ハイリスクミッションセラピー 仲島歩 <完結済み>もんでもんであの娘をすくえ!ばれたら終わり!?あの娘とぼくの絶対秘密の医療行為ラブコメディー!! [JC全5巻発売中]
2月3日(日)20:00~。 オリンピックの参加選手を決める予選会なんて、あまり知られていないのかと思いましたが、意外にも四三優勝の反響が大きくて驚きました。 街中を歩いていたら、まるで芸能人でも見るような大騒ぎ。 テレビ中継などないこの時代に、ましてや予選会。 そこでの優勝で、こんな風に一躍時の人となるなんて。 改めて、スポーツというのは、人の心を動かすのだと実感。 可笑しかったのは、足袋屋のおじさん。 ピエール瀧さんの演技が良かったです。 初めは、よくぞ「播磨屋」の足袋で走ってくれた!と大絶賛だったのに、改善を依頼しようとしただけであの変わりよう。 最後まで話しを聞いてよ!と思わず叫びたくなってしまった…。 でも、それだけ一生懸命なんだというのが伝わってくる見事な演技。 本当に味がある役者さんです。 さすがは大河。 細部まで見所だらけです。 と映画や俳優の出演歴が一目でわかるサイトIМ
新しく始まったカナダのテレビ局制作の刑事ものです。 すごい雪原のなかの廃屋で死体が見つかり、何かの事件で干されていた刑事が呼び出されて捜査にあたります。 そのベテラン刑事が以前捜査していた失踪事件の少女の遺体だったのでした。 ベテラン刑事は若い女性刑事を補佐に付けられて捜査を再開しますが、他にも失踪事件がと調べると別の廃屋で遺体で発見されました。 連続殺人事件とこのベテラン刑事も何かありそうな人で、内部調査も行われているということでした。 とにかく寒そうな現場の凍った遺体に、着ぶくれた人たち、そして背の高い無精ひげだらけの年配の刑事がどこかで見たことがあると思ったら、ビル・キャンベルという昔イケメンだったアメリカの俳優さんでした。 ああ、なんてじじいになってしまったんだ、これは役作りなのか?
3月から4月にかけては入学や就職などで新居で暮らし始める人も多く、人事異動で新しい職場で働き始める人もいます。このような背景からこの時期には引越しの需要が大きくなり、今年も業者の手配がすでに困難になっています。 特に人手不足が運送業界でも深刻化しているので、運よく業者を見つけることができても、料金が相場の2倍を超えるケースもあります。しかし数週間程度時期をずらすと、比較的簡単に引越し業者を見つけることができるのも事実です。今から引っ越しについて検討する場合には、休日を避けて平日に対応してくれる業者を選ぶ方法もあります。また引っ越すときに不要な家電や家具は処分して移転先で買い替えたほうが、トータルの費用を節約できる可能性も高まります。
2013年に放送されていたストロベリーナイトを見ていました。内容は毎週見たいと思う程毎回惹きつけられ、楽しんでみていた思い出があります。 内容は細かく思い出せないですが、再ドラマ化決定したとネットニュースで見た時、毎週また楽しみが出来る!と嬉しい気持ちになりましたが、今度のキャストをみてみると不安な気持ちになりました。主演が二階堂ふみと亀梨和也という事です。前回のドラマは脚本ももちろん良く、それを活かしているのはキャスト陣だと思いました。竹内結子率いる演技力の高い方が沢山でており、毎週そのすごい演技力に引き込まれてました。ですが今回は演技力に関しては不安のある2人が主演なので、話が良くても演技が気になり楽しんで見れるのかどうかが不安です。
俳優の新井浩文容疑者が派遣型マッサージ店従業員を強姦した事件が許せません。言い訳がまた見苦しく酒に酔っていたからということです。 私も酔った父から殴られたことがありますが、母からは「お父さんは酔っているんだから許してあげなさい。」と言われ愕然としたことがあります。 酒は本性をむき出しにし依存性もあることから私は麻薬だと思っています。 なので、酒におぼれている時点で一つの犯罪を犯しているものと考え、更には強姦をして新井容疑者は二つの大罪を犯しているようにとらえています。 こんな人間が実刑数年で社会に出てこられても困ります。 強姦は魂の殺人と言われるように死ぬまで消えない傷となります。一人の女性の人生を抹殺した罪は計り知れないほどに大きいのです。 ですから、新井容疑者には最も重い刑を科してほしいです。
飲食店従業員による不適切動画の投稿が相次いでいます。肉を床にこすり付ける、一度ゴミ箱に捨てた魚を捌く等々、店員たちの不適切行為は思い出すだけで気分が悪くなります。当初、ニュースになった店の名前を聞いて「自分には縁のない店だ」と安心していました。 ただ、よく考えれば、問題になっている動画の投稿は氷山の一角かもしれないのですよね。表沙汰になっていないだけで同様の行為がどこで行われているのかわかりません。自分がよく利用するお店は大丈夫なのか、利用者としては確かめるすべもありません。疑念や不安が増せば外食自体を控えざるをえません。わずか数人の愚行によって潰される店が出る前に徹底した対応策を講じるべきだと思います。
ここ最近、アルバイトによる不適切な動画投稿が問題になっています。 回転寿司チェーンの無添くら寿司ではアルバイトが魚の切り身をふざけてゴミ箱に捨て、再びゴミ箱から取り出しまな板の上に戻す動画が投稿されていました。 くら寿司だけでなく、すき家、ビッグエコー、セブンイレブンでも同様の動画が撮影されて投稿されていました。 ネット上では、これらのことを「バイトテロ」と呼び話題になっているようです。 共通しているのは、いずれの動画もアルバイトの従業員が行っていることです。 これは各企業にとって信用を揺るがす問題になります。 しかし、このような問題が起きる原因があるようです。 それは、低賃金が要因の一つになっているようです。 異様に賃金を抑え込む手段で、多くの企業では利益を出しています。 また、現場に正社員がいないなども要因のようです。 企業が利益を追及するあまり従業員の労働環境にしわ寄せがいき、不満と
セブンイレブンでおでんを吐き出している動画を撮影しているアルバイト店員が解雇されました。 確かにそんな動画をネット上にアップされそれを見た人が不快に感じることは簡単に想像ができます。 また、解雇されることも容易に想像ができると思います。 どうしてそんなことをするのか不思議に思ってしまいますが、それよりも私が気になったのがセブンイレブンの発表です。 「当該のおでんについては廃棄し、販売はしていない」と発表していますが、本当にそうなのでしょうか? 私としてはこのニュースを一番最初に聞いた時に「もしかして売ってるおでんの中にそのまま戻した?」と思ってしまいました。 実際にそこの店長やセブンイレブンの社員が捨てたところを見たわけでもないので、どうも疑ってしまいます。 寒いのでおでんを食べたくなりますが、ちょっとおでんを買うのを躊躇してしまいます。
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