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こんにちは。 今日のテーマは「キズナアイ」。動画サイト「youtube」で架空のキャラながら動画作成、公開を続ける「バーチャルyou tuber」として人気を博しております。そのキズナアイが先日、NHKの特設Webサイト「まるわかりノーベル賞2018」に登場。物理学や化学など各分野の有識者から説明を受ける聞き手を務めたそうな。そのノーベル賞解説にNHKがキズナアイを起用したことについてフェミニズム的立場の有識者が批判。女性の性的搾取や女性を性的対象としてみなす社会への反論に対してオタク共が噛みついたことで発生した、いわゆる「キズナアイ騒動」は、今もツイッターでは激しく是非を問われて意見や罵詈雑言が飛び交っています。 キズナアイ騒動の発端のおさらい キズナアイ騒動バッシングの背後にある本音 女性はモノを売り、人目を引くためのツールである プロの考える女性イラストの区別 衆目を集めるのが目的の
「僕とシッポと神楽坂」というドラマのタイトルはどのような意味があるのだろうかと気になっていました。 「僕」は高円寺達也のことであり、「神楽坂」は舞台が神楽坂だというのは予想できたのですが、「シッポ」とは何だろうかというのが気になっていたのですが、ドラマを見てスッキリと理解できました。 犬のダイキチのように、家族に捨てられていることを「シッポ」と言うことに驚きました。 犬のダイキチは家族に捨てられた、置いてかれたというのがあまりにもかわいそうだと思いました。犬のダイキチらに対し、優しく接している高円寺達也を相葉雅紀が演じることには物凄く納得できました。 相葉雅紀は動物を大事にしてくれる方だと言う印象があるので、相葉が出ているのを見て癒されるという部分がありました。ダイキチが餌を食べたのは感動しました。
9月24日。シスターの女性にスポットを当てたストーリーで、時代背景も今とはだいぶ違う上に閉ざされた環境で起きた悲劇でもあり、考えさせられるものがありました。 ネット社会における負の部分ももちろんあるとはありますが、多くの情報を得られるようになってこういう偏った思想に陥りにくくなったという利点はありますね。でも結局のところ現在進行形の事件の犯人は誰なのか、そこまでは描かれていなかったので少しもやもやしました。アメリカ版を見ていないので分からないだけかもしれませんが、色んな話を詰め込みすぎてパンクしているようにも感じます。でも吉田羊さん演じる主人公は一貫して凛としていてかっこよく、素晴らしく素敵です。 あと主人公の妹のダメ人間っぷりが酷かったので、早く目を覚まして高木!と叫んでしまいそうになりました。
中島健人さんが演じる姿は今まであまり見たことがないので、どのような演技をするのだろうか?とワクワクしつつ視聴していました。実際、予想を上回るくらいに中島健人さんの演技力があることに驚きました。 斑目刑事はかなりの変人だと感じました。かなり変人だという役を中島健人さんは見事に演じることができているのだという印象を受けました。 遠藤憲一さんはやはり相変わらずの圧巻な演技なのだと思いました。遠藤憲一さんの演技は恐ろしいほどに自然であるかのように見えてきて、煙鴉だという泥棒は本当に存在するのではないかと目を疑いたくなるほどに、自然と演技ができていました。 中島健人さんと遠藤憲一さんが一緒にいるのを見て、何も不自然だと思わず楽しみながらドラマを見ることができました。
ヒロイン夏美が、中年女子の再就職について「トントン拍子に行くはず」と思っていた楽観的な様子と現実とのギャップに、ヤッパリと思いながらも、鈴木保奈美のがっくり落胆した演技に可哀想になってしまいました。 主婦は家庭内で結構重要な役割を演じているのに、家族や周囲の男性に仕事として評価されないという気持ちは、痛いほどよくわかります。グランデではバカにされたけれど、宝屋では認められて本当に良かったです。ただ宝屋は閉店目前の傾きぶりで、今後一難去ってまた一難の夏子が気の毒ではあります。 子供達の、有機農業を目指す父への賛同ぶりにも、無責任さにイライラしました。ただ、どちらも親に話していない事情があるようなので、心配です。
10月12日21時から アニメの実写版ということでしたが、アニメを観たことはなく実写版で初めて視聴しました。かなりギャグ要素の多い作品であり、出演されてる俳優さんが実力派と言われる方ばかりでした。 印象的だったのは主演の山崎賢人さんのセリフや、橋本環奈さんのセリフのほとんどがナレーション?であったことです。心の声が聞こえるという設定でしたがほとんど喋らずにというのは珍しいなと感じました。福田監督作品ということもあり、どの場面をとってもかなり面白かったです。斉木楠雄というキャラクターもそうですが、他にもムロツヨシさん、賀来賢人さん、吉沢亮さん、どの俳優さんも素晴らしく、ほかの映画ではなかなか観られないような顔をたくさん観れたのではないかな?と、映画以外の部分でもとても面白かったです。
貴志も真司もかっこよかった。女の子を守るためにヤクザに立ち向かっていくのは、不良らしさが出て、なんて正義のもつ方なのだろうかと感じた。京子が真司のことに惚れてしまうのも当然なのだと思った。 大恋愛というドラマに出ているムロツヨシが、大恋愛とは全く違うキャラで担任の先生になっていたというのは驚いた。ムロツヨシが演じる担任を見ると、金八先生の真似をしているのではないだろうか?と思えると笑えてきた。 殴り合いのシーンでは真司も貴志も演技が上手だと思った。本当に殴りかかっているのではないか?本物の殴り合いではないか?と思えるくらいに、リアル殴り合いが繰り広げられていることに驚いた。かっこいい喧嘩、かっこいい暴力なのだと思った。
ただただ龍彦がかわいそうだとしか感じなかったのですが、龍彦も龍彦で問題があるのだと思いました。 まず龍彦の演技が素晴らしいです。明るくてコミュニケーションのある野村周平さんが演じているとは思えないほどに、潔癖症で、人見知りで、コミュニケーションが苦手でアニメオタクだということが伝わってきました。 ただ引っかかるのはアニメオタクがあまりにも分かりづらいということです。スマートフォンの画面や、アニメの話になると喋る方が止まらない程度であり、家の中でアニメを見るとかそういう映像が欲しいのだと感じます。 それから、龍彦とそこまで話していないにも関わらず、龍彦のことを断るというのはひどいのでは?これこそが先入観ではないだろうかと感じました。
中島健人さんの演技、めちゃくちゃ良かったと思います。若手警察官・斑目つとむ(中島健人)、おとぼけとマジな部分がなかなか見分けにくいところは最高!でした。いきなり、電車内で痴漢事件が起きるも、“非番の日だから”という理由で、全く関与しない。この部分について、警察署に戻ると、めちゃくちゃ攻められてましたが、私の社会人経験からすると、理屈はどうであれ、この斑目つとむの行動が正しいと思います。 「公務員は安定している」という理由で警察官になった斑目はあらゆる課でお荷物扱い。 本人も自分が警察官に向いていないことは自覚しているのだが、その噂を聞きつけた警視庁の鯨岡千里くじらおかちさと(稲森いずみ)からなぜか華の刑事部へ引き抜きの声がかかり…!? 刑事部へ異動したものの、花形の捜査一課ではなく、窃盗事件を専門にする地味な三課の泥棒刑事であることをたまたまバーで隣り合わせた男に愚痴る斑目。そのダメっぷり
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