家事の負担を大幅に軽減してくれる家電品に、自動食器洗い機がある。一度使うと手放せなくなるほど便利なのだが、給水と排水用の配管が必要なため設置に手間がかかるし、置き場所も限られてしまい、導入が難しいことも多い。 しかし、そのような悩みは、給水／排水配管が不要なHeatworksの食器洗い機「Tetra」で過去のものとなる。コンセントから電力を得られる場所ならばどこでも使えて、すぐに導入できる。 Tetraは、テーブルの上や台所のカウンタートップなどに置いて使う、小型の食器洗い機。皿なら10枚入るサイズで、もちろんボウルやカップ、グラスも入れられる。洗うのに必要な時間は10分という。 1回の動作に必要な水は約0.5ガロン（約1.9リットル）で、ピッチャーなどを使って入れればよい。洗剤は内蔵タンクに入れておき、洗浄のたびにセットする必要はない。 ヒーターには独自技術の「Ohmic Array T

俺は、はてブで嫌われとるなぁwwww。まあ、こんなネット限界集落の偏屈中年で好かれるようになったらおしまいやな。野村監督曰く「35歳歳を超えて敵がいないということは、人間的に見込みがないことである」だそうだしね。 https://t.co/YKoZ8PzRrp

クレヨンしんちゃん　1月26日 最初に放送された冬眠が出来なかったカエルがしんちゃんの家にやって来た話、これはカエル好きな私にはとても感動する泣ける話でした。 みさえはカエル苦手なのかと思ってましたが、カエル大丈夫なんですね。 その部分は意外でした。 アニメだからでしょうけどしんちゃんにカエルが凄く懐いてて可愛かったです。 頭に乗っているカエルを見ると私が以前飼っていた子を思い出します。 その子も頭の上に乗せていても大人しくしてくれる子でした。 最後のカエルがいなくなってたシーンが凄く泣けました。 実は私もいたはずのカエルがいなくなってしまいしんちゃんみたいに悲しい思いをしたことが一昨年ありました。 凄く自分の心境と重なる切ないお話でした。

この番組は結構好きで、2年前から観ており、雑学を学んでそれを色んな所で披露してインテリっぽくふるまっているのですが、ふと最近思いました。 この番組は東進ハイスクールの講師で林修先生が、出されるお題に対して初耳か知ってたか、でどちらかのボタンを押すようになっていますが、私が観始めた頃は、9割の確率で知ってたボタンを押しており、色んなジャンルの知識を披露していました。 最近は、知ってた5割と初耳が5割とだいぶ知ってた割合が減ってきたような気がします。 流石の東大出身の林先生でもわからない事はあるとは思うんですが、明らかに若い女性しかしらないような知識（例えば藤田ニコルのようなおバカタレントでファッション系に詳しい人にしかわからない問題等）も知ってるボタンを押して、見事正解の時もありました。 ここまでくると、スタッフの意向もあるのかな？とふと思います。 全問正解だと、つまんないって視聴者が離れて

またJASRACは…生演奏した飲食店を提訴はひどい 先日びっくりしたニュースはJASRACが店内で生演奏をした飲食店に対して損害賠償を求めたそうです。 本当に呆れてしまいました。 これでは誰でも気軽に音楽を楽しむことが出来なくなってしまいます。 音楽教室の件の時もおかしいと思いましたし、GLAYなんか結婚式で自由に曲を使っていいよーなんて言っているのにASRACは鬼ですね。 著作権のある曲をカバーしてCDを販売しているならば問題があるとは思うのですが、ただ演奏をしただけです。 これは他の人も言ってることなのですが、そのうち鼻歌を歌っている時なんかもJASRACから損害賠償を求められるようになるのではないかとビクビクしています。 アーティスト側だってこれはおかしいと思っていますよ。

リピート～運命を変える10か月～　第４話 ドラマに出てくる島崎遥香演じる町田由子が彼氏のストーカーでヒステリックな女性で怖いです。 彼氏に近づく女は全員いなくなってしまえと思っているほどです。 篠崎鮎美（貫地谷しほり）が邪魔者だと思い職場の図書館へ行って接触を図ります。 おそらく町田由子は本には詳しくないと思いますが、そこまでして接点を作るのもすごい執念だと思いました。 坪井要（狩野弘樹）という人物が受験に成功してこの回で大暴れ、風間（六角精児）も挑発します。 誰がどこで繋がっているのか、誰が誰と繋がって、次の死者が出るのか全く読めなくなってきました。 ドラマの終盤にリピートしたメンバー以外の人にバレてしまいました。 バレてしまったらどうなるのか、それを知ってどうするのか今後の目が離せません。

ピョンチャン五輪 ピョンチャン五輪が開幕しました。4年に1度の機会を目指して真摯に競い合う選手達の存在の裏で、朝鮮半島をめぐる政治戦が盛り上がっています。それは、かつて帝国主義の時代に、大国達が様々な思惑で特定の地域に関与したグレートゲームを彷彿とさせるもの。舞台の中心で踊っているのは、五輪のホスト役でもある韓国の文在寅大統領です。 まずはピョンチャン五輪を通じて南北融和ムードを盛り上げるために、国際社会が強めている北への圧力をあっさりと弱めました。それは、韓国政界における進歩派勢力の従来からの考え方であり、融和姿勢を通じて北朝鮮の行動変革を促すという太陽政策へ回帰する流れです。実質的に何の譲歩もせずに五輪参加と費用負担の果実を得た北朝鮮は、金正恩の妹を派遣し、正式に文大統領を平壌に招待することで答えました。恒例の美女応援団を派遣し、統一旗の下での行進や共同のアイスホッケーチームの組成など

違法にアップロードされたマンガをインターネット上に公開する海賊版サイトの横行が、出版業界に深刻な被害をもたらしている。海賊版サイトはどのような悪影響を与えるのか。そして、読者は何ができるのか。白泉社の代表取締役社長でかつて『ドラゴンボール』などの担当編集だったことでも知られる鳥嶋和彦氏、「マンガ大賞」発起人であるニッポン放送アナウンサーの吉田尚記氏、マンガ・アニメ海賊版対策協議会事務局長・桶田大介弁護士に語ってもらった。 ■海賊版サイトがマンガの未来を消滅させる!？ 吉田尚記氏（以下、吉田）：僕が子供の頃はコミックスにシュリンクがされていなかったので、書店でめちゃめちゃ立ち読みをしていました。もちろん今はお金を払って購入したマンガを読んでいますが、お金のない子供からすると「タダで読めるのはいいよね」というのは偽らざる本音だと思うんです。今回はそういう海賊版サイトでマンガを読んでいる子供たち

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アメトーーク、今年が大事芸人2018 千鳥が雨上がり決死隊の方のゲストに招かれていて、ブレイク芸人から一歩出て安定したことを物語ってるなと思い、やはり今が大事芸人達よりも面白いなと思いました。 個人的には、銀シャリが確かに全然売れてないという印象もなくパッとしなかったですが、青いジャケットにとらわれ過ぎて、青いジャケットに追われる夢を見たというのは、笑えました。 やっぱり脱青ジャケしたくなるのだなと可哀想に感じました。 そのために、全く気づかなかったですが、青ジャケのマイナーチェンジをはかってるのを写真で見ると、色々と細かく変えていこうとして、奮闘してるのが分かりました。 芸人達も生き残りをかけて必死で戦ってる姿がとても笑えて、頑張ってほしいと応援したくなった回でした。

HUGっと！プリキュア 　2月11日　第二話 プリキュアの苦手な部分は第二話ですぐに次のプリキュアが登場してしまうことです。 私はセーラームーン世代なのでもっとじらして登場をさせて欲しいのですが…。 それにしてもキュアアンジュの薬師寺さあやは凄く可愛いです。 初見の時はほまれが良いなと思っていましたがさあやのキャラクターがとても素敵です。 過去のプリキュアならばちょっとフレッシュプリキュアの花咲つぼみのような控えめなタイプではないでしょうか。 思ったことはこんなに素敵な子なのに自己肯定感がないことです。 褒めたくなる要素だらけなんだからもっと自信を持って欲しいですね。 はなのプリキュアをやっていることで優越感に浸っているナルシストっぷりは凄く好きです。 けどこれから力を合わせて敵と戦って欲しいです。 残念なのはハリーはハムスターのままでいて欲しいことです。

私がアニメキャラでの初恋は、佐々木まき絵ちゃんといった、天然キャラに一目ぼれしました。その子は元気ハツラツで笑顔がとても可愛い女の子でした。アニメの中では、顔と声が１００%一致していました。魔法先生ネギま！？という作品は３１名の生徒がいます。 その中でも、やはりダントツで佐々木まき絵ちゃんの存在感は輝きがあります。「佐々木まき絵失格」というセリフが何度も登場毎に言っています。毎回毎回セリフを言う声のトーンが変わっていて癒されます。部活動は新体操部で脚が長く、軽やかな動きを、部活外で見ることもできるのです。また、いたずらっ子な性格で先生(ネギスプリングフィールド)にちょっかいを出して、その子は楽しんでいます。中学生なのですが、ときには大人のような振る舞いもされるので、キュンキュンする仕草がたくさんあるのが特徴かもしれません。今でも好きなアニメキャラベスト１位に、佐々木まき絵ちゃんがいます(私

『古書カフェすみれ屋と本のソムリエ』　里見蘭 この作品自体はシリーズの一作目だが。読むのは二作目になる。先にこの本の続編を読んで気になっていた本だった・古書カフェ「すみれ屋」はオーナーでシェフであるすみれと、カフェの一角にある古書スペースで働く紙野がこの物語の中心人物だ。全部で五編からなり、つながっていはいるもののそれぞれ独立して話が展開している。 この作品の最大の魅力は新しい本を知ることができることだ。「すみれ屋」を訪れるお客さんは恋人のこと、子供のこと、家族のこと、様々な悩みを持ち、オーナーであるすみれに話す。その話を聞いてすみれが華麗に解決する、のではなく、紙野がそれぞれのお客さんに本を差し出す。不思議とその本は彼らの悩みを解決するヒントを与え、次にお客さんは晴れ晴れとした顔で再び「すみれ屋」を訪れるのだ。 そういった話の構成のため、実在する本がいたるところで出てくる。そのうえ、どの