道玄坂で人が倒れてると思ったらホームレスおばさんだった…心配して損した
道玄坂で人が倒れてると思ったらホームレスおばさんだった…心配して損した
「けさくしゃ」 畠中恵・著 「しゃばけ」シリーズ著者によるニューヒーロー誕生 「けさくしゃ」と言えば「戯作者」。「話」を作る人のことです。江戸の頃に、いろいろな人が「話」を作り始めています。「作家」の始まりです。 この作品の主人公は、「旗本」です。身分はあり俸禄もいただいているが、実際の仕事は・・ない!という身分なのです。時間はたっぷりあるのです。 版元(今でいう編集者)に、「戯作」を書いてほしいと迫られています。当時は幕府の統制が厳しく、「戯作」に対してもいろいろと縛りがありました。 特に身分がある者が「戯作」を書いていることがばれると、身分に差しさわりがあったのです。 身の回りにおきる不思議な出来事、なぜだかわからない出来事を、「戯作」を書くようにまとめてみることで、解決していくのです。 ある意味・・軽い感じのミステリーでもあります。江戸の頃の、「旗本」の暮らし、庶民の暮らし、出版文化
好きなアニメキャラで真っ先に思い浮かぶのが美少女戦士セーラームーンに出て来る月野うさぎちゃんでしょう。 ドジで泣き虫な普通な女の子ですが、銀河を救うセーラームーンとして強く成長していくのが素晴らしいです。 セーラームーンも大好きですが、私はどちらかと言うと変身前の月野うさぎという女の子が好きなのです。 いつも明るくて優しくて、もしうさぎちゃんがリアルに存在したとしたら誰からも愛されるようなキャラクターだと思うんですよね。 庶民的な設定なキャラではあると言うのに衛さんという素晴らしい方と大恋愛をするのはやっぱり漫画だなぁとは思いますが(笑)。 うさぎちゃんの好きな理由は性格もですがキャラクターデザインも全部好きなのです。 私の中で彼女は永遠です。 今でもセーラームーングッズを見かけると買ってしまうのはうさぎちゃんというキャラクターがいてくれたからだと思います。 その後に色々登場した変身ヒロイ
90年代に一世を風靡した幽☆遊☆白書の、中でも蔵馬が大好きでした。 今でもたまにグッズが出たり、そういえばBANDAIからシャンプーだかトリートメントも出ましたね。 とにかく女の子のような儚げな外見と、冷静で頭のキレが良い彼は、小学生にとっては大人っぽくて素敵なお兄様に見えました。 ローズウィップが定番の武器ですが、花びらを使った風華円舞陣は特に華やかで、アニメでは映えました。 最初から味方になるのが確定していたキャラクターで、敵ながら母親思いという優しい性格ながら、中盤以降の冷酷さ無慈悲さが伺えるようになってきてからは、その二面性にもやられました。 冷たく美しい妖狐の姿も、溜め息が出ました。 オープニングでの返信シーンは何度繰り返し再生したか分かりません。 魔界の扉編では、それまでのシリーズに比べて活躍場面が急に増えたため、死亡フラグを子供心に感じていましたが、予想が外れて安心しました(
新東京駅殺人事件 西村京太郎 西村京太郎にしては変わった作風だった 発行自体は、だいぶ前ですが、最近買いました。東京駅が新しくなったことで書かれた作品です。ステーションホテルがよく出てきます。今作品では、殺人事件は、あまり重要ではありません。その証拠に、殺人事件の捜査は、あまりページが割かれていません。 むしろ、殺人事件が起こってから連続して起こる事件にページが割かれています。殺人事件のあとに、爆破予告事件とトイレのイタズラ、誘拐事件が起こります。爆破予告事件は、イレギュラーで起こった事件で、殺人からの一連の事件とは、まったく無関係です。賑やかしみたいな事件です。殺人事件は、捜査の過程がほとんど描かれずに、自称犯人が出頭してくるので、拍子抜けします。まあ、これが始まりなんですが。ストーリーは、主人公と東京駅駅長、作家志望の男の3つの視点で描かれますが、作家志望の男は、物語にあまり絡んでこず
NHK大河ドラマ『西郷どん』第3回「子どもは国の宝」1月23日 西郷どんも3話目になって、いよいよ史実を折り込んだ大河らしい内容になってきました。 でもその前にいつものホームドラマw 貧乏どん底の西郷家が借金をする話。 このエピソード自体なんだか暗くネガティブですが、そこは吉之助さーの人柄。 武士なのに商人に頭を下げ、必死で事情を訴えて100両もの大金を借りることに成功。 こういう吉之助の人を引きつける描写、好きです。 その途中でなんと子供時代の中村半次郎登場! かわいい!美少年!と思ったらまあすごい剣さばき! 今年の大河ドラマは毎回子役が光りますね。 後半はいよいよ史実でも有名な「お由羅騒動」に入っていました。 このあたりはやっぱり歴史を知らないとちょっと難しいかもしれませんね。 渡辺謙の斉彬はやっぱり別格です。 そして最後に・・・赤山先生がーーーっ切腹を仰せつかってしまったーーー! 吉
日曜劇場 99.9刑事専門弁護士Ⅱ 第2話 2018年1月21日21時放送 主演 松本潤 このドラマは松本潤さん演じる深山大翔と香川照之さん演じる佐田、木村文乃さん演じる元裁判官弁護士の尾崎舞子の3人の刑事専門弁護士たちがが毎回様々な事件の真相を暴いていく新感覚リーガル・エンターテイメントドラマです。 1月21日放送は、26年前金沢で深山の父親が女子高生殺害の容疑者として逮捕されたが、裁判で真相が明らかになる前に獄中死してしまった事件の真相を突き止める回でした。 新しい遺留品の持ち主を探るために深山・尾崎・佐田とアシスタントの明石が登山をしたり、宿に泊まって会議をしたりといつもと同じくわちゃわちゃして面白かったです!私的に今回は金沢に移動になった検察官の丸川がすごい頑張っていていい奴だなぁと思いました。アシスタントの明石が山に登るときに一人だけジャングルの探検隊みたいでツボでした。
期待していなかった帝一の国がめちゃくちゃ当たりだった。 私が今年一番良かったと感じた映画は、「帝一の国」です。 まず良かった点は、今年ブレークした俳優さんやブレークしそうな俳優さんがたくさん出ていた事で、あっこの人!「帝一の国」に出てた人だ!と映画を見終わった以降も楽しむ事ができました。 野村周平、菅田将暉、志尊淳、竹内涼真、間宮祥太朗、その他諸々イケメン達が繰り広げる変顔の嵐。 そして、展開が早くて勢いがあるので飽きる事なく見る事が出来ました。 私は漫画の原作も読みましたが、原作通り主人公の一番になるためになんでもするところも徹底して再現されていますし、原作の世界観を潰さずに、原作とは違う面白さもプラスされていてとても面白かったです。 原作を実写にする事に、反対派の私ですがこの映画はとても良かったです。 そしてこの映画によって菅田将暉と志尊淳にガッツりハマってしまいました。笑 菅田将暉の
50万円以上の貯金をする。(それ以上は尚可) 今週のお題「2018年の抱負」 昨年(2017年)も同じような抱負を持っていたのですが、結果的に叶わずじまいでしたので、今年(2018年)こそは貯金を意識しようと思います。 大学生ですので、主な収入源はアルバイトでしか得られませんが、その中で50万円以上貯めたいです。 そのために外食に頼らず、自炊を意識し、いらないものは買わないですとか、お弁当を作るなどの節約術のようなものも同時に身につけたいです。 50万円をもし貯めることができれば、そのうちの20万円くらいを使って国内旅行をしたいです。今のところの候補は大阪、京都観光です。残りの30万円はそのまま貯金して、来年も同じくらい貯金をして、大学卒業と同時くらいに中古でいいのでマイカーが欲しいと考えています。 貯金年数が一年減ってしまったので、今年こそ本気で貯金したいと考えています。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く