相棒17第8話「微笑みの研究」感想ネタバレ注意！ 今日は、オンタイムで見ました。ほんまこれ。 正直、ちょっと温い回かな？と思ったのですが、後半の巻き返しがすごかったです。一つの殺人事件に、二重、三重の真相が重なっていく感じ、震えいました。ほんとうです。 佐津川愛美・冨樫真・オクイシュージ出演！ 認知科学の関係者、ほんまこれ。殺人犯と、それに関わった人々。それぞれにヤバい感じがあるというか、佐津川愛美さんの雰囲気が良かったです。 相棒は、たまに、精神や情緒が不安定であったり、一般的には障害者と呼ばれる人であったり、異能などを描くことがありますが、今回もそんな感じでした。 なにか、精神的な不安定さを感じさせつつ、犯人なのか？と思わせつつ、最後の真相が良かったです。 認知科学と霊能者！ 次回予告であったヤツ。ほんまこれ。 導入が霊能者だったから、トリックみたいな、やべーヤツかな？と思ったのですが

特攻隊とか一億人火の玉とかアメリカはどう思っていたのか。 以下のニュースを読んだ。 [twitter]原爆は肯定できないが、「一億人火の玉」とか「特攻隊」とかやってくる日本は、当時のアメリカ人がどう考えていたかは、気になる。特攻隊がアメリカ本土に来たら…とか、想像したんだろうか。 【日本リベラル】社会学者・古谷有希子氏『翼賛体制下で「無辜の人々」など本当に存在したのでしょうか？』 - Togetter 反米になれなかった私。 いや、日本人。当時のアメリカとか日本人の感覚は分からないけど、ほっといたら、一億とは言わなくても、特攻攻撃がアメリカ本土にやってくる！とマジで思ったなら、それを阻止するための原爆だったのかもしれない…とか考えた。 「一億人火の玉とかネタでしょ」とは、当時の人々は思わなかったのかもしれない。 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [社会]皇族の存廃に関わる

行こうかと思った。 以下のニュースを読んだ。 [インターネット]つまりは「個人ブログです！」という宣言なのかな。 netgeekの運営者情報を暴露しようとするBuzzFeedに抗議します | netgeek この関連のニュースで、最終的にネットギークの運営は、京都府ということになっていた。 そんなわけで、私は京都府民なので、現地に行ってみて、街ブラでもしようかと思ったけど、思っただけで、何もしなかった。実際に、行った人はいるんだろうか。 会社でやってるんだから、住所などが出ることは、普通なことかもしれないけど、炎上的に拡散すれば、そういう物見遊山も湧いてくるだろう。バズフィードとモメてたのは、最終的にどうなったんだろうか。 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [増田]より時間をかけることを「手間をかけてる」と言えば良いのに、時短や、既成品を使うことをディスる風潮を、なくした

小峠英二さんのバイト経験話が面白い(´；ω；｀)。 最近、ユーチューバーで公式コント動画を見て、面白かった。 ちょっと前に読んだのだけど、人間の経験、人生の経験がコントとかのネタになってるんだろうなあ…と思った。 売れる・売れないの問題はあるけど、芸能というのは、生きてきたことがすべて、活かせるってのは、良いことだと思うぜ。 [芸能]書き起こしなんだろうけど、小峠さんの声で脳内再生余裕。全ての経験が、芸人の仕事に繋がってる気がするなあ。 カラオケをクビになり、レジャーホテルで憤慨し、たどり着いた害獣駆除――バイきんぐ・小峠英二のバイト学｜マイナビバイトTIMES 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [ジャンプ感想]血を吸い込んだら、骨針が飛び出してくるんですね。わかります。 9千年前の奇妙な石仮面を発見、でも謎だらけ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト [インターネ

面白かった(´；ω；｀)。 奇跡のような本当の話。 最近、サンドウィッチマンのコント動画を公式のヤツを、Youtubeで見たりしてましたが、ブログ記事も、面白かったですね。良かったですね。 [芸能]この漁師さんが捕まえる魚は、やっぱり、ゼロカロリーなんかな。 噂の正体！ | サンドウィッチマン 伊達みきおオフィシャルブログ「もういいぜ！」by Ameba 以下は、ヘッドラインニュースです。 ヘッドライン。 [ゲーム]わいも、始めたけど、なかなか時間泥棒であった。 「ロマンシング サガ リ・ユニバース」のサービスが本日開始に。シリーズ歴代のキャラ達も参戦し，新たな物語が描かれる - 4Gamer.net [食]あと、ネコがうろちょろしたら、最高やな。 みんな～！　都内で最高の居酒屋を見つけたぞ！ :: デイリーポータルZ [twitter]アフレコでしょ。 猫さんが根気強く話しかけてくるご様

忸怩たる思い。 うちの母親は、とてもしんどそうだった。 そもそも賞レースの審査員に対して、審査受ける側が文句を言うのは、間違っている。あと、結局、麒麟のように賞レースで実績をだしてなくても、仕事で結果を出している人もいる。 でも、更年期障害の暴言に関しては、そういう芸能どうこうじゃあなくて、暴言を放った武智氏の思慮の浅さ、知識のなさ、品格のなさが問題なんであろう。 漫才などで評価されたとしても、理不尽に人を傷つけるような、そういうことを公に言い放つ人は、もう芸能界無理だろう。 おそらく、シバター氏が、パチンコ・パチスロへの誘いの動画をアップしていると思う。ぶっちゃけ、ユーチューバーもキツいかもしれない。 以下のニュースを読んだ。 以下は、ヘッドラインニュースです。 [芸能]上沼恵美子さんが怒るとしたら、更年期障害で苦しんでいる人のためであってほしい。 [上沼恵美子　Ｍ―１芸人“暴言”に大激

事前登録してました。 スマホのロマサガ・リユニバースは面白いし。 まあ、ロマサガ好きは、やって間違いないだろうな、と。フリーシナリオとか、ダンジョン探索が好きな人は、そういう要素はないけど、クエスト、ミッションクリア型のRPGで、戦えば、戦うほど強くなるって部分は、ロマサガの良さを引き継いでいる。 ロマサガ３の世界をベースに、他のサガ世界からキャラが召喚（ガチャ）されている感じ。ロマサガ３の300年後なのに、普通に教授とか出てくるという。 あっしは、インペリアルサガやっているので、世界観の部分は、すんなりと受け入れられた。 時間泥棒(´；ω；｀)。 お金も泥棒するかも。私は、スマホゲームはほとんどやらないけど、課金アイテムを確認すると、普通に１万円のアイテムとか並んでる。一万円だぜ。パチスロできる。5スロなら半日以上遊べるし、増えるかもしれない。 課金しないなら、ログイン回数や時間、つまり

面白いんご。。 コント動画。 私も演劇とかやってるもんで、コントとか興味あるんですが、あんまり、お笑いのDVDとか、お笑い番組も見ないのですが、Youtubeで見れるので、見てました。 公式のヤツ。 最初に見たのは、サンドウィッチマン。最近は、アメトーークとかのイメージが強いけど、じっくりとコントを見たのは、初めてかもしれない。感想は、面白い。面白いもんが、無料で見れる。 演劇的な視点で見ていると、コントも広い括りで演劇なんだろうな、と。笑いが主眼であったりするけど、ほぼ演劇とも言える。 おそらく、ライブで見ても面白いのは間違いないだろうけど、映像で見ても面白いってのは、一つの目指すところなのじゃないか？と思った。 京都とかで、演劇を続けている人、劇団などあるけど、ユーチューバーの台頭前から、もっと映像に力を入れるべきだったんじゃないか？と普通のことを思った。 プロのやるコントを、演じると

探偵ナイトスクープの感想です。 「パパ」だけ小声になる娘（間寛平） 愛媛県26歳主婦。1歳の娘が話しだしたけど、パパだけ小声。 娘は1歳でナツヒちゃん。スティックのゼリーが大好物。ママとかは、ちゃんと言える。パパは小声。 「アンパンマン」は言える。パが言えない訳じゃない。 パパは金髪。 見るからにヤンキー。電話をかける。電話をかけても、小声。 何度やってもパパは小声。 あの先生に相談。 谷均史先生に相談。鹿児島に出張中だけど、愛媛県に来てもらう。言葉に興味を持つ流れしよう。 大好物のゼリーをパパということにしよう。ゼリーにしても、小声のままん。 パパ帰宅。 ヤンキーが仕事から戻ってきた。谷先生の到着。 1歳3ヶ月の女の子は、言葉をめきめき覚える。最初は「とうと」から「パパ」に切り替えた。 途中で迷ったのかもしれない。 楽しいイメージに切り替える。 親戚を集めて、茶番を演じる。親戚もヤンキー

探偵ナイトスクープの感想です。 大発見！？吹き出さないクシャミ（田村裕） 35歳男性。友人がポテチを食べていたら、クシャミした。床は、ポテチまみれ。食べ物を口に入れて、クシャミをしても、吹き出さないという映像が頭に思い浮かんだ。 実際に、吹き出さない結果に。スゴ技を見てください。 坂尾コーナリングでお馴染み。 過去に登場した、コーナーリングの人。 探偵は花粉症だけど、そんな人でも、クシャミしても大丈夫。 ポテチを口にふくんで、クシャミ。 探偵がやってみる。撒き散らす。 依頼者は食い方が汚い。クシャミが出ない。出たけど、ポテチは飛び出さない。 「い」の口で、空気を逃がす、クシャミの方法。探偵はできないで、撒き散らす。 白米でも出ないのか？ 白米のイメージもできている。クシャミする。結果、撒き散らす。 一度、失敗したけど、成功の道筋が見えた。二度目で成功。 麺でもできるのか？ 麺でもできる。自

探偵ナイトスクープの感想です。秘書は橋本マナミさん。顧問は、勝俣州和さん。 ４０年ぶりに毛が生えてきた！（真栄田賢） 兵庫県68歳無職。髪の毛に奇跡が起きた。40年のハゲ生活の後、毛が生えた。毛が生えて嬉しい。毛が定着するか、調べてほしい。 結局、依頼者はハゲている。 ハゲとる(´；ω；｀)。毛が伸びてるけど、まばら。 つるつる達の勇気と希望。スタッフもハゲが集まった。 19歳の頃は、ふさふさ。30歳でツルツル。 日光角化症。 薬塗ったら、生えてきた。愛用の謎のクシ。 生えた毛に洗濯バサミをつけて、毛根のチェックをする。 毛は伸びるのか？最終的にオールバックできるのか？ 加藤クリニックへ、 専門家の意見を聞く。わりとヘラヘラした専門家。 貴重な毛を一本抜いて調べてみる。しっかりした毛だった。生えている。 液体窒素の治療を受けていて、そっちの可能性が高い。頭皮が炎症したら、血行がよくなって、

探偵ナイトスクープの感想です。 触ると爆発する植物！？（竹山隆範） 32歳。子供の頃に祖母から聞いた、触ると爆発する植物のことを知りたい。 依頼者は坊主頭。 法事で、そんな話を思い出した。依頼者は芸人という疑惑。芸人というのを隠して、出ようと思った。 腹をぶつけるネタをやる。空気入れを探す依頼も出していた。 鶴見区・咲くやこの花館。 名前は、ガマノホ。北海道じゃあなくて、北半球にある植物だった。テレビに出たいための工作だったのじゃないか？ ありきたりの植物だった。空気入れの依頼もやる流れに。蒲の穂すぐに出てくる。 触ったら、VTRが終わるし、館長もOK。爆発というには、地味な感じだった。 すごい種が出る。35万粒。 関連記事 主婦からの依頼。祖母は35年前に畑で、パン食い競走をした。100歳。パン食い競走したいという。その畑は、草茫々。 １００歳のパン食い競走（澤部佑）探偵ナイトスクープ感

探偵ナイトスクープの感想です。 爆笑！小ネタ集（石田靖） 小ネタ集。 「誰にもマネできない動き！？」（大阪府・男性・２９） マネされたことない特技ある。 右手と左手で違う動きする。空中バージョンもある。簡単そうで、難しい。超高速もある。 街に出て、できる人を探す。結果、林裕人先生のところへ。しかも、普通にできる。 林裕人先生は、両利き。 「紙を破る音の口マネ！？」（大阪府・男性・２９） 実物じゃなくて、口で出す。 探偵が見ないで、当てる。ほとんど間違える。 「歌手の口パクを見破る男」（新潟県・女性・２８） 彼氏が口パクを見破る。実際のアイドルで確認してみる。 見破る男は変な髪型。具体例は、編集された。地下アイドルのエミチャンが登場。やばいヤツが来た。 口癖は「はいの」。好きな力士は、千代の富士。昭和56年の相撲を語る17歳。 曲名は「おっぱいでかなりたいなのは」。2曲目も同じ。 カラオケ、

探偵ナイトスクープの感想です。秘書は青木愛さん。顧問は、國村隼さん。 洗面台の裏に落ちたサワガニを救え！（田村裕） 大阪府33歳。主婦。ペットのサワガニを助けて。水槽を洗ったら、洗面台の水抜き穴に入っていった。エサは、やっている。穴の名前はオーバーフロー。 カニがいなくなってから26日経過。 カニの名前は、カニサレス。プロレスラーから命名。息子よりも愛している。 オーバーフローから入った水は、メインルートに通じている。 ファイバースコープで見てみる。カニの足が見えた。動いた。 救出作業開始。 エサで釣り上げる。しらす。カメラミラクルを期待。釣れない。 直に掴み取る。押し出したところを掴み取る。カニキャッチは難しい。 穴を大きくしおよう。 夫と相談しないといけない。OK出たから、ドリルで拡張。 長男が帰宅。キラキラネーム。 工事に二時間半。DQNくさい夫も合流。 穴も広がったから、捕まえられ

高木、増田、堺が手榴弾を使って魚を捕獲したとの話をなかなか進駐軍の方に信じてもらえないという状況であるのを受け、世良の提案は非常に良いのだと感じた。 世良は実際魚が捕獲できるかどうか試してみろ！と話していた。その結果、進駐軍らは高木らを連れた上で、試すことになった。これで萬平らの無実は証明されたのだと期待を持てたものの、なぜか魚は浮かび上がらなかった。それはさすがに衝撃だった。高木らの言う通りにした上で、手榴弾を海に投げても魚は進駐軍の味方だからなのか、姿を現してくれるようなことはなかったのだろうかと気になった。そのままではどんどん萬平らが不利な立場になるので、三田村は助けてあげることができるかどうか気になった。

マツコさんの作ったクリスマスツリーが思った以上に綺麗であることに驚いた。クリスマスツリーに関する知識が豊富だという佐々木さんによる話は凄くためになった。 クリスマスツリーはニトリやイケアなどの店がオススメだということで、家の近くにニトリがあるので、今度ニトリに行ってクリスマスツリーを見てみたい。我が家にはクリスマスツリーが無いので、そろそろ新しいクリスマスツリーを買おう！という話になっているので、今からでも楽しみである。 マツコさんの言う通り、今のクリスマスツリーは技術の進歩等により、さらに立派になっているものの、昔のクリスマスツリーも昔で立派で素敵だったのだと感じる。やはりクリスマスの時期に、クリスマスツリーが庭にあるとより一層クリスマス気分に浸るのだと思った。

連行されて、いつまでたっても釈放される様子のない萬平たち。そろそろ気力も尽きてきたようです。 相手もそれを見込んで長々と尋問を続けているのでしょうか？ 英語になったり日本語になったり、朝から英語のいい勉強になります。 いつも前向きな福子もだんだん不安が積もります。 そこへ高木たちが帰ってきました。 でもそれは海で本当に魚が獲れるか確認するためです。 手榴弾を投げても魚は獲れずに嘘つき呼ばわりの高木たち。 何ででしょうか？場所が違う？魚を獲りつくした？謎です。 きっと高木たちも謎に違いありません。せっかくこれで証明できれば釈放されるかもしれなかったのに残念です。 これから萬平たちはどうなるのでしょうか？早く福ちゃんのもとに帰ってあげてほしいです。

萬平さん、以前は憲兵に物資の横流し容疑をかけられて逮捕された事がありましたが、またまた逮捕。 今度は進駐軍に反乱容疑だなんて…。 人生において、一度ならず、二度もこのような経験をしてしまうなんて悲惨。 前回は商工会の会長である三田村さんの助言でなんとか出られましたが、その三田村さんにも匙を投げられてしまった。 萬平さんたちは、どうなるのか。 こんな時頼りになるのは、顔の広い世良さんしかいないと思ったのに、世良さんまで逮捕されてしまうなんて。 最悪な展開です。 また以前のように、誰かのコネで進駐軍に口をきいてくれる人がいると良いのですが、世良さんがムリなら厳しいかも。 唯一可能性があるとしたら、福子の萬平さんを思う夫婦愛しかないのでは？ 進駐軍の取調官が福子の様子を見て、国の家族を思っているようなシーンがあったので、彼の人としての優しさに期待したいです。

このマンガは週刊マガジンで連載されている作品で、主人公は高校生に入学し部活動でバスケットボールをしようと思ったところ、学校のバスケットボール部は活動をしていなく、元バスケットボール部員のヤンキーたちといざこざを乗り越え仲間になりどんどん仲間が増えていきチーム員の増加や問題がいろいろ起こり解決しながら仲間たちとの絆を深めチームとして、または人として競いながら成長していく青春ドラマだと思います。 主人公は身長がとても小さくバスケットボールをするのには向いていない体格ながら持ち前の根性で自分より大きい相手を認めさせライバルや仲間になっていくとても明るい人格で、いつも明るく悩みのなさそうな態度をとっていたが、実は自分の母親が重い病気にかかっていてそのために引っ越してきて親に教わったバスケットで成功することを親とやくそをしていた事がわかってきて本人の頑張り周りの支えなど目では見えないみんなの感情が渦

最初で最後のママの恋、このタイトルを見たときにママでも恋をしてよいんだなって親近感がわきました。小さい子がいて恋をするって大変ですが、まだまだ自分を好きになってくれる人がいる認めてくれる人がいるって、素敵だと思います。 再会しても、なかなか子供がいるって言い出せない気持ちもよくわかります。自分は子供が大事だけど、自分が好きになった人が自分の子供を受け入れてくれるか？不安や葛藤が伝わってきます。他人の子供を虐待傾向にある世の中で、たくさんの事件がおこっています。 自分の子供じゃない血の繋がりのない子供を我が子として愛せるか？というのは、離婚や再婚が多い世の中をまさにみているかのようです。幸いこの物語では、漫画ですから当然にハッピーエンドとなるわけですが、血の繋がりのない子供を受け入れる器や器量が素晴らしいと思います。また、それだけ好きだからこそ相手の全てを受け入れてくれるというのも純愛を通り

映画化もされたミステリーの傑作『クリーピー』の主人公、高倉教授がさまざまな事件を解決してゆく短編集が本作です。私はクリーピーシリーズの高倉教授の大ファンです。 というのも、作者の前川裕さんご自身が大学教授をしていらしたという経歴から、高倉教授のキャラがすごく自然に描かれていて、あたかも実在する人物のように感じられるからです。冷静沈着で常に学術的見地から物を見る高倉教授の存在があるからこそ、血生臭い猟奇的な事件を描いているにもかかわらず、理性の残る知的でスタイリッシュな仕上がりの作品となっています。本作では特に、高倉の妻である康子の高校時代の彼が現れ事件を巻き起こす一編が切ない恋愛物としても読め、高倉教授の男性として、夫としての違った魅力も最大限に引き出された読みごたえのある物語となっています。読み込むほど魅力が増してくるキャラだと思うので、ぜひ前作の『クリーピー』次作の『クリーピー・スクリ

この本は社会不安障害を具体的に対策例を出して漫画も書いてある本です。なぜ人は不安に感じるのかとか不安をどう解消していったら良いかが細かく書かれています。不安にとらわれずにどうありたいか・ そのためにはどういう心構えと行動をしたら良いかが書かれています。 私も社会不安症なのでこの本を買って読んだのですがこの本の通りに行動したり考え方を変えて行ったら不安が解消されました。不安よりも願望に沿って行動する事によって今まで不安で出来なかった事が着々と実行出きるようになるのでこの本を読んで良かったなと思いました。不安にまつわる病気も細かく書かれていて自分はそれなんじゃないかなと思いながら読んでいました。人との関わり方が書かれているので私も人間関係が苦手なのでこの本を読んで実践してみるとうまく行ったのが嬉しかったです。不安に支配されずに自分で思った通り行動出きるいろはが書かれています。題名の通りこの本は

前々から気になっている女芸人の立ち位置、バラエティでの振る舞いについてダウンタウンの「朝まではしご酒」でとても象徴的な場面があったので少し書いてみる。 朝まではしご酒はダウンタウン、坂上忍、女性タレント1人の計4人が、色んな芸能人や著名人と一緒にお酒を飲むというロケ番組だ。ダウンタウンと坂上忍はレギュラーだが女性タレントは毎回違う人になる。そしてその回の女性タレントは田中みな実だった。ちなみに自分は坂上忍は嫌いだがダウンタウンはもろ世代でずっとファン、この番組は基本的に好きでよく見ている。 さて、その回のゲストの1組が尼神インターだった。誠子と渚という女性コンビ芸人だ。渚はヤンキーキャラで顔も可愛いが、誠子は以前から自身のブスいじりを武器の１つとしている。ダウンタウンは同じ事務所の大先輩になるが、さほど緊張した様子もなく、ダウンタウンからもかわいい後輩という空気が出ていて会話も弾んでいた。

間違ってるのでご指摘します。 【1:数値の比較対象の問題】 何かを比べるなら、条件を揃えるためにの各種調整しなければ意味がありません。例えば技能実習生は年齢が若いため、若年労働者の労災死、若者の過労自死を「参考」にするなどです。そ… https://t.co/aRfqiaGLYN