今まで通った中で、数少ない褒められる変更だった。 近所のパチ屋のスロットコーナーのリニューアル。 具体的に行われたのは、店内レイアウト整理と、スロット増台。5号機規制の影響もありそうだけど、すごい期待感を持たせるコーナーになったと思う。 ここ数日、自分で打ったり、グルグル歩いていて、一番良かったのは、スロットコーナーを歩いていて、パチンコが目に入らないってことだろう。 今までは、店内レイアウトの関係で、5スロコーナーから通路を見ると、2.5パチとかのコーナーが見えていた。パチンコが見えないってのは結構重要で、スロ専にいるような気分になる。 それつまり、期待感が高まる。設定が入るコーナー、そうじゃないコーナーはあるはずだけど、少なくともグランドオープン初日は、どのコーナーにもチャンスあったんじゃないかと。 グランドオープンを振り返る。 初日は抽選参加が100人を越えていて、お祭り騒ぎだった。
7月28日。今までも、宝くじ企画は見てきましたが、高額当選と言いながら、何十万止まりなことが多く、それでも充分に高額当選なのですが、大々的に高額当選を歌いすぎて、何となく期待外れ感がありました。 今回も、せいぜいそれくらいだと思っていました。 でも、あまりにも興奮したように『高額当選』という言葉を出してくる感じと、最後のナンバーズをやったのが、以前百万円越え当選した二階堂さんであることで、徐々に「もしかしたら、もしかするかもしれない」と思いながら見ている自分がいました。 そして、やはり百万円越えの超高額当選。 思わずテレビの前で大騒ぎしてしまいました。 二階堂さんは一時期、スクラッチ担当で当たらなすぎてボロボロに言われる事もあったので、立て続けの高額当選に、喜びも大きかったです。 久しぶりにテレビで本格的に興奮と喜びを感じました。
ハロープロジェクトを20周年を記念するイベント、『Hello! Project 20th Anniversary!! Hello! Project 2018 SUMMER ~ONE FOR ALL~』が中野サンプラザで5日に行われたそうです。 この時の模様をテレビで拝見しましたが、プッチモニが復活です。 当時のメンバーだった市井紗耶香も18年ぶりにステージに立ったということですが、もうそんなに時間が流れたのですね。 残念だと思ったのはプッチモニが復活したというのにモー娘。ブレイクのきっかけを使った後藤真希が出なかったことですね。 この公演のプッチモニのメンバーは市井紗耶香、保田圭、吉澤ひとみです。 ヨッスィーがプッチモニのメンバーであることは確かですが、市井とは一緒には組んでいませんでした。 またこのようなイベントがある時は絶対ゴマキも顔を出してくれることを願いたいです。
政府が夏の暑さ対策のためにサマータイム導入を検討するように指示したとニュースでありました。 海外では期間は国によって違いはありますが、導入されている国もあります。 ですが、日本では今まで習慣がなかったので否定的な人が多いようです。 1時間早く行動しても、仕事で1時間早く帰れるかというと疑問です。 そうなると朝1時間早く起きなければいけないので体力的には辛いです。 また、国民全員がサマータイムをやらないと会社は1時間早いけど保育園はいつも通りの時間などとなると問題も起きて来ます。 ニュースでは「国民の関心は高い。」とありましたが、サマータイムが導入されるかどうか関心があるだけで 決してサマータイムを積極的に導入したいという人は少ないと思います。 どちらにしても生活が大きく変わるので、しっかり検討してほしいと思います。
この番組では普段あまりお目に掛かれない芸能人の素や本性を見せてくれる点も魅力でもあり楽しみの1つです。 この人は実際はこんな性格だったのか、こんな顔があったのか、こういう食べ物や飲み物が好きだったのかなど色々わかります。 そういう事を知る事でまた新たに魅力を発見したり、ますます好きになっていく場合もあります。 雛形さんは富士山よりはるかに高い場所のバスの中でも高山病にならずとても元気でマイペースにお菓子をバリバリ食べていたので丈夫で動じない人なんだなと思いました。 それにしても標高が4800m台の所に道があるのですから驚きますし、そんな世界を1度でいいので経験してみたくなりました。 手塚とおるさんは前回に続いて同じ国なのに遠く遠く離れた場所に飛ばされるという、2回も続けばわざとそうしているとしか思えないこれは完全なる策略だと思いました。 2度ある事は3度あるといいますし次回に手塚さんが出演
あまりにも強烈な個性を持つボクシング協会会長山根明氏の言動が注目されているが、これまで彼を盛り立ててきた取り巻き連中、具体的には協会役員達の所業についてもきちんと調査のメスを入れなければならない。 改革派が動議書を提出してこれまでの協会の悪行を明らかにしており、今後、第三者委員会が動議書の内容を精査して行くことになるであろうが、どの程度掘り下げた調査が行われるのかが気になるところである。恐らく、山根会長と協会役員は全員退陣することになると思われるが、今後の組織作りは誰を中心としてどのようなプロセスで行われるかも重要になってくる。可能であれば、協会組織はボクシング関係者だけではなく、経営感覚を持ったプロの経営者を中心にして、なれ合いの組織ではなく経営的な視点から合理的な運営をして欲しい。
三代目メイジンカワグチことユウキ・タツヤの世界大会での活躍を描く本シリーズですが、とうとう最終巻となりました。収録内容は準決勝の2試合と決勝戦となっています。決勝戦の対戦カードは、主人公であるユウキ・タツヤ対ガンプラ塾時代からのライバルであるジュリアン・マッケンジーという順当なものとなりました。 とはいえ準決勝ではタツヤの対戦相手は復活したカルロス・カイザーで、ジュリアンは謎の選手、マスクドセカンドGという強敵相手でした。特にマスクドセカンドGは、二代目メイジンカワグチの勝利至上主義を引き継いだキャラであるのに対して、ジュリアンは典型的な優しい天才で、どこかひ弱なイメージがありました。しかし試合が始まると、これまでのそういったイメージから完全に脱却した戦いっぷりを見せてくれました。決勝戦の勝敗はあえて書きませんが、それ以上に印象的であったのが決勝戦の前夜祭です。子供も大人もガンプラバトルと
SF作品です。「P-13現象」と呼ばれる、ブラックホールがらみの「何か?」が起こると言われています。ほとんどの人間には何の変化も起きませんが、運悪くこの「現象」に数人の人間が巻き込まれます。13時13分13秒、街から人の姿が消えた!その東京に、数人の人間が取り残されていました。 どうやって生き延びていくのか?元の世界に戻れるのか?異常な大雨が降り続き、大地震が頻発します。大雨と地震が続くことで、東京の地下が大きな川になり、地盤は沈下し、東京が壊れていきます。この描写がリアルで、異常な気象が続けば、本当にこうなるかもしれないと思わせる筆力で描かれています。 大きな地震が来ると言われていますので、現実に起こりそうな怖さを覚えました。 壊れていく東京になぜか残されてしまった数人の人間たちが、どのように助け合って生き抜いていくのかが、細かく描き出されています。 数人は無事に元の世界へ戻ることができ
恋に破れ、故郷に帰ってきた元書店員の「紗月」が主人公です。故郷の小さな古書店で働き始めます。どうも「紗月」は「不思議なモノ」が、見えるようです。古書店を訪れる「不思議なモノ」と、関わっていきます。 実はこの古書店の店主と「紗月」は、子供の頃に出会っているのですが「紗月」は全く記憶していません。 故郷へ戻るべくして戻ってきたのです。「紗月」の思い出せない子供の頃のこととは?「店主」と、どのような縁があるのでしょうか? 「不思議なモノ」には、優しいモノと、危険なモノとがあるようです。「店主」には、危険なモノから守ってもらえました。実にとっつきが悪く、不愛想な、冷たく見える「店主」ですが、実はずっと「紗月」のことを気にかけていたのです。 「紗月」が昔のことを思い出して、「店主」との間のつながりが無事に戻ってくるのだろうかと、気がもめます。きっとハッピーエンドになるのでしょう。 でも・・「店主」っ
東京医科大学の入試で女子が一律に減点されていた問題について、女性医師を対象にアンケート調査をした結果、大学の対応に何らかの理解を示す人が6割を超えたことがわかりました。専門家は、医師の長時間労働に女性医師が無力感を感じていることの表れだと指摘しています。 この問題について、女性医師向けのウェブマガジンを発行している企業がネット上でアンケートを行い、103人から回答を得ました。 このなかで、大学の対応について、意見を聞いたところ「理解できる」と(18.4%)「ある程度理解できる」を(46.6%)合わせた回答は65%に上りました。 その理由を聞くと「納得はしないが理解はできる」とか「女子減点は不当だが、男性医師がいないと現場は回らない」といった意見、さらに「休日、深夜まで診療し、流産を繰り返した。周囲の理解や協力が得られず、もう無理だと感じている」など大学の対応がおかしいと感じながら厳しい医療
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