SPY×FAMILY 遠藤達哉 <隔週月曜更新!最新2話無料>TVアニメ Season 3 制作決定! 凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る――…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ! [JC14巻発売中]
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シャッフル企画は、いつもと違う人が他の人のロケを行く企画で面白さが全然違います。そして今回は女優の木村佳乃さんも出演していて、登場の仕方から笑いをとっていて女優なのにすごいなと感心しました。罰ゲームも芸人さんと同じことをしていて体張っていました。 海峡横断では女芸人さんが10キロを5人で挑戦!海峡横断はガンバレルーヤのまひるさんの1人しか経験ないのにいきなり海で泳いでいて怖くないんかなと思いながら見ていました。でも私も泳ぐの好きなので、一回してみたいなーと思ったのですがプールと海では泳ぎ方も違うし波も変わるから大変なんだなと思いました。今回はゴールできなかったけど最後はみんな泣いててまた挑戦してほしいし、応援したい。
シカゴの消防署分署が舞台のアクションドラマです。 新シーズンの第1回ですが、前回のシーズン5の最終回は火災現場のビルに入ったレギュラーたちが炎が回って出られなくなった、隊長の判断で救出に増員つぎ込めず絶体絶命というところだったと思います。 はっきりいって半年ほどたつのでよく覚えていないけれど、これは誰か死んじゃうのかな(アメリカでは放送しているのでネタバレは知りたければ分かるんですが)と、思っていました。 今回は水をかけると隊長の命令で、蒸し焼きになると仲間は泣いていたし、中では心臓マッサージを続けるもの(発作で倒れた隊員がいた)もいて、外にいる奥さんにさようならといいつつスチールの箱みたいなのをかぶって炎や水蒸気を避ける中隊長など最初から修羅場の続きでした。 で、放水の後、大隊長らが建物に入るとまだ心臓マッサージを続けているし、箱をのけたら中隊長がぐったりしているし、で、次のシーンは制服
毎回「マツコ・デラックスが知らない何か」をゲストがプレゼンするこの番組。今回はまずちくわぶの世界を紹介する丸山晶代さんが登場。 ちくわぶにあまり愛着のないマツコの辛口なツッコミが見どころですが、自作のちくわぶ料理を紹介する丸山さんに「既存のメジャーな料理に媚びすぎ」というマツコの意見は確かに納得。2つめの紹介はタピオカドリンク。あまり飲む事はないというマツコに次々紹介されるタピオカドリンク。全て飲み干したマツコの感想は「コレ、うま~い」。プレゼンする女子大生のノリに、キャバクラに通う男の気持ちが分かるわー、と違う方向からの感想も。最後に紹介される展望台の世界は、週に3回は東京タワーに通うというかねだひろさんが登場。地理に詳しいマツコとの会話はもう常人にはわからない領域。実生活にはあまり役には立たないコアな知識が増えるマツコの知らない世界は、家族で見るにもうってつけです。
木曜 午後10時00分~ 午後10時46分 今回は、子供の頃伝記で読んでいた「キュリー夫人」、物理学者マリー・キュリーのストーリーです。 子供の頃読んだときは、スゴい発見をした偉大な研究者で、マリーの研究は、負の側面なんてない素晴らしい研究だった。と純粋に信じていました。 でも、深く紐解いていくと、それは原子力への道を拓いてしまった。 そのことは、子供の読み物に付け加える事ではないのかも知れませんけど、改めてショックです。 夫を亡くし、多くの犠牲者を出してしまっても、その負の側面から目をそらし続けたマリー。 研究者としては素晴らしい人ですが、そこまでの事を成し遂げられるほどの人なのだから、もっと早くその危険性を認めて、扱い方についてもきちんと伝えていたら、悲劇は減らせたのかと思うと、なんとも残念。 でも、そこに一生を捧げることができたマリーは、幸せだったのだろうと思います。
刑事ドラマと肩を並べて量が多いと思われる医療ドラマ、しかしこちらの作品はその中でも少し変わったきらいがあります。主人公五十嵐を演じる窪田正孝ですが彼は一切メスを握りません。 元来の医療ドラマに見受けられる天才外科医が奇跡的な手術で患者を救っていく…ようなものとは異なり、彼は放射線科の技師を演じます。色々な病気を持つ患者さんの人間ドラマに加えてともに働く様々な技師にスポットが当たりつつも、本筋である五十嵐と本田翼演じるヒロインで放射線科医の甘香の関係にも徐々に変化が訪れていきました。そして今回の8話では2人の患者さんを救う展開に加えて甘香先生にも変化が…。誤った診断をされかけた2人の患者さんを救って一息ついたのも束の間、五十嵐が医師免許を持っているにも関わらず技師として働いていることを知った直後そのまま倒れてしまいます。いよいよ物語は終局に入りかけておりますがこれから甘香先生は、いや2人は一
樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)が別れてから、二人のそれぞれの生活がはじまった。 こんなに純粋に愛し合っているのに、樹の障害により、様々な困難や壁にぶつかり、付き合っていくことをあきらめなければならないなんて、切なすぎて涙が出ました。 でも、幼馴染みの是枝(瀬戸康史)のつぐみへの猛アタックには、心が揺さぶられます! このまま是枝とつぐみが幸せになるのも、見てみたいな~なんて思ってしまいます。 他の男のことを忘れられていないつぐみを責めることもなく、「それもひっくるめてつぐみだから、まるごと引き受けたい」と言う言葉には、カッコ良すぎてキュンキュンしましたねー。 個人的に、樹のホームヘルパーをしている元看護師の女性の存在は好きになれない。 でも、すごく綺麗な女優さんで、見とれてしまいます。
5月30日 だんだんと終盤に近づいてきて、いろいろなことが佳境になってきた、9話ですが。 最初の頃は現代社会の流行を面白く取り入れたドラマで、恋愛メインなのかとおもっていましたが、9話でカガミ家の家族が解散したり、解散した後もSNSではなんとなく互いを意識しあったり、現代社会のSNSにのあり方、プライバシーをどこまでSNSで発信するのかなどの問題定義とともに、それらが家族や自分の周りの人間にまで及ぼす影響、プラスにもマイナスにも働く怖さ、など実は思っていたより奥行きがある、見る価値のあるドラマだったのではないかと思いました。次週最終回のようですが、トゥナイトスターの正体やカガミ家の今後などとても楽しみです。
ながらスマホで駅のホームを歩く小学生をよく見かける。子どもは当然前を全く見ていないし、大人の方も特に避ける気が無いらしくガンガン人にぶつかりながら改札に向かって歩いていく。 ながらスマホ、と書いてしまったが持っているのはタブレットでパズルゲームを遊んでる。 多分これ、大人が歩きスマホをやってるのを見てるから子どももやってるんだよなあ。 などと考えてたら今度はながらスマホで自転車に乗る小学生を見かけた。えええ…。 小さいのにスマホばっかり見て!なんてことは全く思わない。ゲームボーイばかりやってる子どもだったから。 でも落として壊しちゃうかもしれない高価なものを歩きながら、ましてや自転車に乗りながら使う感覚はよくわからん…。
死にそう。 引きこもりが人殺して死んだと思ったら、引きこもりが父親に殺されたやん。死にそう。 さらに、殺された引きこもりがやってたTwitterがテレビでも紹介されてたけど、全然、同情できないやん。「殺されて当然やろ」とも思わないけど、ぜんぜん、同情できないやん。 私は今、知り合いの仕事を手伝うアルバイトしている。アルバイトしてないときも、パチンコ屋に通ったり、芝居してたから引きこもりじゃないんだけど、テレビ番組を見ているとつらい。家族がどう思っているのか。 知り合いから、「ナカノ実験室、そろそろ親殺すのじゃないか?」とか「小学校襲撃するんじゃないか?」とか思われてそう。 はてなーの連中からも、「yarukimedesuが殺すか、殺されるか、殺した後に自殺するんじゃないか?」と思われているのじゃないか?とか思う。しんどい。 引きこもってない私さえも、こんなに追い込まれた気持ちになっているか
はじめに。 今週も掲載位置より。 1トーキョー忍スクワッド1話(田中勇輝×松浦健人) 2鬼滅の刃160話(吾峠呼世晴) 3ワンピース-ONE PIECE第944話(尾田栄一郎) 4約束のネバーランド136話(白井カイウ×出水ぽすか) 5サムライ8八丸伝4話(岸本斉史×大久保彰) 6ブラッククローバー・ページ207(田畠裕基) 7ドクターストーン-Dr.STONE107話(稲垣理一郎×Boichi) 8僕のヒーローアカデミア№230(堀越耕平) 9ビーストチルドレン2話(寺坂研人) 10ぼくたちは勉強ができない113話(筒井大志) 11呪術廻戦61話(芥見下々) 12ふたりの太星3話(福田健太郎) 13ハイキュー!!第351話(古舘春一) 14アクタージュ・act-age67話(マツキタツヤ×宇佐崎しろ) 15ゆらぎ荘の幽奈さん161話(ミウラタダヒロ) 16火ノ丸相撲第243番(川田) 1
5月31日(金)よる10時から10時49分 四人が四人とも、道ならぬ道を進むかに思えた香織たち。 許されない道に進んでいくことへの不安を抱きながらも、どこかに現実には体験できそうもない突飛な出来事に、少しワクワクする期待を持ちながら見ていましたが、案外正統な道に軌道修正してしまう気配。 確かに、四人が抱えている問題は、ダークで重いものです。 でも、ドラマエンディングに流れる主題歌・NakamuraEmiさんの「ばけもの」は、明るく元気な曲。 なので、暗くて重々しいラストには不釣り合いに思えることもあります。 そのミスマッチさに違和感を覚えることもありますが、この曲があるから、最後の最後に四人は幸せになれるのだろうな…。と明るい想像も生まれてきます。 四人には、絶対に幸せになって欲しいです!
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