言うに事欠いてバリエが少ないからダメだそうです。「本当に主人公」の定義を曖昧にしておいて後出しでヌルヌル変形させるいつものやつ
言うに事欠いてバリエが少ないからダメだそうです。「本当に主人公」の定義を曖昧にしておいて後出しでヌルヌル変形させるいつものやつ
最近、気になったのはJOCの竹田会長に対する贈収賄疑惑のニュースです。 シンガポールのコンサルティング会社との契約に疑惑があるとのこと。 最初は何かの間違いではないのかとも思いましたし。 竹田会長は適切なコンサルティング業務の契約だったと説明していたので、それが事実であることを願うばかりです。 しかし、私が気になったのは会長の説明の内容です。 通常の手続きで進められ、会長に回覧された時には既に数名の押印があったこと。 また、自身はコンサルティング契約に意思決定はなかったとのこと。 私はこの説明に違和感がありました。 招致委員会は大きく複雑な組織なのでしょうし。 トップにいる会長が直接契約を依頼することは確かに無いでしょう。 しかし、一番の責任者である彼の立場でそのような発言はやはりおかしいと思うのです。 周りの部下が進めてきたことでも、最終的には会長の責任になりますし。 このような大きな金
先日、女優の市原悦子さんが亡くなってしまった。 幼い頃から「日本昔ばなし」のナレーションが大好きだったし「家政婦はみた」も観ていた。 優しい声が大好きだったのでニュースを聞いた時はとても悲しかった。よくテレビで観る人は親戚のような感覚なんだろうか。さみしい。 樹木希林さんもだが亡くなる直前までお仕事されていたりする。遺作を観ると何故彼女が亡くならなければいけなかったと悔やまれる。この数ヶ月後に亡くなってしまうなんて信じられない。 病気と老いは恐い。彼女たちの経験や知識や存在が無くなってしまうのはとてももったいないと思う。 生命とは不思議だ。私はこれからも、遠かれ近かれ色んな人を見送っていき、その度にまた生と死を考えさせられるんだろうなと思った。 とても凜としていた彼女たちもまた死を迎えるのは怖かったのだろうか。
テレビを見ている際に突如流れる"ニュース速報"が苦手な私です。あの、チロリン(こんなにかわいくないですが)という音に心臓がビクっとなってしまうのです。 そして最近びっくりさせられた速報が"JOC竹田会長、仏当局が起訴"です。東京五輪招致をめぐる汚職疑惑は以前にも話題になったことがありましたがすっかり忘れていました。まさに不意打ちの速報を見て真っ先に「五輪中止」の文字が頭を駆け巡りかなり動揺しました。竹田会長は会見を開き疑惑を完全に否定しています。ただ、少し垣間見えた五輪招致活動の裏側は驚きだらけです。招致活動には各分野にコンサルタント会社なるものが存在し、報酬として億単位を支払うことがある等々。コンサル会社に過度に依存しすぎている感じも否めませんが、日本人として、日本は不正などなくオリンピックを勝ち取ったのだとひたすら信じたいです。
深キョンは30代に入ってもまだまだ美人で、特に肌色や肌の質が物凄く綺麗だという印象を持っている。ヤッターマンの時から深キョンのファンである。 下克上受験というドラマで深キョンの可愛さに感動したばかりだったので、深キョンが結婚するとのことに衝撃を受けた。深キョンは交際を拒否しているものの、実際に交際しているようなので、深キョンはファンの私達のことは気にせずに幸せを掴み取って欲しいのだと感じた。深キョンが結婚するとの表明をする場合は心からおめでとう!と言いたい。 深キョンは今ドラマに出演している最中なので、ドラマが終わった後に結婚を表明するのではないだろうかと感じる。今は深キョンの結婚よりも、深キョンの演技が楽しみである。
介護がうまくいかない際に父親が殺害をされるという事件が気になりました。気になった理由としては私は祖父の介護をしていた事があったので介護をしていた同じ立場として気になったニュースです。 介護うまくいかずをテレビで観た際は私も経験をした事があった事により苦悩の日々を過ごした事があったので共感を持てるニュースでした。殺害をしたいと思った事はありませんでしたが私と同じく苦悩の日々を送ったのだと感じる事を出来たので気になるニュースとして選択をさせて頂きました。介護疲れのニュースは最近テレビで観る事を多いので介護で疲れない器具を増加をする事により介護疲れをしないのではとニュースを観ていて感じましたし器具を無料で提供をする事により介護疲れは減少をするのではないかと感じました。
昨年、初の紅白出場を決め純烈メンバーの友井さんが引退しました。その経緯として女性へのDVや金銭トラブルがあったと説明しています。 友井さんは、決してやっては、いけないことだと思い引退は、当然だと思います。友井さんの会見を見ても何か反省しているとは、個人的には、思いませんでした。また、友井さんが引退して純烈ファンかどうかは知れないですけど復帰を望む署名活動をしていましたが、署名活動をしても事務所の内情や契約規定もわからないですし署名活動は、意味ないと思いますし例え復帰したとしても中々平常心で登場するのも神経が図太い人しか無理だと思います。それにしても週刊文春さんのスクープは、えげつないなぁって思いました。
大相撲で稀勢の里が引退しました。これでまた、日本出身の横綱がいなくなり、違った意味でも残念です。 先日、暴力問題で日馬富士が引退しましたが、白鵬などモンゴル勢はまだまだ勢いがあり、それどころかまだまだ勢力が大きくなりそうです。以前もハワイ勢が勢力をつけていた時もありましたが、下半身が弱いしメンタル面も日本人と同じように弱いところもあるので絶対的な強さはなかったと思います。それに対してモンゴル勢は、下半身も強靭で、メンタル面も強いので、なかなか崩れないと思います。 平成がもうすぐ終わり、恐らく次の代は日本出身横綱なしで始まると思います。そのまま日本出身横綱なしで終わる可能性も高そうです。他人任せですが、日本出身の力士に頑張ってもらいたいです。
久しいぶりの日本人横綱が誕生したにも関わらず、引退してしまいましたよね。稀勢の里の引退会見の中で、彼は一片悔やみもないと言っていましたよね。 しかし、ケガて数場所も休んでいて、今回は自分の相撲が出来ないままの引退はスポーツの世界ては一番の悔やみではないでしょうか?少なくとも私はそう思いますね。 稀勢の里はケガの完全回復が出来ないままの場所に出場したのは失敗だった様に思います。復帰が早かったと思います。数場所休んでいるため、早く復帰しろみたいな圧力はあったかもしれません。しかし、久しぶりの日本人横綱が誕生したんだから、もっと思いやりの日本人らしさを回りが出すべきだったと思います。 結果、この様な結末になった事がとても残念です。
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