むとうとさとう 赤塚大将 <完結済み>女子力が高い男の子・武藤くん。彼には憧れの存在がいた。それは同じクラスの佐藤さん。見た目とは裏腹に男勝りな女の子なのだが、彼女もまた武藤くんに特別な想いを抱いており…!?女子力高め男子×男勝り女子のドキドキLOVEコメディ! [JC全7巻発売中]
夕見子さん、カッコイイです。 なつと出会った頃は、意地悪で最低な女の子だったのに。 なつの寂しさを知って以来、姉妹以上になつに接してくれる。 しかも、この時代の女性でありながら、北海道大学に行くなんて、本当にカッコ良すぎです。 進学後も、期待通りなってくれました。 女性の地位向上に意欲的! さすがです。 そのうえ、なつの短編映画作品に大きなヒントを与えてくれた。 柴田家は、なつにとって必要不可欠の存在ですね。 そして、早くもなつたちは東京へ。 今回の帰省は短い滞在期間だったけど、北海道編のキャスト勢揃いで見応えがありました。 おしゃれイズムで藤木直人さんが、北海道チームの打ち上げがあったことを話していたので、今後北海道の出番は減りそう。 残念ですが、これからはなつの夢が叶う様子を見ていきたいです。
このドラマはイギリスのヴィクトリア女王の若い頃からを描いたもので、シーズン2は10話まで、この話は前後編の前編です。 クリスマスシーズンとなり、ヴィクトリア女王の夫君アルバートがヴィクトリアの母のケント公夫人ヴィクトリアとその弟でベルギー国王のレオポルド叔父様を呼びました。 家族で仲良く過ごそうということらしく、アルバート公は父と母が子供の頃に離婚しているので、自分の子供たち(3人生まれて今4人目妊娠中、あと5人生まれるはず)にはクリスマスに家族が仲良くしている思い出を作りたいというんですね。 そしてアルバート公は森のなか(きっとウィンザー城とかの庭だと思うけど)に入って、クリスマスツリーにするもみの木を伐り出します。 実際、現在のクリスマスツリーを飾る習慣はアルバート公が持ち込んだと言われていますが、それをドラマでもあらわしているみたいです。 一方、アフリカの王族の少女が連れて来られてヴ
大好きなサカナクションが出るということで見ました。大泉洋さんも大好きなので一郎さんとの対談はほんとにおもしろかったです。2人も同じ北海道出身ということで以前から親交があったようでリラックスして話をしている一郎さんが見られてうれしかったですね。 曲もライブ形式で楽しかったです。グッドバイもやっぱり好きな曲だなぁと再認識させられました。そして最近のお気に入りの曲は忘れられないのなので、TVで見られて最高でしたね。違う番組ではMV風の演出でそれはそれで良かったのですが、普通のバンド形式でも楽しみたかったのでこちらの番組には感謝しています。一郎さんがわりとアクティブに踊っていて楽しそうでした。録画したので何度も見てます。
レインボーの恋愛観察コントにまたEXITが出演していました。 パリピでテンションアゲアゲなネタかと見ていると、みな俯く中でのスタートでした。 何事かと思っていると、前回出演した歌を歌うクセの強いベジタリアンが旅から抜けたそうなんです。 それで落ち込んでいたところだったのですが、ジャンボが励まそうと歌を歌い始めました。 すると、兼近が歌に感動して泣き始め、さらにはりんたろー。がベジタリアンが置いていたというハーモニーまで吹き始め、予想外の展開に手を叩いて笑いました。 EXIT二人の実は真面目キャラがしっかり入った秀逸な出来栄えのコントは見ごたえがありました。 今回は今旬芸人コラボSPだったのですが、よくよく思い返すと歌ウマコンビSPでもあったような気がします。 インディアンスが漫才でハモリを聞かせ、ラニーノーズが都道府県の歌を歌い、レインボーとEXITも歌っていたからです。 歌ウマ選手権を見
陣内とEXITがお年寄りに渋谷や原宿を案内していました。 ファッションでは10代の子が着るような服を提案しましたが、意外にも似合っていてとても若々しく見え、お年寄りの方々も嬉しそうでした。 お店を移動する際にりんたろー。が「足もと気をつけて」と言っているのが印象的でした。 介護職を8年もしていたら自然と出てくる言葉だったのかもしれませんが、優しい気持ちがないと口にできないだろうと思い、これからもチャラつきつつ根っこの部分は変わらずにいてほしいと切に願いました。 プリンスホテルでは超一流のおもてなし術を紹介していました。 びっくりしたのがドアマンが、常連客の車のナンバーまで把握しているということです。 そこまでする必要があるのかという思いと、どうやって覚えているのだろうという疑問です。 それから、ロビーサービスの人がマウスピースを持っていることにも驚きました。 緊急時に人工呼吸をするためだそ
日本の「スゴイ」を紹介する番組で、日本人の私でも思わず感心してしまうテーマが多いのですが、今回は、日本の職人さんの紹介、それも「削る」がテーマでした。木を削る職人さん、ガラスを削る職人さん、さらには昆布を削る職人さん等々、"削り職人"さんだけでもこんなにもいるのかと驚きです。 中でも驚愕したのが、ガラス削りの江戸切子職人です。フリーハンドでガラスを削りながら桜の花びらを浮かびあがらせる手法は「スゴイ」を越えて感動で泣きそうになってしまいました。職人さんたちのまなざし、所作がとても印象的でしたね。完成品だけでなく、それが作られる工程から美しい日本の伝統工芸品。私もそんな日本の伝統工芸品をぜひ手にしたいと思いました。
今回のチコちゃんに叱られる!は、なんと言ってもあの名俳優と名女優の共演を見ることができたことです。 まさかあの山西惇さんと木村多江さんが夫婦の役で登場するなんて想像できませんでした。 それに、やたらと過度な演出だったりわざとらしい演技だったりなどあえてそうできるのは本当にプロなんだなと感じました。 もう1つ良かったのはなんと言っても江戸川区のキョエちゃんです。 今回のキョエちゃんはお便りを送った依頼主と岡村隆史に向けて歌を歌っていたところが可愛かったです。 依頼主からはバースデーソングで岡村隆史には何故かさだまさしさんの「防人の詩」を披露していました。 とても渋いチョイスをしつつも歌が上手くて岡村隆史さんのことを思っているからこそできることだなと感じています。
この日のゲストは、田中圭さんと横浜流星さんのお2人でした。今、波に乗っている俳優2人の登場ということで、スタジオのお客さんの歓声も凄かったです。 横浜流星さんは中学生時代に空手の世界大会で優勝を果たしたこともあるという実力の持ち主で、どのくらいの高さまでキックできるかという企画にチャレンジしていました。初めは低めのところからスタートし、1番高いところもクリア、めちゃくちゃかっこよかったです。田中圭さんは催眠術にかけられたいということで、腕のいい催眠術士が登場。かけてもらったことはあるけどかかったことがないと言っていた田中さんですが、見事に催眠術にかかっていました。催眠にかけられた途端、なんだかとても楽しそうに笑い転げる田中さんの姿がとても面白かったです。
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