なかなか三橋と理子が恋に進展しないのだと感じている最中、今回は三橋と理子の間の距離がさらに縮んできたのでは?と匂わせる内容で嬉しくなった。 三橋はまだ理子と付き合っていないにも関わらず、ヘルメット男に対して「俺の女」だという言葉を使ったのがカッコよかった。理子からすれば三橋のその言葉は物凄く嬉しいことに違いないのだろうと感じた。ヘルメット男を倒したとなった今、そろそろ三橋は理子に対し、素直に自分の気持ちを伝えてはいいのではないだろうかと気になった。三橋と理子が付き合うことになった場合、理子の父親や今井以外誰もかも嬉しいと思えるような展開になるのでは?と気になった。そろそろ三橋と理子の恋が見たいので、二人が結ばれることに期待したい。
今回、尚(戸田恵梨香)のファインプレーにホッとしました。松尾公平(小池徹平)の車で、睡眠薬を混入されたドリンクを渡された尚…。が、まさか、飲んだ振りをしてたなんて…。本当に良かったと思いました。松尾公平の行動は、めちゃくちゃ腹が立ってしょうがないです。 しかし、今回は、真司(ムロツヨシ)が作家である事は、尚自身の夢であり憧れであるとはっきりと主張しました。その時はめちゃくちゃスッキリしました。今後は、尚の症状は恐らく、進行するのでしょう。それに真司はどう立ち向かうのか、ちょっと辛いけど、興味深いというか、共感したいです。また、尚の母親(草刈民代)と井原侑市(松岡昌宏)の関係も興味深いです。とにもかくにも、見逃せません。
大河原は無資格なのに会計士として働いているのは問題だと思ったが、そんなに大河原のことを悪いと感じるようなことはなかった。なぜなら鈴木も無資格なのに弁護士としては働いているからである。 だからこそ、鈴木は私情で、どうしても大河原を助けてあげたいのだと思ってしまったのだろう。警備員に鈴木が見つかられてしまった時、もう鈴木は手遅れになってしまったのでは?と心配したくなるような展開だった。甲斐が鈴木を助けてあげたというのが良かった。やはり鈴木は私情を挟んでしまうことについて問題あるものの、クライアントの気持ちまで聞いてあげることができるという意味では良い弁護士だと感じる。実際、大河原も鈴木を本物の弁護士だと言っていた。そういうことだと感じた。
ついにやってしまいました。 最後の最後まで大久保のことを信じていた西郷なのに、それを裏切るような決断をするとは…。 西郷は最初からぶれずに、住民ファーストを心がけた政治を理想としていますが、二人が対立すると言うことは、大久保が変わってしまったのか。 最近の大久保は、まるで何かにとりつかれてしまったように見えます。 悲しい結末に向かって遂に動き出そうとしている西郷を見ていると怖くてたまりません。 幕末と言えば、戊辰戦争の新撰組のインパクト大ですが、西南戦争についてはあまり意識したことはありませんでした。 ここにきて、いつもナレーションで語られていた「今宵はここらでよかろうかい…。」が発せられるシーンに近づいているかと思うと、胸が詰まります。 西郷がどのように思ってこの言葉を発したのか、シッカリと見届けたいです。
ストーリーがいよいよ佳境に入ってきた9話。正直言って、今回の脚本は「ご都合主義」な感が否めません。 フェリーは1日1便で聖は帰ることができず、祭りの真っ只中にある島のホテルは満室、翌日のフェリーも天候不良で欠航、聖ひとりで大雨の中バンガローを目指すも足を滑らせ怪我を負う、そこへ島民より早く聖を見つける晶…。 が、ご都合主義と判っていても今回は面白かったです。やっぱり、聖が晶に対して初めて「好き」と想いを口にしたことが何より良かった。教師として葛藤があったのだろうけれど、これまで態度をはっきりさせなかった聖が、ようやく気持ちを伝え、ふたりが通じ合えたことに「やっと…!」と感慨深くなりました。予告を観る限り、まだまだ色々ありそうですが、どうなっていくのか楽しみに最後まで観ます。
イギリスのシンクタンク、レガタム研究所は11月28日に今年で12回目となる2018年のレガタム繁栄指数を公表した。 さて、レガタム繁栄指数とは何?と言うことである。 内容は、経済的資質、ビジネス環境、政治、個人の自由や社会資本、治安と安全、健康、自然環境の9つのサブカテゴリーやその他の様々な指標に基づいて繁栄している国をランク付けするものらしい。 そこで、やはり気になるのは日本の順位だ。 結果は23位。 これは高いのか低いのか私にはよくわからないが、その中でも治安と安全のカテゴリーだけに特化すると2位。 そして栄えある一位は、ノルウェーだそうだ。 ノルウェーといえば、北欧。 デンマークと共に「ヒュッゲ」という哲学の本がヒットしている。 ランクはどうあれ心豊かに、人にやさしく配慮することを忘れずに、ゆったりと構えた日々の生活を送りたいものだ。
みんな~~~!朗報だよ~~~!朗報朗報~~~~~~~! みんなが待ちに待った~~~!あの伝説のゲームが~~~~~~~! 遂に発売じゃあああああああああああああああああああああ!!!!! ※画像は使いまわしです どん!! どどどどん!!! シュパァァァアアアアアン! くにおくん ザ・ワールドクラシックコレクションズより http://kuniokun.jp/the_world/ そう! あの名作「くにおくんシリーズ」の全タイトルを収録した神ゲーが12月20日に発売されるんですよ皆さん!しかも「ダブルドラゴン」の1,2,3も収録されとるらしいで! カァーーーッ! 待ちに待ったわ~~~~~! マジで待ちに待ったわ~~~~~~~~! つーかなんで今まで出なかったのよ! 大運動会も金メダルも時代劇も熱血物語も、全部オリジナルのまま移植した最高のやつだそうです!いやマジで、本当に嬉しい……。 しかもS
戦争を扱ったフィクションで、たまにこの戦争は負けるッ!!みたいなオッさんが出てくる。彼らのような人間は実在してて、元気一杯生きていた。断じて空想上の存在ではない。 記録として残っている日本負ける実在するキャラとして、超有名なのが山下清である。山下清は貼絵画家で、今では知らない人が多いんろうけど、かっては裸の大将放浪記というタイトルでドラマ化されていたほどの人物だ。 裸の大将放浪記 山下清物語 [DVD] 出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2008/11/21メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログを見る 山下清は超リアリストの上に、全く雰囲気が読めない。日本が負ける理由は、道具が悪いのと国が狭いのと数カ国相手に戦争するからといった単純明快なもの、確かに正しいんだけど雰囲気読めよなっていう感じなのだが、清は子供の頃から一貫して日本戦争に負けると言い張り続けて、幾度も殴ら
最終決戦には残るべくして残った三組になったような気がします。 どの組もそれぞれに見ている間は笑っていたんですが、比較するとやはり三組が順位通りに面白かったように感じました。 そして、三組とも後半にかけて畳みかけの熱量があがり見ていて引き込まれました。 笑いの量では同じだった気がしたので、あとはお笑いの師匠がたである審査員にお任せして結果を受け入れようと待っていました。 発表がされ票が割れると考えていたんですが、意外にも霜降り明星と和牛の二択だったのでびっくりしました。 やはり漫才の要素であるしゃべくりが評価され、プラス動きもダイナミックだった霜降り明星がM-1の王者としてはふさわしいと選ばれた気がしました。 最年少での優勝とのことでこれから霜降り明星には芸能界で大活躍してほしいです。
福子は以前ホテルで働いていた頃、流暢な英語力を見せていた。実際、福子は英語力があったからこそフロント係になることができたにも関わらず、今の福子には進駐軍の方の英語を聞き取るのが大変だったり、自分から英語で説明するのも大変になっているとのことに驚いた。 やはり萬平と結婚して英語を使う機会がなくなると、英語はできなくなってしまうのだと感じた。それでも福子はホテルにて働いた時、英語が物凄く使えていたのはすごいのだと思っていたので、やはり驚いた。だが萬平らが進駐軍に連行されてしまったという今、福子は英語力を取り戻した上で、進駐軍の方に英語で説得することになるのでは?と期待を持てた。福子の英語力が鍵を握るのではないかと考えられる話であった。
匿名ダイアリーじゃないとこんなこと言えないけど、 自分には「動物虐待」という行為が法律で罰せられなきゃいけないほど悪であるとは思えない。 猫や犬を殺しただけで犯罪者予備軍だったり、精神異常者だというのは差別とさえ思える。 だって、俺たちはゴキブリを殺すし、ガを殺すし、クモを殺すし、ドブネズミを殺すし、それが許されてる。 殺していい動物と殺してはいけない動物の境界線が知能だというなら、ドブネズミは相当知能が高いからおかしい。 有害性かそうでないかが境界線だというなら、ガやクモなんて野良猫ほど病原菌などの害は無いからこれもおかしい。 ただかわいいかそうでないか、という理由なら、ガやクモをかわいいと思う人もいる。犬や猫を醜いと思う人もいる。 「ゴキブリ殺しは正常な健常者がやる行為だが、犬殺しや猫殺しは悪だ」なんて考え方、辻褄が合わなすぎる。
「ロマンシング サガ リ・ユニバース」のサービスが本日開始に。シリーズ歴代のキャラ達も参戦し,新たな物語が描かれる 編集部:Chihiro スクウェア・エニックスは本日(2018年12月6日),スマートフォンアプリ「ロマンシング サガ リ・ユニバース」(iOS / Android)のサービスを開始した。 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」ダウンロードページ 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」ダウンロードページ 本作は,スクウェア・エニックスとアカツキが共同開発する「ロマンシング サガ」の完全新作となるスマホ向けRPG。「ロマンシング サガ3」から300年後の世界を舞台に,シリーズ歴代のキャラクター達も登場する新たな物語が描かれる。なお,ゲーム内容は,以下のプレイレポート記事に詳しいので,そちらも参照してほしい。 関連記事 「ロマサガ3」から300年後の世界を描く「ロマンシング サガ
本業は指圧師です。自分で企画した「ふしぎ指圧」で施術しています。webで記事を書くことをどうしてもやめられない。(動画インタビュー) 前の記事:味噌と醤油を入れ替える(デジタルリマスター版) > 個人サイト ふしぎ指圧 住宅地の中にある民家 ふくはら亭は東京都文京区にある。新大塚駅から徒歩7分だ 家である 中はよりいっそう家だ。ちなみにこの掘りごたつが僕たちの予約席 予約席を反対側から見たところ いろいろな物に目が行くが、こたつの電源コードを撮ってしまった 親戚のおじさんのように見えるけどライターの榎並さんです こちらも親戚のおじさんのように見えるけどライターの小野洋平さんです 「家だ」 「家というか、実家」 「仏壇がある」 「仏壇ありますね」 「このコタツのコード……」 参加者たちから口々にこんな言葉が漏れ出した。見たまんまである。見たまんまを口に出させる力がこの居酒屋にはあるのだ。 木
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く