国民民主党の玉木雄一郎代表と自由党の小沢一郎代表が２２日、両党を合流させる方針で大筋合意した。両党議員が全員合流すれば、参院では野党第１会派となる。夏の参院選に向け、２８日召集の通常国会で発信力を高めていく狙いだ。 玉木氏と小沢氏はこの日夕、都内のホテルで約４０分間会談。玉木氏は会談後、朝日新聞などの取材に「（自由党と）これまで以上に連携を強化していこうと一致した」と説明。小沢氏も「野党が全部大同団結、結集して国会も選挙戦も臨む。安倍内閣を打倒し、国民のための野党の政権を作る」と強調した。 関係者によると、両氏は自由が解党する形で国民に合流する方向で党内調整を進めていく方針を確認した。玉木氏は党内に持ち帰り、通常国会開会前までに党内の了承を得たい考え。だが、自由との合流には党内の反発も予想され、調整は難航する可能性もある。 自由に所属する国会議員は衆院２人と参院４人の計６人。国民へ全員が合

まずは公務員の保育士の給料を民間に合わせる。その後、官民合わせて水準を上げる。ただし、いきなりの税金投入ではなく保育所に貯まっている内部留保金を使ってもらう。これが橋下流改革。素人には理解できないだろう。 https://t.co/1Nt4AsqNwr

大正処女御伽話 桐丘さな <完結済み>TVアニメがHulu、Amazon Prime Videoなど各種動画配信サイトにて絶賛配信中！　時は大正――。事故がもとで母と右手の自由、父の期待を失い田舎に養生という名目で家を追われた青年・珠彦。世の中の全てに嫌気がさし、引き籠もりの厭世家となり果てていた珠彦のもとに、夕月という少女がやってきた。彼女は父が珠彦の世話をさせるため買ってきた嫁で…。大正ノスタルジックホンワカストーリー！

世界が驚いた！ニッポン動画大賞2019と称して、日本を紹介した動画について、スタジオのゲストたちと共に、秋田県の国際教養大学の留学生50人がびっくり度を基準に採点して、謎と衝撃と動物と技術力と日常とグルメに分けてベスト5を発表していました。 日本を紹介したといっても日本人は知らないことが多い、不思議な動画が多かったです。 ひたすら30分唐揚げを食べ続ける女性とか、普通に日常的な光景でなんで？というと、コンビニの店員さんがゴミ箱を拭いているのがすごいとか、路上で禁煙ならどこで吸うのとか色々な話が出ていましたが、どの話も、「おばあちゃんと秋田犬」にはかないませんでした。 でっかい室内飼いの秋田犬「元気」が、おばあちゃんと仲良く暮らす心温まる動画が、最後におばあちゃんが亡くなったのがわからず家の中を探す「元気」君、そして高齢だった「元気」もおばあちゃんを追うように一年後に亡くなったという締めで、

クリスマスといえば・・という感じで我が家は毎年この番組を楽しみにしてます。今年も裏切ることなく、マジかーと突っ込みどころ満載でした。 八木アナも途中で呟いてましたが、今年はよくベルがなる結構甘い感じだった気がします(景品に車がなかったからかな)トップの小学生の不幸話が始まり 、まさかの2回ひけて２回ともハズレ！嘘やろーまたTVにツッコミしてしまったぁ。その不幸話のキーワードが小玉スイカで、後から話す人はさんまさんが何か聞くと小玉スイカと答えてほぼベルがなる！作り話かぁと思うくらい不幸だったり・・・ただ毎年思うのが、芸能人枠は必要なのかなって思うんですよね。勿論不幸話もあるでしょうが、１人でも多く一般人が当たるようにすればいいのになぁって思ってしまいます。

お正月第2弾の放送で、神社の写真を待ち受けにすると恋愛が叶うパワースポットとか、輪投げが入ると願いが叶うとか、どうみても参拝客集めのための神社のアピールだと思うのですが、それを取材していました。 なにかラッキーだと思うと受け入れる日本人の柔軟性がすてきだという意見があり、そういう見方があるのかと感心しました。 また、必ず立つ茶柱を開発した方の開発秘話を取り上げていましたが、賛否両論がありました。 それに1歳の男の子のお誕生日に、一升のお餅を背負わせて歩かせ、筆やハサミなどが入った箱を見せて選ばせる（将来何で身を立てるか占う）のをイギリス人女性が取材していました。 今どきここまでするおうちがあるんだ、お子さんは愛されているんだなとと感心しましたが、落ち着いた上品な美しいイギリス人女性（なぜか肩書がコメディアンだった）も感心しておられました。 お正月らしい番組で、興味深かったですね。

伊藤ちひろさんの小説「ひとりぼっちじゃない」を紹介していたところがすごく印象に残りました。すみだ水族館でロケをしながらというのも面白かったです。 ペンギンの世界でも人間さながらの社会が形成されていて、しかもそれが一覧表になって展示されていたのが笑えました。人とのコミュニケーションが苦手な主人公が日記形式でつづっている作品とはどのようなものなのか、すごく興味がわきましたが、読むのが怖いような気もします。 また、歌人の鈴木晴香さんという方は今回初めて知りましたが、ＳＮＳと相性が良い短歌を気軽に楽しんでみるというのもいいですね。鈴木さんの中村文則さんに対する愛にあふれた歌も素敵でした。 不定期に放送されている番組のようですが、盛りだくさんの内容でとてもよかったので、次回も期待したいと思います。

この問題について地位協定の問題がある。米軍が基地を作らせないという交渉が日本が出来るかどうか？である。ロシアはそれが出来ない事をほぼ見越してはいる。 現在の日米地位協定は実は、サンフランシスコ条約の時に同時に結ばれるが、当時の外務省は平等公平の条約にするつもでした。しかしこの方針に口を出したのは当時の昭和天皇であると解っています。敗戦から５年後に北朝鮮が南下つまり共産勢力が朝鮮半島まで降りてきたという事を考えると、北海道から台湾を含めた地域を米軍に好き勝手に動いてもらう事で、日本を共産勢力からまもって貰わないと天皇制維持が出来ないと考えた。当時の昭和天皇は共産勢力を国民が考えている以上に、恐怖に感じておられていた。こうした歴史背景が現在に至るのである。交渉で米軍が居なければ、交渉すらしてもらえないのが日本の現状なのかもしれない。

毎年見る元旦恒例の行事のひとつです。 ウィーンではお昼に開催されるのですが、日本では夜の7時から10時までです。 あまりクラシックに詳しくないのですが、美しき青きドナウとラディツキ―行進曲を聞かないと年が明けないとさえ思います。 今年はクリスティーアン・ティーレマンの指揮で、ワルツをいっぱい聞いて華やかな気持ちになりました。 毎年バレエも見せてくれるのですが、今年は若い人が振り付けを担当したせいか、モダンダンスみたいでちょっと優雅さに欠けていたような気がします。 それでこの番組はネットの「実況」掲示板の会話を見ながら見るとすごく勉強になるし面白いのです。 毎年がんが寛解した、治療中という方が数人来られるのを掲示板に来る人達が待っていて、今年も来れたと書き込まれるとよかった、よかった、また来年もここで会おうという共感が得られるのも最高に心が温まるんです。 最後のラデツキーの手拍子のパンパンの

毎回乃木坂46のメンバーがトップアイドルとは思えぬほど体を張り、盛り上げているバラエティ番組です。 今回は新年一発目ということで、お年玉争奪戦の新年会企画でした。 メンバーが巨大かるたを奪い合ったり、綱引き的なことをしたりしていましたが、一番面白かったと思うのは、棒状のものに座り、お互いを棒で叩き合い落とすというゲームでした。 控えめな性格の齋藤飛鳥さんなど、ほとんどのメンバーが相手を殴ることをためらっていましたが最終戦は違いました。 最終戦はエース白石麻衣さんとバラエティ担当の秋元真夏さんの対決で、白石さんが秋元さんを滅多打ちにして、叩きすぎて爆笑していました。 そして、ブレイクを挟んであっさり秋元さんを白い粉が惹かれたところに叩き落とし、真っ白になりました。 ゲームが終わって白石さんが秋元さんに謝ってましたが、最高でした。

これは最近動画で見てはまった後、テレビでも見れることを知って見ている番組です。 2019年に行きたい国スペシャルと称して、今回はイタリアのヴェネチアとクロアチアのドブロブニクとタヒチへ行っていました。 ヴェネチアのミシュランの星3つのレストランとか本屋さんやゴンドラを修理する人にも色々な百円グッズを紹介して喜ばれていました。 ドブロブニクの高級ホテルでは、掃除担当の方に掃除グッズが喜ばれていたし、タヒチの世界一の豪華客船のお掃除担当の方に掃除グッズが好評でした。 タヒチでは、日本の柔道選手でもあり、日本の漫画やアニメのファンの男の子が印象的でした。 日本へ旅行したとき、何を食べておいしかったけどおにぎりが食べたいと言い、お母さんは上手におにぎりを握れないので、百均グッズで作るとおいしいと大感激していました。 みんな便利なものだと感激するし、それが百円だと知るともっとびっくりする、パターンは