サマータイムレンダ 田中靖規 <完結済み>TVアニメが動画配信サイトにて好評配信中! 幼馴染の潮が死んだ―――。その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた慎平。家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…?ひと夏の離島サスペンス!! [JC全13巻発売中]
世論調査の結果が政権にとって厳しくなってくるにつれて、ますますネットではそれに反発した「内閣支持率アンケート」が熱気を帯びています。そうした世論調査を否定したい人たちの憩いの場を侵害するつもりは毛頭ないのですが、それを見て誤った認識を持つ人がでないようにネットのアンケートは世論調査の名に値しないと書いておくことにします。 「時として10万人規模の回答数となるネット調査だと、安倍政権の支持率は8割を超える。旧来的な電話調査は信頼性に疑問がある」と記事に書いてしまったケント・ギルバート氏のように、ネットのアンケートをとりあげる人たちは「回答数の多さ」を持ち出します。しかしケント・ギルバート氏にもぜひ知ってもらいたい話なのですが、実は日本の有権者約1憶人を対象にして内閣支持率を調査する目的では10万人規模の回答を集める必要はありません。多ければいいというわけではないのです。それはスープの味見をす
内政問題でゴタゴタしている安倍首相にとって、得意の外交分野で、米国のトランプ大統領と日米首脳会談を持てたことは、なかなかやるなぁと思いました。もちろん、内閣支持率を上げるという小さなことでやっているとは思いたくないですが、タイミングとしては絶妙です。 しかも、トランプ大統領から、拉致問題について北朝鮮に対してアプローチをするという約束を取り付けたのですから、最近停滞気味であった拉致問題を進展させたことについては称賛に価すべきものと思います。しかし、これからのことを考えると、代償は大きいかもしれません。米国、そして北朝鮮がお人好しな対応をしてくるわけがありません。なんらかの見返りを要求してくるわけで、そう言う意味では友好国と反友好国から同時に要求を飲まされることになると思うので、引き続き安倍首相にとって試練は続くでしょう。決して、トランプ大統領との会談で、拉致問題が進展して内閣支持率が上がっ
明治がはちみつをベースにした商品、禁断の食べるはちみつという商品を販売したそうです。 一応これはデザートらしいのですが、はちみつそのまんまの味らしいです。 また、レモンソースまで入っているらしいのです。 これははちみつレモンを意識しているのでしょうか。 今日コンビニに行きましたがこの商品のことを知らなかったので見ることが出来ませんでした。 値段は130円で、思い切った商品を出したいということで発売になったそうです。 結構売れているらしいですよ。 でももう買わないという声も出ているようです。 賛否両論、食べてみないと分からないですが私も食べてみたいです。 私ははちみつをそのまま舐めるのも好きですからね。 多分おいしいと思います。
最近見たニュースで気になったのは本田圭佑選手のパチューカ退団の知らせです。 詳細はまだ分かっていませんが、「Jリーグに復帰するのが濃厚」と書かれていて、さらにビックリいたしました。 オランダ、ロシア、イタリア、メキシコと海外のリーグを主戦場としている本田選手ですから、次の移籍先も海外だろうと思っていたからです。 個人的には近年サッカーが盛り上がっているアメリカあたりかなと想像していたのですが、まさか日本に来るなんて想像していなかったです。 しかし単純に考えてみれば、選手の晩年の活躍の場所として、故郷のJリーグに戻ることは極めて自然なことです。 本田選手が日本に戻ることによって、国内のサッカーが盛り上がりますし、代表解任で停滞ムードのあるサッカー界を盛り上げる清涼剤になってくれれば嬉しいなと思います。
前日のエンゼルス対レッドソックス戦は大谷翔平選手が投手として先発しました。 しかし2回4安打3失点で早くも降板してしまいました。 どうやら右手のまめが原因だったようなのですが、今日もエンゼルスは0対9でレッドソックスに敗れていました。 大谷選手が出ていない試合なので日本での放送はありませんでしたが、この結果を見る限りはレッドソックス打線はかなりの強力打線と言ってよさそうです。 大谷翔平選手はここまで投打で大活躍をしていますが、投手大谷翔平の今シーズンのカギを握る試合はこのレッドソックスになりそうな感じです。 次に大谷翔平選手が投手としてレッドソックスと対戦する時にどんなピッチングができるのかが今から楽しみになってきます。
かなり前、おそらく発売された頃に書店に平積みされていて、そのときからずっと気になっていた文庫本です。先日書店に行った際、表紙が見えるよう置かれており、パラパラめくって読んでみると何やらとてもおかしな内容で、どうしても気になってしまい、ついに購入しました。 読んでみると、豊富な写真もあり、とても読みやすいくだけた文章でもあるということで、スイスイ読めました。何より内容が面白すぎて読むのをやめられないのです。 内容はまさにタイトル通りで、著者がトースターをゼロから作ってみた途中経過と結果について書かれています。この本を読んでいて、なぜにそんなおかしなことを考え実行に移したのか不思議だったのですが、いまだにその謎は解けていません。一つ言えるのは、著者がかなりユニーク、英語で言うなら「crazy(クレイジー)」であるということです。世の中にはさまざまな面白いことを考える人がいて、それを実際にやって
日本に憧れて来日し、早7年のスウェーデン人マンガ家オーサさんによるコミックエッセイ第4弾です。 4巻ともなるとネタが尽きるのではと思ってしまいますが、オーサさんいわく日本は不思議がいっぱいある素晴らしい国なので、そういうマンガは永遠に描き続けられるのだそうです。その言葉通り、今回もマンネリ化することなく面白いエピソードがたくさんつまった一冊になっていました。 オーサさんは、自分には理解できないものにも強い好奇心を持ち、とりあえず触れてみる、チャレンジしてみるところがとても立派だなぁと感心します。すぐに否定したり敬遠してしまいがちな日々の自分が、ちょっぴり恥ずかしくなりました。 婚活パーティー、秋葉原神社、ガングロメイクなどにも果敢に挑んでいて興味深かったです。江戸切子や藍染めなど、日本の文化に触れる体験は私もいつか機会があったらぜひやってみたいものです。あと、友人の陽子と里帰りの旅を描いた
もともと動物が大好きだったので本屋さんでこの本を目にした時は迷わず書いました。 この世の中には数え切れないほどの多くの動物や昆虫、魚介類が住んでいます。 生き物というものは弱肉強食の世界を一生懸命生きていることは昔からわかっていたのですがその一生懸命で、見た目は格好いい動物たちのざんねんな部分を知れるためになる面白い本です。普通に調べたらなんとも思わないような事を、興味深く、そして面白おかしく言葉を選んで書いているところがいいですし、この本は小学生から楽しく読める本になっています。 またこの本を読むことで、どんなにかっこいいと言われていても、どんなに、能力があると言われていても欠点が必ず誰にでもあるということがわかります。そうした中で人間も同じく見かけや、能力だけを見るべきではないということを学んだ気がします。欠点は動物人間問わずに必ずある、でもそれぞれ、いいところも必ずあるということを笑
たばこの販売を中心に利益を上げている日本たばこ産業株式会社(以下JT)で働くにはどのようなことが必要なのでしょうか。今回は会社の特徴や仕事内容、働く上での注意事項を調べてみました。 JTはどんな会社? 通常の企業とは少し違った企業である JTグループ全体の従業員は約45,000名、子会社では食品や飲料を手がけている 経営理念は4Sモデルを通じ、中長期の持続的な利益成長を実現すること JTの職場環境や働くために必要なことはどんなことか 改革やイノベーションを進める若手にもチャンスがある 募集のある職種は主に総合職と研究開発職の2つ 給与水準は高く、ワークバランスが取りやすい JTへの転職を目指す際の注意点 大企業なので動きが遅く、スピード感はあまりない たばこ業界という特殊な仕事なので、他社では通用しない可能性も 評価基準が曖昧でモチベーションを維持するのが難しいかも まとめ JTに転職した
誰かを支持するってのは、本史実的には肯定的なモノなはずである。 口蹄疫。関係ない。 忸怩たる。 支持率が30%とかで、それに関するニュースなどを読んでいた。まあ、「まだ30%もあるんだな」と思うわけだが、そういうのはブコメしないで、ブコメのネトウヨごっこを続ける。 毎日新聞世論調査:内閣支持率30% 3ポイント下落 - 毎日新聞[芸能] 野党とマスゴミが工作しても、真実を知っている日本人が3割いる。この国は安泰だ。(ネトウヨが言いそうなこと…でもない)。2018/04/22 23:42 自分がブコメした後で、ブクマ画面を眺めて、自分のネトウヨぽさが正解かどうか探る。しかし、どうにも上滑りしている感じがある。 「30%も支持率がある」というアンサーは、「支持者を差別している!」とか「マイノリティ叩きだ!」みたいな論調が増えている。 不思議と、「お前ら、はてサヨがムカつくから、安倍内閣を支持し
これまで私は我慢してきました。根拠薄弱な噂、男性の操り人形という根拠のない揶揄、性的に下品な物言い。我慢したのは卑怯な人と同じ土俵で言い合いたくなかったのと、そして半ば公人だと思ったからです。けれど私が黙っていることで他の人が苦しむ可能性があるのならば不快であることを宣言します。
上下関係によってセックスに持ち込もうとするパワハラ的セクハラは問題 抱きつくやボディタッチなどの強制わいせつも問題 性犯罪はいわずもがな犯罪 けど事務次官で話題になってるセクハラってようは同意確認の言語ゲームでしょ?同意がある男女関係はセクハラにあたらないのはみんな知ってる 同意確認としての質問が許されなかったら男女関係自体が幻想になる。ようは適切な文脈を形成するコミュニケーションをとれとか年齢差を考えろとか言ってるわけだけれど そのデュープロセスをとらないこと自体は完全に悪なの?人格として問題があるというのはよくわかるけどそれは単にコミュニケーションが下手な人と認識すればいいだけじゃないの? 事務次官は抱きしめていい?と聞いたけどそれはそれで気持ち悪い。けどそのこと自体が問題とされる社会って窮屈すぎねーか? おっさんはありとあらゆる男女関係をはじめないのが「適切」な大人ってことだろうけど
中谷元・元防衛相(発言録) (財務省の福田淳一事務次官によるセクハラをめぐる問題について)非常に対応がお上意識で、国民をなめているようだ。誠実さを感じない。もう(問題が)積もり積もっている。いまだに(森友学園への国有地売却を巡る決裁文書)書き換えの報告も明らかになっていない。他の省でも(加計学園問題では)証拠の文書が出てきているのに「記憶にない」と言う。このままでは国民は納得いかない。 若手の時にお仕えした宮沢喜一元首相には、「権力はできるだけ使わないようにしないといけないよ」と言われた。今回の一連の対処を見ていると、何か権力的なところに逃げ込んでいるような対応だ。 (政治のあるべき姿は)「巧詐不如拙誠(こうさはせっせいにしかず)」。巧みに偽りごまかす「巧詐」よりも、つたなくとも正直に誠意がある(「拙誠」の)人物の方が信頼に足る。(TBSの番組で)
はじめに。 今週も掲載位置より。読切ありまっする。 1ワンピース-ONE PIECE第902話(尾田栄一郎) 2ハイキュー!!第299話(古舘春一) 3ドクターストーン-Dr.STONE・Z-55話(稲垣理一郎×Boici) 4ぼくたちは勉強ができない60話(筒井大志) 5僕のヒーローアカデミア№180(堀越耕平) 6約束のネバーランド84話(白井カイウ×出水ぽすか) 7鬼滅の刃107話(吾峠呼世晴) 8食戟のソーマ260話(附田祐斗×佐伯俊) 9BUILD KING-ビルドキング(島袋光年) 10呪術廻戦8話(芥見下々) 11ノアズノーツ7話(池沢春人) 12ブラッククローバー・ページ154(田畠裕基) 13ジガ-ZIGA-6話(佐野ロクロウ×肥田野健太郎) 14銀魂679訓(空知英秋) 15火ノ丸相撲第190番(川田) 16ゆらぎ荘の幽奈さん108話(ミウラタダヒロ) 17アクタージュ
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