アレルギーとか障害とか虚弱体質で、本来は自然に淘汰されるべきだった人が医学の技術で生き延び、子孫を残してるのって、実は人類にとってとんでもないリスクなんじゃないかと思っている。
私達は洋服が高いと文句を言います。今着ているパジャマは、アメリカのバイト先でもらった外には着ていけないプリントがしてあります。このただのTシャツも、高いからと安い洋服屋で買う洋服も、誰かが時給100円で一日10時間以上働きながら作っています。 私達は安くてファッショナブルな洋服を選び、ファッション雑誌に合わせて古い洋服は処分して、また新しい洋服を買います。その間、洋服を作っている皆は、自分の洋服すら買えないのに頑張って作っています。私が今着ているTシャツだって、本当は誰かが汗水流して、休憩時間も少なく、それでも家族のために作った物です。私は感謝の気持ちを忘れていました。洋服屋に行けば100円から3000円で洋服が沢山買えるのに、その裏では沢山の貧しい外国人達が働いていると言う事を考えていませんでした。これからはもっと一枚一枚を大切にして、着ている洋服に毎日感謝して、作っている人の事を考えま
色々な謎がパズルのように解けていく様子が面白かったです。まさかまきが黒幕とは思いませんでしたが、生い立ちを考えると可哀想でしょうがない気がしました。 死んだと思っていた祖父が生きていて嬉しかったです。祖母が自分が好きだった人と結ばれなかった為、華の恋を応援してくれるのだと感じました。祖父と祖母のお互いを信じ合う関係が素敵だと感じました。 一度は離れる道を選んだ華とかずまがやはりお互いがかけがえのない存在だということを再認識し、別の人を愛せないと言うシーンが印象的でした。お互いの思いが通じ合い情熱的なキスをするシーンが印象的で素敵でした。ラストシーンの新婚夫婦のようなやりとりも2人らしくキュンキュンしました。
この番組は、空港で外国人を探して、インタビューする企画番組です。まず、インタビューがOKか確認し、次に国名を聞き、そして日本に何故来たか問います。更に、その目的を取材させてもらえるか交渉し、話がまとまると密着決定! になり、後日、密着を始めます。 この日の放送は、[空港だけじゃない!街中YOUにも突撃2時間SP]を放送しました。その中で印象に残ったのは、・ウニ丼目指し北海道あぜん…時価ってマル秘決断は、2年前に来日しIT企業に就職した。エンジ に密着。彼女は、全国の旬の食べ物を巡るため節約生活をしていた。2年間かけて南から旬の食べ物を制覇して辿り着いた最終地が北海道。二条市場のどんぶり茶屋でウニ丼を注文。値段を聞き、高額だったため一旦店を思案し、意を決して注文し堪能しました。また、明日から節約生活ですと語っていたのが印象に残りました。このように目標を持った外国人に密着します。私達より日本の
私はツイッターをよくやってました。 ツイッターのなかには色々なひとがいます。 今回はそのなかの私の初恋のお話をします。 私は正直に言うと高校を卒業するまで女性にたいして興味がありませんでした。 でもそのまま恋愛をすることもなく生きていくのはさみしいって思い沢山の人と話をしました。 ですが所詮はネットなので話しても私自身本気で好きになることもなく自分の容姿に自信がないのもあり直接会うこともありませんでした。 そんなとき写真を送り会おうよ!なんて彼女に言われました。 私は恥ずかしいとか何とか言って逃げようかと思いましたが相手に言い負かされて仕方なくマスクをつけて写真を送りました。 そしたら相手は直接あってからのお楽しみ!といい今度あってねと言われ仕方ない行くかと言って東京から大阪まで勢いで行ってしまいました。 そこに彼女が居ないなら一人旅行した気分になろうなんて思いながら向かい駅のホームを出て
蛭子さん太川さんではなく、新しいメンバーになった路線バスの旅今回は偶々みることができました。 太川さんと蛭子さんよりも面白くはなかったですが、違う意味で面白かったです。 よく歩く、そして走る、その臨場感は蛭子さんや太川さんにはない面白さがありました。 そして何よりも3人がすごくゴールを目指したい気持ちが大きいのも感じました。太川さんと蛭子さんはゴールしなくてもいいよ。そんな感じでしたが、メンバーが変われば、本気度もかわりゴールに行きたい気持ちが大きくなって行くのを感じてみることができたのですごく面白かったです。 そしてゴールできなくても達成感がある感じがしたのが一番良かったです。時々しかやらない番組ですが、すごく面白かったです。
とてもいい番組だった。番組では、野良犬が野放し状態の場所へ嵐のメンバーの相葉くんが訪れるコーナーがあった。そこには、元飼い主の身勝手な理由から、長い間放置されている犬などがいて、それも去勢や健康管理も十分になされていなかったので、かなり劣悪な状況だった。 しかし、相葉くんは、そのうちの一匹に寄り添い、雨や埃などで汚れた毛皮を綺麗にトリミングしていた。気持ち良さそうな表情を浮かべる犬や、たったひとつの命を救えたという喜びで、観ていてとても穏やかな気持ちになった。よく芸能人などがこういう手助けをすると、偽善者とか言われたりするが、私は今回の放送を見る限り、そんなことは微塵にも感じなかった。これからも、こういう番組をたくさん観たい。
ヌルヌルのやつで、絶対王者の鈴木奈々さんを丸山さんが破ったのが良かったです。ヌルヌルの邪魔をする時、新しいタピオカとかキラキラ砲とかあったけれど、イマイチ面白くなかったです。 ユーチューバーの人は要らなかったです。それよりも、昔面白くてこのコーナーにいた阿佐ヶ谷姉妹やいとうあさこさんなどのおばさん枠に出演してほしかったです。織田信成さんは、激辛を食べる時絶対無理だと思ったのに、アンミカさんとかを騙す高い演技力がすごかったです。森渉さんが、僅差で1位をとれた瞬間もすごかったけれど、森脇さんは年いっているのに3位とか、獣並みの体力だと思います。ノッチさんがもう出れないのは可哀そうなので、新ルールは要らない設定だと思います。
高山明が「Jアートコールセンター」を設立を発表。アーティストらが電話対応あいちトリエンナーレ2019の一企画である「表現の不自由展・その後」が電凸などを受けて展示中止となったことを受け、トリエンナーレ参加作家の高山明が「Jアートコールセンター」を設立したと「あいちトリエンナーレ2019国際フォーラム」のなかで明らかにした。 高山明 「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」の展示中止の一因となった、「電凸」と呼ばれる電話攻撃。これに応答するようなプロジェクト「Jアートコールセンター」の設立が、同トリエンナーレ国際フォーラムのなかで、高山明によって発表された。 このコールセンターは、トリエンナーレ参加作家による全作品の展示再開を目指すプロジェクト「ReFreedom_Aichi」の一環として設置されたもの。合同会社として10月8日にオープンし、会期末の14日まで
だいたい月一のペースでやっている外食写真集です。こういうことを残しておくと「あの頃はあんなことがあったな」と自分の役に立つので。前回はこちら。 www.watto.nagoya 毎回なにがしかの薄い共通点を、無理くり探している。今回は先にタイトルにも書いてしまった通り「麺で十分な野菜をとるのは難しい」にしておこう。 スポンサーリンク これは 9月第1週の週末 に、愛知ボランティアセンターさんチャーターのボランティアバスに乗って佐賀県に行ったとき、往路の大津SAでとった夕食。トマトちゃんぽんと半チャーハンのセット。 ちょっとでも野菜をとろうと思ってトマトちゃんぽんというのを選択したが、トマトの酸味とスープの出汁や麺が思ったほど調和せず、イマイチだった。また麺の上に乗っかっている野菜の量は、麺に比べてさほど多くなかったような印象。あくまで個人の感想です。 * * * 先月は
はじめに。 今週も掲載位置より。約ネバが実写映画化。わろた。 1約束のネバーランド153話(白井カイウ×出水ぽすか) 2鬼滅の刃177話(吾峠呼世晴) 3僕のヒーローアカデミア№245(堀越耕平) 4ドクターストーン-Dr.STONE124話(稲垣理一郎×Boichi) 5ワンピース-ONE PIECE第958話(尾田栄一郎) 6ぼくたちは勉強ができない130話(筒井大志) 7呪術廻戦78話(芥見下々) 8ハイキュー!!第368話(古舘春一) 9サマータイムレンダ(田中靖規) 102.5次元の誘惑(橋本悠) 11ブラッククローバー・ページ223(田畠裕基) 12夜桜さんちの大作戦7話(権平ひつじ) 13アクタージュ・act-age84話(マツキタツヤ×宇佐崎しろ) 14ミタマセキュ霊ティ6話(鳩胸つるん) 15チェンソーマン41話(藤本タツキ) 16ゆらぎ荘の幽奈さん178話(ミウラタダヒ
著/J1N1(@J1N1_R1) 以下、作品に対するネタバレが含まれているので気をつけてください。 『ジョーカー』を観た。素晴らしい映画だ。しかしだからこそ、この作品を決して絶賛してはいけない。この作品をただ「狂気に満ちている」等といった凡百の表現で絶賛し、そこからバズを起こすのは本当に危険だと感じたからだ。 現に、映画館が「子供に『ジョーカー』をみせないでください」と異例の警告をしたり、米軍が動くまでの事態となっている。紛れもなく2019年最大の問題作だろう。 私はこれまで本紙で無数の作品を評価してきた。それはあくまで、「この作品をより多くの人に知ってほしい」という共有への欲望からだ。 だが、今回は違う。本批評において、私は『ジョーカー』がいかに危険な作品か「警告」するために、本作を絶賛しようと思う。 人が一度関心を持ったものを遠ざけることは絶対に不可能だ。だから流行に身を任せるにせよ、
阿部寛さん主演のテレビドラマ「まだ結婚できない男」の公式サイトにて、登場人物の紹介画面が阿部寛さんだけ「阿部寛のホームページ」風になっているとネットで話題になっています。さすが通信速度制限に優しい男……! 人物相関図に隠されたネタ(「まだ結婚できない男」公式サイトより) ネタが隠されていたのは、登場人物たちの関係性を表した人物相関図。他の俳優・女優さんが演じる人物プロフィールを見ても普通ですが、阿部寛さん演じる主人公・桑野信介だけが完全に「阿部寛のホームページ」仕様になっています。背景に羅列されたグリーンの名前(ローマ字)や、画面分割のフレーム、メニュー、星マークなどなど……タップしないと見られない画面にネタを入れ込むのズルい(褒め言葉)。 このひと目で分かる「阿部寛のホームページ」感。心なしか表示速度も速い気がしてくる…… 塚本高史さん演じる村上英治のプロフィールはこの通り普通です 「ま
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