血の声。 心は叫んでいる。 先日、ご近所さんの救出劇があった。良い話だと思う。きっと、善の心がそうさせたのだろう。そこは、認めないわけには、いかない。 私は、人に馬鹿にされても仕方がない生き方をしている。働いてない。だから、親や兄弟から、尊重されなくても仕方がないと思っている。 だけど、見知らぬ他人に向かう善の心がありながら、私の人権などは、無視され続けたのはどうしてだろうか。正しい、主張が通らないのは、どうしてなのか。 善なる心と、悪の心は、バランスがとれてないとダメで、悪の部分だけが、私にぶつけられているのじゃないだろうか。尊重して欲しい訳じゃあなくて、正しい主張が、ただ働いてないという理由で、袖にされ続けたことが、心にキている。 父親と実兄をぶち殺す想像をしていたが、最近は、自分が自殺するイメージの方が、濃くなって来ている。暖かくなったら、少しは心が、良くなるだろうか。 アフィ収益が