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『週刊SPA!』(扶桑社)が2018年12月25日号で掲載した「ヤレる女子大学生RANKING」に反対する署名運動が1月4日に開始されました。1月6日時点で約1万7000人分の署名を集め、現在も賛同者が増え続けています。 署名サイト「Change.org」にて行われています 問題の記事は「ヤレる[ギャラ飲み]実況中継」というタイトルで、お金を払って女性を食事の場に呼ぶサービス「ギャラ飲み」を本来の目的とは違う、“ヤる”ことを目的に実際に利用してみた結果をレポートとしてまとめていました。そしてその中で、ギャラ飲みにやってくる女子大学生を“ヤれる可能性の高い大学”としてランク付け。1位~5位までを実名で掲載していました。 今回、署名サイト「Change.org」にて呼びかけを開始した発信者は「女性を軽視した出版を取り下げて謝って下さい」と、問題の記事の撤回と謝罪を要求。また、週刊誌および出版社
大阪府警は5日、大阪市浪速区塩草1丁目のマンション敷地内で、3階に住む男児(2)が頭を強く打って倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡したと発表した。母親(36)は「おもちゃを片付けず、しつけでベランダに出していた」と話しているという。府警は、男児が自宅ベランダから誤って転落したとみて経緯を調べている。 浪速署への母親の説明によると、男児をベランダに連れ出したのは3日午前11時40分ごろ。「家族で遊びに出かける時間になってもおもちゃを散らかしたままだったため、しつけるつもりだった」と話しているという。男児の声が急に聞こえなくなって様子を見たところ、約9メートル下の敷地に倒れていたため、母親が同55分ごろに119番通報。男児は搬送されたが、5日に死亡した。 ベランダの手すり壁は高さ約1・2メートルで、手前に水槽などが置かれていた。署は男児がこれらを踏み台にして転落した可能性が高いとみてい
押され気味だった福子達でしたが、やっと起死回生の糸口が…。 さすがは、東先生です。 ああ見えて、さすがは東大首席卒。やっぱり賢いです。 それにしても、菅田将暉さんは、このような真っ直ぐでちょっとコミカルな役をやらしてもハマります。 頼りなさそうに見えて、説得力ある。 でも、どこか笑える。 本当に親しみやすい良いキャラです。 これで、やっと萬平さんも出られるかと思ったのに、萬平さんからのまさか回答。 萬平さんの正義感に火を付けたか? でも、悪くもないのにお金を払う必要などないと思う。 世論を味方に付ける事も出来たし、ここまで頑張ったのだから、みすみすお金を渡すことなどない。 と言いたいところだけど、相手は進駐軍。 進駐軍は、日本の法律など無視。らしいけど、対抗できるのでしょうか。 気になるところです。
30年前に放送されていた、ヒロミさんMCで滝沢秀明さんが中心となっていたジャニーズジュニアのバラエティ番組を、滝沢さんの芸能界引退記念として復活した内容でした。 嵐や生田斗真さん、錦戸亮さん、関西ジュニアなどが出席して、当時の映像を見ながら、コメントなどをしていました。 学校へ行こうなどの番組が時々、復活版で放送されているので、そんな感じなのかなと思ってみていました。当時、嵐と同じ世代の私でしたが、学校へ行こうは見ていたのに、こちらは見たことがありませんでした。 そんな自分でしたが、若すぎるみんなの映像が懐かしくて、特に錦戸さんが当時みんなよりも小柄だったのには驚きました。そのため、ドラマによくあるような、バックに積み上げられた段ボールに放り投げられてしまうシーンを再現するとき、箱に埋もれることなく、箱の上に載ってしまったシーンは、なんて身軽なんだと思いました。 一番よかったのは、櫻井翔さ
2018年の年末はアメリカや日本の株価暴落が話題になり2019年が危ぶまれますがなんと来年の日本経済は好調だと主張する記事を見つけました。 それは久留米大学商学部教授の塚崎公義という方へのインタビュー記事で企業が労働力不足から省力化への投資をしているので何事もなければ大丈夫だそうです。 でも日本は海外から安い労働者を入れる法律を決めたとのことですからそれが本格的に始動したら省力化への投資は止むのではないかと心配になります。 中国の景気後退は日本にとっては中国の仕事をとるチャンスであり、アメリカは中国以外から輸入するのでそこと商売すれば良いとのことです。 他にも消費税増税やアメリカの景気のことが論じておられましたが、すべてが楽観的すぎてうのみにできないと思いました。 やはり個人としては海外から稼ぐ方法を身に着けないといけないようです。
滝沢秀明さん年内で引退ということで金スマでジャニーズに入るきっかけや入ってからの事を紹介しました。タッキーは家が貧しくて家系の為にジャニーズ事務所に自分で履歴書を書き送った。 翼くんは明らかに他の子とは真剣で目が違っていたと言っていた。それだけ他の子と違い自立しようとする覚悟が違ったのだろう。それをいち早くジャニーさんは気付き、裏方の仕事も手伝わせたのではないかと思った。タッキーはジャニーさんに恩返しをしたいと言った。父のように思うジャニーさんと一緒に仕事をし後を継ぎたいのだ思った。 中居正広さんがタッキーに電話で伝えた話しを聞いて辛くなった。中居くんもスマップ解散があったが、ファンに直接言えなかった事や、さよならコンサートなどファンと接する事をしたかったんだなと思った。
次から次へと出てくるのでもうわけがわからなくなっている感じがあるのですが、中でも、最近報道された東京医科大学の裏口入学問題には複数人の国会議員が関わっているということで特に問題だなと思って各種ニュースを見ています。 いまのところの報道では、口利きをした国会議員の固有名までは出ていないのですが、すでに判明していることだと思うので名前も発表してほしい。 なんで日本はこんな国なのかなと思ってしまいました。これによって、入試でちゃんとした点数をとっていたのに落ちた人が気の毒すぎます。人生が大きく変わってしまったと思います。 2018年のいまになっても、裏で口利きをして優遇しているなんてことが起こっていることを残念に思っています。
西郷どんは、飛び飛び見ていたのと、西南戦争が近づく後半から見たので、総集編が放送されるのが楽しみでした。 西郷隆盛については、明治維新で活躍して西南戦争に関することをしたのと、小学生の時に歴史漫画で大久保利通と仲が良かったということしか知りませんでした。 だけど、最終回が近づいたころ、西郷について歴史漫画を借りたりして調べていくと、大久保と西郷の友情が気になるのは勿論ですが、島で結婚した妻のことや、のちの京都市議となる息子、3人目の妻の糸や弟の従道など、西郷を取り巻く人物のことも知りたくなったので、総集編はドキドキしながら見ました。 いざ見てみると、カットしてある場面はやはりありましたが、うまくまとまっているのと、違和感なく感じました。けがをして殿様に使えることが出来なくて、斉彬の前で泣いてしまい、強くなれと叱られる場面は、見たことがありましたがボロボロ泣けてきました。 また、慶喜は意外と
今年に限らず、毎年クリスマスケーキの大量破棄が問題になっていますが、クリスマスケーキに限らずイベントごとの食品破棄が在るのではないかと気になります。 当日購入出来るように数量を大量に揃えるのは、準備する側として大事なことだというのも理解できますが、毎年の事なので数量を考えて作成するのが賢い大人の仕事ではないでしょうか。破棄するということは、それだけ無駄な費用を使っているという事になります。もっと予約の充実を行うなどして、社会的に企業が対策する問題に思えてなりません。購入する側からすると、予約限定で○○がつくというのは、高いものでもなく嬉しいと思いますので企業には是非こういった部分で競い合っていただきたいものです。
今回も様々なモニタリングをしていましたが、一番印象に残って面白かったのは、ムロツヨシさんへのモニタリングです。 失礼な記者が、失礼なことばかりしたら、注意するか?しないか?というものでしたが、そもそも注意する以前に、最初に失礼な言動をした時点で、それに乗っかるバラエティーモードに突入して、失礼記者を言い負かしてしまうくらいにノリノリで面白おかしく対応していて、その対応が素晴らしいと同時に面白すぎて笑いが止まりませんでした。 一瞬、戸田さんがピリついた雰囲気を出したときも、あえてふざけて、その場の空気を和やかにしていて、優しい上に、そういった空気作りが得意な天才かと崇めたくなるほどでした。 記者相手とは言え、ほぼ素な状態なんだろうなと感じて、こんな対応が出来るムロさんは、絶対に裏表のない良い人なんだろうなと改めて感じました。
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