繰り広げて開発するランニングシューズの物語。 弱肉強食で通っていた靴業界に殴り込みをかけるところに共感をもてます。現代の社会や自分の職場でも、古い固定概念が根付いていても、変化や進化を求めるために、一石を投じるのと被るからです。また、何でもあきらめないで向かっていくことで、道が開けるということを教えてもらっていると思います。このドラマは、挑戦することで、何度も何度も壁にぶつかっていますが、それを、一人で考えたり、皆で考えたりして、一つ一つ解決していくのは、見ている側も勇気づけられて、応援したくなる気持ちになります。
11月23日 安室奈美恵 告白 電撃の引退発表をした安室奈美恵さんのドキュメンタリーを興味深く視聴しました。 私はまさに90年代に安室さんの曲を聴きまくっていた世代です。紅白歌合戦で「CAN YOU CELEBRATE?」を歌ったシーンは今でも覚えていて、改めてその時の映像を見たら自分でもびっくりするくらい泣いてしまいました。容姿が全く変わらないので、もう40歳と聞くと月日が経つのは本当に早いなぁとしみじみします。 MC無しのコンサートにこだわるなど、衰えない歌唱力とダンスは見事としか言いようがないですね。引退は残念ですが、去り際もかっこよくて、やっぱり日本の歴史に残る素晴らしいアーティストだなぁと感じました。強くて美しい安室さんに憧れるファンの気持ちもよく分かります。購入を迷っていたベストアルバム、聴いてみようかなと思いました。
保育士の給料が上がれば待機児童解消になる? 賛否両論飛び交っている待機児童問題。気にしているのは子育てに直面している人達だけな感もいなめませんが、政府は消費税増税に伴う財源の割り振りに四苦八苦している様子。 保育無償化から始まったはいいものの、無認可の保育園は対象外にするといった検討を打ち出し批判を受け、まずは保育士の給料を上げるといった所まで進んでいます。よくよく考えれば、人材確保が優先なのは分かりきっているような気もするのですが。 これは介護業界に関しても同様で、まずは「働きたいと思える職場」にしなければならないのでしょう。 どうにも保育や介護の世界はブラック企業の臭いが充満している印象です。 この問題に関しては二転三転しているので最終的にどこに落ちつかせるのか、まだまだ時間が掛かりそうです。
ブラックリベンジ 11月23日 第8話 今宮の復讐が順調に進んできて終わりも間近と思われたのですが、ここ数話では窮地に追い込まれてしまい今回はどうなるかと行方が非常に気になりました。 知れば知るほど憎んだり恨んだりする事が増えていく今宮は心身ともに疲れ果てているので、もし自分が同じ立場ならとてもじゃないけど身が持たないと感じました。 このドラマが作り話と重々承知していても福島の言動には非常に怒りを感じてしまう、逆に言えば作り話ですらそう感じてしまうほどのひどさです。 今回もまた福島により追い込まれていく今宮を見ているともはやこれまでかと、リベンジは果たせないままでドラマは終わってしまうのかと思わず予想してしまった程です。 しかし最後の方で大逆転とも言えるほど福島が追い込まれていく事態になりこれからどう展開していくかますます目が離せなくなりました。 福島の慌てようも非常に印象に残りましたし、
偉人が歩いた恋路:『文豪、偉人の「愛」をたどる旅』(薫まどか) 歴史に名前を残した人物を密かに支えた恋人達。そんな偉人の「愛」を象徴するような場所を実際に訪れてみたら、いったい何が見えるのでしょう? 『文豪、偉人の「愛」をたどる旅』は文豪・偉人の恋愛を紹介しながら、彼らの愛の場所を訪れたルポタージュとなっています。「坂本龍馬とおりょう」「与謝野鉄幹と与謝野晶子」「谷崎潤一郎と松子」のようによく知られたカップルの一方で、「八幡太郎と辰子姫」「唐人お吉と鶴松」のようなマイナーなカップルも登場します。しかし、薫まどかさんのカップルの紹介と愛の場所を訪れた体験談は思わず引き込まれるような味わいがありますし、各カップルに捧げられる俳句もなんとも言えない趣きを添えてくれます。また訪れた場所の住所をデータとして掲載しているため、気になった場所に行くこともできます。他人の恋愛を垣間見るのは悪趣味と思われる
11/17 21:00~22:54 デスノート Light up the NEW world 原作ではさらっと出てきてた「同時に存在していいノートは6冊まで」というルールを根幹に据えた続編。 後継者たちによる、死神のノート争奪戦の再演。本編中に6冊登場するらしいので、プレイヤーの数が多いのではないかと思ってましたが、メインになるのは刑事・三島&探偵・竜崎VS紫苑。冒頭で、早速所有者の一人がゲームオーバーしてます。竜崎さんのかませ犬?! とりわけ印象に残ったキャラが、死神・アーマ。鳥の羽のような真っ白なビジュアルに、昆虫のような脚を備えた、妖艶さとグロテスクさを兼ね備えたデザインが秀逸です。 物語の中心は、デスノート封印を試みる竜崎と三島達の戦いとなっています。これはもはや、「デスノートの話」ではなく、「デスノートが存在する社会の話」と言っても過言ではないのかもしれません。
刑事ゆがみ 11月23日 第7話 回を重ねる度にどんどん面白くなっていくので早くも続編があればいいのにと思わせてくれます。 今回1番楽しみにしていたのはゲストが早見あかりさんだったことです。 元アイドルというよりすっかり女優のイメージが定着して元ももクロである事を知らない人も増えていっているかもしれません。 もう一人のゲストのりょうさんは大変久しぶりに見たので懐かしかったです。あまり変わっていない印象でした。 そのゲスト2人が絡む事件で、菅能とりょうさん演じる絵里子が同級生という事で菅能がいつもの冷静さがなく心が揺れ動いていたのが印象に残りました。 実際の刑事がもしこんな場面に遭遇してしまったら、やはり冷静ではいられないのかな?とふと想像もしました。 色々と考えさせられた今回ですが1番思った事はリアルな生活をアピールする写真を撮る為に、全然関係ない人をお金を払い集めるという事です。 ここま
山田周平氏著『話に「オチ」をつける技術』 友人や知人との会話の中で、話が上手く伝わらなかったり、面白い内容の話でもつまらなく伝わったりで場がしらけて困った経験はないでしょうか。そんな時に是非読んでいただきたいのが『話に「オチ」をつける技術』という本です。 オチといっても決して笑いを取るのではなく聞き手がつまらないと感じなければいいだけで、起承転結がしっかりしていて話に流れがあれば十分と書かれています。話術も、謎解き、勘違い、へりくつ、言葉遊び、お前が言うな、どんでん返しと6つあり、例題から解説、本題、最終問題と段階的に解説してあります。各問題にはオチになる部分が白抜きされていて、自分で答えを考えてから解説を読むスタイルになっているので、読書をするというよりはドリルを解く感覚で面白く読むことが出来ます。内容も難しいものではなく、ちょっとしたコツが分かりやすく書いてあるので、これら6つの話術を
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