何百回でも言うが、日本映画界に不足しているのは圧倒的に脚本力。もっと言えば脚本に割く予算が2,3桁足りない。最低でも脚本のプロ数人、数千万円以上、半年以上を脚本制作につぎ込め。10回は書き直せ。それだけ。
![『映画『二ノ国』が早くもドラクエユアストーリー越えとの声も』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/673dae0100686901ce870d02d201ae439c307e7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F078df7e5a33b878dcf58b2f4820bbaf4-1200x630.png)
少なくとも恋愛はチャンスではないと思う。私はそれを意志だと思う。(太宰治チャンス)。森野蛍(大友花恋)を抱きしめた恋人の大高蓮(甲斐翔真)。二人は愛の告白を。 実は、死んでしまったのは、三つの未練の対象の三人の方で、森野蛍は生きている!意識不明の重体で病院のベッドの上で。老衰死のおばあちゃん、バス事故死の恋人と親友。解消しなければならない未練は、一人一つだったのだ。 蛍にとっては、悲しい別れだった。蓮は、バスの中で、蛍を守って死んでいたのだった。 回復し、再び、元気に登校する蛍。もう、案内人クロの姿は見えない。 テレビドラマによると、案内人は見えなかったようですが、蛍にはがんばれよ。蛍。と聞こえたような気が。 これは、視聴者の受け取りの自由でしょうね。聞こえたような気がしたか、いや、何も感じないことが、森野蛍の強さで、たくましいところなんでしょうか。でも、一度に三人。半死人まで含めると四人
このドラマには、本当にラグビーをされている方、本物のラガーマンがたくさん出演されています。その中で大泉洋さんは経営戦略室からラグビー部のゼネラルマネージャーになり、ただのサラリーマンからの目線でドン底のラグビー部を盛り返していく熱血なドラマです。 第5話では、何連覇もしているサイクロンズにあすとろずが戦いを挑むのですが、最後の得点が入れば逆転というシーンで、ボールより前に足がコート外についてしまうという、手に汗握るシーンでとても面白かったです。 大泉洋さんが家族と過ごす家でのシーンは、会社での権力争いやラグビー協会でのしがらみなどから開放されたお父さんの顔をしていて、いつも癒されています。妻役の松たか子さんも子どもたちも安心感のある演技をされていて、すごくほっこりします。
今回は、個人的に好きな芸人さんが多く出たので、とても面白かったのですが、そんな芸人さん達のネタと同じくらい面白かったのが、ネタ後のコーナーで行われた、ドッキリクイズでした。 3人の芸人さんの中で、本当にドッキリに掛けられている人を当てるゲームでしたが、3人の芸人さんを見て、まずレインボーのジャンボさんは絶対に違うと思いました。 リアクションがわざと過ぎて、演技が下手だなとさえ思いました。 他の2人は、どちらもとても自然で、どちらが演技なのか迷いに迷いました。 色々見た結果、かが屋のかがさんだと思ったのですが、正解が発表されると、まさかのジャンボさん。 リアルにこんな古くてわざとらしいリアクションをしているのかと、ビックリでした。 南原さんも、あんなリアクションするの!?と驚いていたので、本当に騙された感じが大きかったです。 でも、そんなジャンボさんが可愛く見えたりもして、結果的に、とても面
トップバッターはキングコングでした。 生放送であるにもかかわらず、吉本の闇営業やN国党を絡ませたネタでぶっ飛ばしてくれました。 梶原がユーチューバーとして活躍しているからこそ、YouTube界を席巻しているN国党もネタの中に出てきたのだと思います。 政治ネタを嫌がる視聴者がなぜいるのが分かりませんが、時事ネタで切り込んでいく刺激的なものが好きなのでもっと見たいと思いました。 令和に生き残れなかった芸人として三瓶が出ていました。 なんと、トルコに料理人修行に行っていたのですが、2か月で心折れて帰国していたそうなんです。 「マジ初出し情報」と書かれており、確かに帰国していたことは私もこの番組で知り、仰天しました。 どうやらトルコの水が合わなかったこともありホームシックにかかったのだそうです。 水は大きな問題なのでぜひ日本でまた活躍してほしいです。
私が小学校5年生の時に初めて好きになった男の子は、学年全体の女子だけではなく、下級生からも絶大の人気を誇っていた人でした。 物凄くカッコいい男の子なのに、誰に対してもラフに笑顔で接し、成績も良くスポーツ万能という、悪い部分を見つけるほうが困難なほどでした。 バレンタインデーなどは、物凄い大騒ぎになっていたのを覚えています。 更に、他のクラスの女子生徒からも「あの子の誕生日を調べて」と言われた事も何度もありました。 私は当時、可愛くもないし、成績も良いとは言えなかったので、その男子に声をかけることなど出来ませんでした。 そんな私に対しても目が合えばにこっと笑ってくれる男子でしたが、バレンタインデーにチョコさえあげられなかったです。 告白なんてとてもじゃないけど出来ませんでしたが、卒業するまで憧れの男子でした。 今、その男子も私も40代となりふと思い出して書いてみましたが、初恋というのは綺麗な
レインボーの恋愛観察バラエティーでは、ジャンボがオハルにハグを提案するのですが、二回も求めてきてTVの前で悲鳴をあげそうでした。 ですが、そこはしっかりオハルが「ジャンボ、無いなと思いました」と久しぶりのフレーズで笑わせてくれて安定した展開に安堵しました。 ネタとは別に「リアクションダウト」なるコーナーがありました。 兼近の給与明細が封筒に入ってテーブルに置かれている状況で、三組中二組はドッキリと知っていてリアクションをするのですが、一組だけリアルなドッキリに引っかかるというものです。 それぞれに個性ある違った反応をしていたので、私は全く分かりませんでした。 そして、結果は誰も見抜けなかったレインボーが正解でした。 スタジオはあまりにジャンボのくさい芝居が逆に演じていると思ったようでしたが、普段からどうやらくさめの言動をしているようでネタを見ているようでおかしかったです。
私が感謝の言葉を込めて「ありがとう」と言いたいのは今の職場の同期二人です。 同じ時期に入社し、それからというもの仲良くしてもらっていて、お食事に行ったり話を聞いてもらったりと 職場では楽しく過ごさせてもらっています。 私はこの仕事に就くまでの間、他にも仕事をしていた経験がありました。 しかし人間関係がギスギスしていたり、友好的な人ばかりではないので苦労した経験もあります。 それを考えたら本当にありがたいなと感じております。 同期として入社したわけですから事と場合によってはライバルにあたるわけですよね。 それなのにそういうことを一切感じないほど、情報交換をしたりして、お互いに協力しています。 性格も明るくて誠実なタイプ。 ですから私の方も二人に協力をして、これからも縁を続けていきたいなと思っています。 感謝。
モニタリングで、様々な企画があったが、私は今回特に面白いと感じた、街灯インタビュー中に新田真剣佑と永野芽郁が、スタッフに紛れていた際に、一般人はどのような反応をするかというモニタリングに焦点を当てたい。 選んだ理由としては、新田真剣佑と永野芽郁がスタッフへ変装する際の、真剣味が伝わる部分。また、スタッフではなく、芸能人であることをばれてほしいがために行う2人の行動や、発言が、大変お茶目であった部分が良かった。 そして、新田真剣佑と永野芽郁が目立つスタッフとして頑張る中、2人だと全く気づかずに、2人を変なスタッフと感じる一般人の対応や、その後、2人だとネタバラシした後の反応が新鮮で、それもとても良かった。 何より、新田真剣佑と永野芽郁のドラマでない人間らしい部分を見ることができ、距離を近く感じることができたことが良かった。
タケ🧑🏾🎤エンチャントレス芸人 @fusion749 取引先さんにAV見せられて、この子可愛いから来週来るまでに名前調べといてって言われたけど、入社してから一番難しい仕事やぞこれ… 2019-08-22 21:08:58
作品とシーンについて 「ルパン三世 カリオストロの城」は、モンキー・パンチ原作アニメ『ルパン三世』の劇場映画第2作(1979年公開)。スタジオジブリが立ち上がる前の作品なので、厳密には「ジブリ映画」とは呼べないものの、宮崎駿氏の映画初監督作であることと、丁寧な作画やアクションシーンはその後のジブリらしさが存分に発揮されており、ファンからも「ジブリ映画の初代」として広く認められています。ラストシーンの「あなたの心です。(by 銭形警部)」はアニメ界に残る名台詞。 (自前ラテアート) さて、今回再現する料理「ミートボールスパゲッティ」が出てくるのは、序盤で逃走中のルパンと次元がレストランで食事しながら会話するシーン。 レストランといっても、地元の人たちが気軽に使う、大衆食堂(居酒屋)といった風体のお店です。ここで大皿に盛られたスパゲッティを二人が取り合うコミカルな表現は、いかにも「ルパン」の世
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