杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに「生産性」という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの「生産性」は「子供を産めるかどうか」という意味だとわかります。 言葉を文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね。
杉田水脈先生のLGBTについてのご発言、確かに「生産性」という言葉の響きはきつかったかもしれませんが、言葉だけ切り取らずに文脈を見ると、あの「生産性」は「子供を産めるかどうか」という意味だとわかります。 言葉を文脈から切り取り、感情的になり過ぎてはいけませんね。
そもそもレイプって罪に対する罰が大きすぎるんだよな。無許可セックス1回が人生を5年分(もしくはそれ以上)奪われるのと等価とは到底思えない。抑止力を考えても前の3年以上くらいが妥当だと思う。
【7月28日 東方新報】人々から毛嫌いされるゴキブリ。だが、中国・山東省(Shandong)済南市(Jinan)章丘区(Zhangqiu)では、ゴキブリを利用した生ごみ処理を行っていることで話題になっている。 同区の生ごみ処理センターの李延栄主任は、「センターでは、生ごみから鉄やガラス、プラスチックなどを取り除き、残った有機質のごみを砕いてペースト状にした後、輸送管を使ってゴキブリの『飼育室』へ送る。すべて自動で行っている」と紹介した。 現在センターの飼育室には約300トン、約3億匹のワモンゴキブリがおり、1日約15トンの生ごみを処理している。2019年にはさらに処理棟を2棟増やし、1日の処理量を200トンに増やせる予定だという。 同区環境衛生管護センターの董科長によると、現在、同区で出るごみ600トンのうち60トンが生ごみで、生ごみ処理センターでは1日15トン、全体の4分の1の生ごみを処
アルジャジーラの運営するオンラインニュースメディア「AJ+」は投稿で「生産」を強調し、動画で杉田氏について、安倍晋三首相と一緒に写った画像を添え「与党の自由民主党の国会議員だ」と紹介している=同社の公式ツイッターより 人の価値を「生産性」で語ることが、はたして許されるのか。自民党の杉田水脈(すぎた・みお)衆院議員(比例中国ブロック)が、月刊誌への寄稿で、性的少数者(LGBTなど)を「子どもを作らない、つまり生産性がない」とおとしめた問題。国会議員が性的少数者への差別意識をむき出しにしたことが波紋を広げ、自民党本部前で市民らが杉田氏の議員辞職を求め抗議する事態に発展した。海外メディアも競ってこの問題を報じ、その中で複数のメディアが「生産性がない」の部分を強調している。「生産性」の観点から人を選別するのは、優生思想ではないのか。杉田氏の「生産性がない」という表現を、識者たちとともに掘り下げて考
今の結婚制度は子供を作らない夫婦には有利なんだよ。 LGBTへの差別は良くない。ハイハイ。同性婚には賛成。ハイハイ。だけどまず先に今の結婚制度は変えるべきでしょと思ったので書く。 我が家は子供が欲しくなくて作らなかった夫婦で、低収入ながら貯蓄もほんのり出来てきたので、今年から妻が無職になったんですよ。 夫婦合意の上で、1年か2年くらいブラブラして人生を満喫しようって。その後、妻が再就職したら、こんどは自分がブラブラする番になっている。 生涯収入が下がるデメリットは受けるのだし、自分たちの貯蓄で暮らすのだから、遊んで暮らすことについては誰に何を言わせるつもりもない。 ただこの件に関しては、結婚してると、結婚しているだけで優遇あるんですよ。 独身の場合、しばらく無職で遊んで暮らすには、住民税を払って国民年金を払って国民健康保険料も払わなくちゃいけない。 ただ息を吸って吐いて何もしないで生きるだ
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自民党の杉田水脈議員が、LGBTなど生産性のない人間に税金を投入するのはおかしいと雑誌に寄稿したというニュースがいまとても気になっています。 杉田水脈議員はわたしの地元の市役所で働いていたということもあって、以前から名前は知っていたし、人権を否定するような発言をしているということも知っていましたが、まさかここまで過激な思想の持ち主だったとは思ってもみませんでした。 また、伊藤詩織さんの事件のことも、レイプされるのは女性の方に落ち度があるからだということも言っていたりして、同じ女性として信じられない思いでいました。 杉田議員の発言に対して、自民党内から声が上がらないこともおかしいと思っています。 国会議員なのだから、すべての国民の権利を守ってほしいと切に思います。
三浦翔平さんと桐谷美玲さんの結婚報道がとても気になります!というか嬉しい感じ!このお二人が出演されていたドラマ「好きな人がいること」はとても好きで見ていましたし、いいなあって思っていたので、この報道はなんだかドラマの続きみたいな話だなって思っちゃいました。 爽やかで綺麗なお二人だから、とてもお似合いだと思いますし、仲よさそうな雰囲気も素敵!こういうお二人の幸せ報道って、なんだか嬉しいなって思います。ドラマの中では、うまくいかなかった二人だったけど、現実では結婚しちゃうなんて!とてもテンションのあがる報道でした。どうかドラマのように、とても和やかで仲良く、いいご家庭を築いてほしいなあって思いました!
松本・地下鉄サリン事件に坂本弁護士一家殺害事件etcと数々の凶悪犯罪を起こしたオウム真理教の死刑囚にとうとう刑が執行されました。 死刑執行に反対する団体が国の内外から上川法相に抗議の声を上げていますが、私は英断だと思っています。 人の命が重いというならば、何の罪もなくなくなった方々の命こそ尊ばれるべきです。 今回刑に処された囚人ではありませんが、死刑を宣告されて初めて被害者の立場を慮った、無期懲役以下なら反省すらしなかったという死刑囚もいます。 死刑制度をなくしている国が今や国際社会の主流のようですが、日本には日本の法律があります。 法相が刑の執行を命じるのも(判決確定後6か月以内のはずなのですが、実際にはほとんど守られていませんね)、法律で定められています。 なんの問題があるのでしょうか。 そんなことを言い出したら、ダーウィンの進化論を教えないアメリカの某州やらイスラム教国家に対して政教
今年はワールドカップやオリンピックが行われ、期間中や閉幕後は選手の動向や生中継一色だったが、自分のような、その手のニュースに無関心な人間はその間、どう過ごしているのだろうか。 テレビをつければ、世界の各国で熱狂するファンが映し出され、タレントやスポーツコメンテーターらが大げさな解説や成績予想をしているけれど、自分の目には愚の骨頂としか映らなかった。 そんな中、一部のネットテレビで、それらに無関心な人達の特集をしていた。試合の生放送の視聴率も30%台にとどまったことから、案外無関心な人の方が多いとも考えられるのではないだろうか。 自分としては、見ていても何の役にも立たない、スポンサー企業による単なる劇場に過ぎない、そもそも忙しくて見ている暇すらないという、見事なるないない尽くしで見ていなかったのだけど、この特集では、もっといろんな理由で見ない人達も紹介されており、自分にも納得のいく内容だった
日本を震撼させたオウム事件の首謀者と実行犯がついに死刑執行されました。 「なぜこの時期に?」「こんなに一度に大量に?」など聞かれますが、実は法的ルールに則って粛々と行われていたのです。 まず、死刑の執行は同一事件に関わった死刑囚が一斉に執行されます。 そして時期は2018年1月逃亡していた高橋克也被告の無期懲役が確定し、一連の事件の結審が終了したためです。 この結審から半年以内に死刑は執行されるルールになっているためでした。 今回の死刑に関して色々な意見はありますが、法的に見てまったくルール通りの運用であります。 来年で平成が終わるので恩赦を防ぐという見方もありますが、恩赦は誰にでも与えられるものではないので今回の場合はルールに則ったと見る方がよいでしょう。
王様のブランチ、ブックコーナーで特集が組まれていたのを見て興味を持った。しかし、さすが人気作品、図書館は50人以上待ちで、結果半年以上待つことに。 学校に行かれなくなった、7人中学生の話なのだが、ファンタジー要素もあり、文章もとても読みやすかった。でも明るい話ではないので、私はなかなか読み進めることができず、少しづつ読み、後半は引き込まれて一気に読み終えた。 主人公の「こころ」が学校に行かれなくなったのは、所謂「スクールカースト」上位の女子に目をつけられてしまったからなのだが、こころにとってはとても傷つく出来事なのに、言葉にすると「それだけ?」と言われてしまうようなことで、それがとても怖かった。「いじめ」や「仲間はずれ」はそんな小さなことから始まるのに、受けるほうはとてつもなく傷つく、そして他者には伝わりにくいことが悔しいと思う。 私はこの本を、自分の子どもに読んで欲しいと思った。被害者に
今年の本屋大賞受賞作ということで手にとってみました。ある事件から不登校になった中学生のこころがオオカミ様に鏡の中にある城に誘い込まれて、そこで他の中学生と出会って関わりを持っていくというストーリーです。 辻村さんの作品は読者層が比較的若いイメージがあってなかなか読む機会がなかったのですが、素晴らしく力のある作家さんだと思いました。中学生主人公に合わせたやや幼い文体ながらも主人公の感じている心の揺れが実にリアル。言語化しにくいようなモヤモヤした気持ちを的確に文章に表現していました。私自身も中学生時代に不登校の経験があるのですが、当時の自分を重ね合わせて心が締め付けられるような思いをしながら読みすすめました。 出会った中学生との関わりを通じての成長譚かと思って読み進めていくと、ミステリー要素も絡んできてエンターテイメント性も高まっていきます。伏線がきちんと散りばめられているのに案外気づかないも
子供の育て方について、正解などない。 しかし親は、子どもへの接し方に悩むため、様々な子育て本が書かれ、書店に並んでいる。私もこの本以外に、子育て本と呼ばれるものを4冊ほど読んでいるが、この本は他とは違って、いわゆるエリートと呼ばれる人たちのアンケートと共に作者の子育て感を述べ、論理的に子育てへの姿勢をまとめてある。子育て中の親たちにとって、何度も読み返したくなるような、頼もしい一冊である。 私は子どもを一流に育てたいのではない。自分の強みを見つけて、幸せに生き抜いて欲しいと思っている。この本でも一流という意味は、一流大学に入ることではないとされている。全てを鵜呑みにすることなく、参考にしたい章を選んで読むのもよい。今勉強ができないことよりも、目標を持たせることで子どもは伸びるという部分には、目先のことを問題にしてしまう自分を反省させられた。強制的な内容ではないが、何人も育て上げた筆者の子育
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