サマータイムレンダ 田中靖規 <ゴーストフィクサーズ 1巻発売記念!10巻分無料!>※一挙公開!キャンペーン期間:6/14まで※ <完結済み>TVアニメが動画配信サイトにて好評配信中! 幼馴染の潮が死んだ―――。その報せを聞き、故郷の和歌山市・日都ヶ島に帰ってきた慎平。家族との再会。滞りなく行われる葬儀。だが島にはある異変が…?ひと夏の離島サスペンス!! [JC全13巻発売中]
昭和オトメ御伽話 桐丘さな <完結済み>姉妹作『大正オトメ御伽話』のTVアニメがHulu、Amazon Prime Videoなど各種動画配信サイトにて絶賛配信中! 時は昭和3年。ところは神戸。からたち姫と呼ばれる儚くも美しい少女と、幼馴染の孤独な少年は、秘密の遊びをする関係で…!? [JC全5巻発売中]
ムヒョとロージーの魔法律相談事務所[魔属魔具師編] 西義之 <完結済み>10年の時を越えて、あの天才魔法律家と泣き虫助手が帰ってくる!!この世の理を壊す者…悪霊の犯罪を裁く魔法律家たちは今…!?新たな恐怖と感動の扉が開く——…!! [JC全2巻発売中]
健康管理やダイエット目的の人からスポーツマンまで様々な人のサポートを行なうジムインストラクター。今回はジムインストラクターの仕事内容から必要なスキル、注意すべき点などを紹介していきます。 ジムインストラクターとはどんな仕事? ジムで機具の使い方やサポートを行なう トレーナーとして利用者の指導を行なう 出張サービスや個別指導も行なってリピーターを増やす 身体を動かすのが好きな人、自信がある人に向いている 平均年収は250万円~300万円ほどで高いとは言えない ジムインストラクターで働くにはどうすればいいの? 未経験から働けるが、インストラクターとしての適性がないと厳しい スポーツ経験や普段から健康管理ができていると好印象 ただ身体を動かすだけでなく、利用者にどうなってもらいたいかといったビジョンも大切 ジムインストラクターで働くために注意すべきこと 有名にならないと高収入につながらない 体調
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日本ボクシング連盟は15日、東京都内で理事会を開き、助成金の不正流用などを指摘されて8月に辞任した山根明前会長ら3人を除名処分とする方針を決めた。16日の総会で承認されれば、弁明の機会を与えたうえで、来年2月の総会で正式に決まる見通しだ。 既に都道府県連盟を含めたボクシング関係の役職をすべて辞任している山根氏の除名を図る理由について、日本連盟の菊池浩吉副会長は、「今でも連盟幹部に恫喝(どうかつ)的な言動を行っていて、多くの者が不安を感じている。除名し、(ボクシング界に)戻って来られない形を作らないといけない」と述べた。菊池副会長自身は、同連盟大阪事務所の閉鎖や、連盟所有車の処分に関し、「勝手に閉めるな」「俺の許可が必要だ」などと強い口調で言われたという。
相棒17第9話「刑事一人」感想ネタバレ注意! 関係ないけど、ほぼ同日に保守速報の敗訴が確定した。タイムリーすぎんだろ。まあ、関係ないけど。 9話が神回。Twitterも大騒ぎになってるだろうと思ったけど、あんまし、政治ネタに触れたツイートは少ない。最近の日本人のダメな部分を鍋で煮込んで、濃くした感じ。 おもしろいんだけど、まるでワロエナイ。 井上肇・藤原季節出演! いやー、むかつく。ほんまこれ。 ただ、演じている役が憎く思えるのは、役者さんが上手だからでしょう。保守親子。保守議員に、保守息子。息子さんの目がいっている感じ(ウヨ目)は、だいぶ研究されたのじゃないか、と。 外国人排斥ヘイト息子。 ヘイトスピーチの上を行く、実際に暴力をふるったりするのは、ヘイトクライムって言うんだっけか。まあ、ネトウヨはネット上で騒いでるだけで、ヘイトデモは、内容はともかくとして、デモだ。 だから、外国人を狙っ
知り合いの手伝い。 機械割200%。 かつて、ユーチューバーのシバター氏がスロプー達に言い放ったメッセージは、「働け!機械割100%やぞ!」という感じなのだけど、今日、アルバイトしてきて、「こりゃ、200%だな」と思った。 例えば、仮に機械割119%の設定6の台を座ったとしても、結果的に勝つとしても、1Gメダル3枚(60円)というのを入れ続けて、結果的にメダルが増えていく。 設定6なんて、そもそもツモれるもんじゃないし、期待値台を拾おうが、ハイエナしようが、基本的に、先銭した後に、結果的に枚数が増えたり、減ったりするわけだ。 当たり前だけど、アルバイトというのは、そういうのはない。時間と労働力を提供しているわけど、ほとんど毎日、パソコンの前で、ひぃひぃと結果が出ない作業をしている私にとっては、確実にお金が産み出ているのは、ワンダフルであった。 だったら、働け!という話なのだけど、今回の場合
序盤の強敵。 ムキになって、課金しまくった人もいるかも(想像)。 ロマサガリユニバースの朱の将軍。 これまでは、だいたいの強敵は、なんとなく強いキャラでパーティーを組めば勝てたけど、現在の最強キャラを集めても勝てなかった。Aクラスの主人公ポルカは一軍から去ることになった。 レベル上げとは別に武器や防具の強化が必須だった。 倒すために行ったこと(´;ω;`) ちなみにメンバーは…。 Sクラス・クーン(体術)。 Sクラス・雪だるま(ハンマー)。 Sクラス・アルベルト(剣)。 SSクラス・ヘクター(大剣)。 SSクラス・エレン(斧) という感じ。クーン、雪だるま、エレンは冷属性の必殺技が使えて、朱の将軍の弱点を攻撃できる。 斬耐性のアップ。 朱の将軍とのバトルの前にザコ戦が2回あるけど、斬属性の攻撃をしてくる。落月破斬を連発されたら、普通に死ねる。運の良さも必要だった。 耐性をアップしてても、落
俺も鬱っぽくなった。 一気に萎れた(´;ω;`)。 本当に急に来た。そんなに、一気に植物ってダメになるの?て思えるくらいに来た。ダメにするのは、もったいないから、急いで摘み取って、冷凍した。まだ、残っているから、近い内に全部収穫せねば。 元気なうちに収穫しておけばよかった。 ところで、私も、元気がなくなった。寒いのと、プライベートで起きたよくないことが重なって、落ち込んでいた。まあ、なんというか「私が悪い」と反省するのが、一番なんだと思う。寒さもあるけど、自分の精神的弱さを久しぶりに、思い出した。不安定だな。 あと、親戚が泊まりに来ているが、家庭内の不仲や、私のあやふやな立場から、食事会的なモノには参加しない。今後、親戚づきあいとかも、きっとやらないだろう。 それが、最善の選択だと思っていても、まだ、家族が仲良かった頃。親戚の家に行くことが楽しかった頃を思い出すと、悲しい気持ちになった。な
ディスクアップはガックンしていた。 1枚がけで3台ガックンしたけど、どういう配分か分からないから、狙い台の番長Aを打っていた。 パチスロのバラエティのレイアウト変更。 まあ、ありがちなヤツかも。レイアウト変更します!って看板が出ていて、確かに、レイアウト変更はされているけど、「なにそれ?なめてんの?」という感じの台移動がされていた。 結果、あたり台はあったと思うのだけど、つもれず。アクロス系という、私が触らないコーナーのレイアウト変更(?)がされていた。 多分、私が狙ってたコーナーは、全く変更もされてなかったろうなあ。出目とか、全く変わってない。 釣られて負けない(´;ω;`)。 まあ、番長Aをやったんですが、貯玉で、投資350枚で、回収360枚という感じで、10枚だけ勝ちで終了。 ぶっちゃけ、途中まで合算は悪くなかったのだけど、小役がずっと悪かった。もうちょっと早く見切ったら、300枚プ
serial experiments lainは世界一面白いanimeである(´;ω;`)。 ヘビロテで良い。 私は、好きなモノを何度も繰り返すので、時々、見返します。何度見ても面白い。ゲーム版もやってみたい。 死ぬまでに「一番面白いanime」というのは、どこかで確定するんだろうけど、私の場合はレインかなーと。 作画とか、そういう意味ではレイン以上の作品はあるんだろうけど、インターネットが今ほど普及してなかった頃だからこそ、生まれ得た物語は、奇跡のようなものだと思う。今やったら、当たり前のようにスマホが出てくるよね。 以下のニュースを読んで思ったことでした。 [ゲーム]リメイクされんかなー。スマホゲームでもいい。 「serial experiments lain」の20周年を記念し,主要スタッフにゲーム版をプレイしてもらった。次作は「誰かが適当に作ったら」? - 4Gamer.net 以
科捜研の女18の最終話だというのにも関わらず、土門のシーンが極端に少ないとのこと、土門が東京で研修を受けたとのことが物凄く気になってしまいます。 マリコと土門というコンビは好きで、マリコと土門がいるからこそ科捜研の女というドラマは成り立っているのだという印象を持っています。第19シリーズもまだ見たい気持ちでいるので、マリコと土門との組み合わせは今回で終わってしまうかどうかが気になります。 マリコは土門がいなくても実際事件を解決することができていました。風丘が大樹の結婚相手のことで悩んでいるにも関わらず、それよりも事件のことを優先するマリコがあまりにもマリコらしいというのが面白かったです。ただプライペートな部分のマリコが見てみたい気がします。
このドラマは、1960年代に10年続いた作品のリブートで、ハワイを舞台に犯罪捜査をする特別チームの活躍を描いています。 主役のスティーブは元ネイビーシールで、相棒のダノ刑事とは仲がいいのか悪いのかわからないほど、いつも好き勝手な言い合いをしています。 他のメンバーも、元スワットのシカゴ出身のルーとか、陰謀説オタクのジェリーとかがいますが、昨シーズンまでレギュラーだったチン刑事とコノ刑事は、地元出身で存在感があったので、彼らが抜けた穴はとても大きいなと思いました。 コノ刑事の夫でヤクザの息子で構成したアダムは残って、今回のエピソードにも登場しました。 今回は沖で漂流していた女性を助け、その証言でヘリでボートを探して飛び移ると、生物兵器で乗員が全滅していた、自分たちも感染しているというのでしたが、大丈夫、どんな目に合っても彼らは生き残ることになっていると思ったら、やっぱりワクチンが見つかって、
妊婦加算制度って初めて聞いたのが先月くらいだったかな。 私は妊婦さんではないけれど、これってひどいと思いました。 大体出産する時の費用って保険利かないんですよね。だから生み月までに大金を用意しておかなくてはいけない。 生んだ後だって1ヶ月は寝床から出て家事なんてしちゃいけないんですよ。 なので大抵皆さんご実家に帰って、そういった身の回りの事をお母さんにお願いするんだけど、帰省費用だってあるし、もし帰省が出来なくて自力で何とかするおうちの場合、パパさんにコンビニで買ってもらったりすることになる。 コンビニって割高なんですよね。 1回の負担がそれほどじゃないんだから、とかそういう問題じゃないんです。 妊婦さんだけに加算させるんじゃなくて、日本全国で収入に応じて均等に負担すればいいんじゃない?と思いますよ。 なんでそれじゃだめなんでしょうか?お医者さんに掛かってなくてもいつそうなるかわからないの
大人の気難しい恋愛が見れるという意味で黄昏流星群というドラマにハマっていたので12月13日で最終話となったのが寂しく感じます。 個人的には春輝が献身的に冴の世話をしていき、栞は孤独で病気と闘い、完治と真璃子は夫婦として仲良く過ごしていくのだという展開になるのでは?と予想していました。実際全く違う結末になったものの、このような結末になったことでスッキリしています。特に良かったのは完治と真璃子がお互い本心を言えるようになったとのことです。残念ながら完治と真璃子は離婚してしまったが、今後何かとあるたびに連絡を取り合う上で、お互い近況を報告し合う仲になるのでは?と期待を持てそうな結末になっていた。いずれ完治と真璃子がロンドンにいる美咲に会いに行くとの場面が出てくることに期待したいので、続編をやって欲しいと感じます。
お笑いにはあまり興味がないしテレビもそんなに見る方ではないので、若林さんのことは顔がなんとなくわかる程度にしか知りませんでした。しかし作家さんをゲストに迎えるような番組の司会をしていたり、読書家の一面があると知り、興味を持って手に取ってみた一冊です。 易しい言葉で書かれており、とても読みやすいです。中学受験をして、満員電車に揺られながら東京の中高一貫校に通学していたとのこと。当時は将来に希望が持てなかったが、ものを考える基本的な力を勉強することで養っておけば将来に役立つと気づいたというエピソードには、とても共感しました。大人になってからわかることってたくさんありますよね。社会の荒波にもまれて、色々な経験をする中で一喜一憂するうちに、自分なりの上手な距離の取り方を学んでいけばよいのではないでしょうか。 出不精だったり自意識過剰な思考回路から今一歩抜け出せずにいるところなど、自分と同じだと思え
毎年12月の楽しみはクリスマスや年末の行事がありますが、それとは別に三大流星群のひとつ、ふたご座流星群が見れることです。 今年は12月14日21時頃に極大を迎えるとされており、それほど遅くない時間なので見やすいのではないでしょうか。 時間帯は20時から明け方までなので21時にこだわる必要もありません。 ただ心配なのは月が出ることで、それを考えると上弦の12月15日は夜半に月が沈むので特に流星が見やすいそうです。 もちろん天気が悪いと流星はまったく見えないので天気予報を見て予定を汲んでください。 流星をたくさん見るコツは楽な姿勢で空を見上げ、できるだけ広く空を眺めることです。 寒い中根気よく空を見上げないといけないので暖かい格好でできるだけ明かりがないところで挑戦してみてください。
角田光代さんは、2000年代以降の人気女性作家ですが、今作は直木賞を受賞しており、彼女の代表作となっています。作中のテーマとしては、青春時代も含めた女性同士の友情になっています。 女性作家の作品で主要な登場人物が皆、女性なのですが、男性の私でも十分に面白く読めました。冒頭では、幼い子供を持つ主婦の小夜子がパートの仕事を探すことになります。そして、そこで出会った楢橋葵という女性が話の大きな展開の中心となります。小夜子が主人公なのですが、読後の感想としては、楢橋葵の高校生時代の回想がとても印象に残ります。葵は回想で野口魚子という不思議な女性と、家出をすることになります。その展開がかなりドラマチックで、スリルもあり物語に引き込まれます。葵と魚子(ななこ)は家出の逃避行の末に、かなり驚く末路を迎えます。読んでいる方としては、2人とも結果的には生きているようで、かなり安堵しました。しかし話が現代に戻
6年ぶりの東野圭吾さんのガリレオシリーズ最新刊です。 食堂の看板娘で歌手を目指していた佐織が突然行方不明となり、数年後に遺体となって発見されたところから物語は始まります。 容疑者はその昔、刑事の草薙が担当した少女殺害事件で不起訴となった男である蓮沼。なんと今回もまた、証拠不十分で釈放されてしまいます。到底納得できない遺族の「なみきや」一家をはじめ、佐織を慕っていた町の人々は、地域のお祭りであるパレードをうまく利用して渾身のトリックを考え、犯人に復讐するというストーリーです。 ガリレオ先生こと湯川教授の久方ぶりの登場に嬉しくなりました。アメリカ帰りで少し性格が丸くなったように思うのは、気のせいでしょうか。ちょうど事件が起こった頃にふっと現れて「なみきや」の人々と親しくなり、事件解決とともに颯爽と立ち去るその姿はかっこいいです。最後の最後で警察も見抜けなかった本当の真実をずばり指摘した湯川教授
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