そら吉田茂から続いてた恒例行事だからな。民主政権の頃でもやってるだろ。マジでアホらしい。1年で増える社会保障費の0.00005%の予算行事の話に何日も国会リソース使うなや。本当に税金払うのがバカらしくなる。
そら吉田茂から続いてた恒例行事だからな。民主政権の頃でもやってるだろ。マジでアホらしい。1年で増える社会保障費の0.00005%の予算行事の話に何日も国会リソース使うなや。本当に税金払うのがバカらしくなる。
国民民主党の玉木雄一郎代表は13日の記者会見で、首相主催の「桜を見る会」に関し、平成22年4月に鳩山由紀夫政権で開催された際、旧民主党が各議員に「推薦枠」を割り振り、招待者を募っていたことを明らかにした。「各議員4名だったと思うが、推薦枠があり、私自身もお世話になった方々を連れて行った」と語り、自身も支援者を招待したことを明かした。 当時民主党の当選1回生だった玉木氏は、同党が「党関係招待者検討チーム」を作り、選考基準を示して所属議員から招待者を取りまとめていたと説明。基準は「民間人を優先」「国民から疑惑を持たれないよう配慮」-といった内容で、情報公開請求があればリストを公開する可能性があるとも明記していた。関係者によると、旧民主党全体で2500人の「推薦枠」があったという。 玉木氏は「公開を前提に名簿の提出を求めていた」と述べ、旧民主党が透明性の確保に配慮していたと強調。さらに「民主党政
賢明な判断だね。これでいきり立った野党とマスコミはあてがはずれ収束に向かうことになる。そうすると所詮5000万円程度の小さな問題。それよりも内憂外患。もっと日本の将来に大きく影響することに注力してくれ。
私自身がA型なので、今回のテーマは、とても気になっていました。 まず驚いたのが、A型の方々の性格が、自分自身にかなり当てはまったことです。 何だかんだ言って、血液型だけでは、そこまで一致することも無いだろうと、どこか他人事に思っていました。 でも、出てくる内容がほぼ自分のことだったので、血液型での性格分類もバカにできないと感じました。 特に、元彼からのプレゼントを捨てられないというところに、激しく同意しました。 と同時に、自分だけではないのだと分かったことは、少しホッとしました。 また、B型の方々のガサツさにも驚きました。 こちらも、血液型だけで印象を持つのは良くないと思っていましたが、あまりにも皆さんが一致するので、納得してしまいました。
次女の直子のわがままは空襲の時のトラウマだけではないような気がします。 彼女は反抗心が強いですが、依存性も高いような気がします。 直子は高校を卒業したら、東京へ行きたいと言っていますが、具体的にどうしたいのかは決まっていないようです。 そんな直子は両親の言うことは聞かなくても、喜美子の言うことが何とか聞いてくれるようです。 やはり、喜美子はこの家の大黒柱のような存在なのだと思いました。 喜美子は3年は紫香楽に帰らないと言っていましたが、その3年が経ったので、理由はともあれ、信楽に帰ろうと決心できたのだと思います。 友人の照子も喜んでいますし、今度はちゃんと地元で就職できてよかったです。 ここから彼女の陶芸家人生が始まっていくような気がします。
喜美子は大阪で女中をやっていた経験が、今の仕事にも活きていると思いました。 しかし、今回の仕事はかなり楽そうです。 それは喜美子が大久保さんに鍛えられたので、そう感じるようになっただけかもしれません。 喜美子は絵付けの現場を見て、夜も眠れなくなるくらい心に響いたのだと思います。 喜美子ならば、絵付け職人になれそうですし、もしかしたらその方向へ進むのかもしれないと思いました。 川原家は父親の常治の商才がないのか、いつも借金に苦しんでいるような気がします。 この時代なので、仕方がないのかもしれませんが、川原家の人達は喜美子を頼りにしているようです。 いざという時は喜美子が動かないと、この家は回って行かないのではないかと思いました。
ソフトテニス部の私とサッカー部の彼、毎日同じ校庭を半分に分けて部活を頑張っていました。私は彼に悪いところは見せたく無いから毎日一生懸命テニスの練習をして、自分の番じゃ無い時はこっそり校庭の向こうにいる彼を見ていました。 部活が終わる時も、最後の挨拶でサッカー部と同じ時間になるように更衣室に残っていたり、時には早く出たりと時間を合わせるようにしていました。彼は私が好きなのを知っていたけど、お互い中学生だし、彼にとっては私も一人の女の子なので変態な言葉を授業中に使ったり、お互いにじゃれ合う程度でした。初めてバレンタインあげた中学二年生の時、恥ずかしくて隠れたけど、ホワイトデーにもらったお菓子の袋も、しっかりととっておきました。結局人りの恋愛対象の女の子としてはみてくれなかったけど、10年以上経った今、もし会ったらどんな気分になるのかな、とたまに気になります。
今回は、スクラッチくじと1000円ガチャと、食べ放題で元をとる企画の3本立てで、どれも私の好きな企画ばかりで、終始楽しく見ていました。 毎回思うのですが、スクラッチ企画に有名人の方が来ると、やはり有名人特有の運の強さなのか、高確率で当選しているなと感じます。容姿も大切ですが、有名人になるには運も大切な要素なんだなと、改めて実感させられています。 1000円ガチャは、他局の番組で共演して仲良しの梅沢富美男さんとキスマイ横尾さんのコンビがとても微笑ましくて、ずっとやり取りを見ていたいなと思いました。 食べ放題企画は、自分が高額と予想していたメニューが、実はそのジャンルの最安値メニューだったりなど、予想外が多くて楽しかったです。
2019/11/13 16:29 (JST)11/13 20:11 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
様々な話題がありましたが、中でも面白かったのは、イケメン仰天チェンジでした。 これまで女性バージョンは何度か見てきましたが、男性バージョンは個人的には初めてでした。 それぞれ、ダイエット理由には様々な事情がありましたが、彼女に付き合わされて痩せたという理由には驚かされました。 ただ、自分の意思で始めたわけではないのに、あれほどまでに痩せられたことに衝撃が大きかったです。 彼女さんも痩せて、結果ご夫婦になられていたところも、素敵な結末だと思いました。 また、消防士になるために痩せたかたも印象的でした。 あれほど痩せられるまでに頑張ることのできる夢を持つということの凄さを感じました。 しかも現在は、プロの格闘家とのことで、自分の意識と頑張り次第で、変化を起こすことは出来るのだと学んだ気がしました。
マツコのしらない世界は、色々なジャンルの世界を知ることができることから、以前から大好きです。 11月7日放送の回は、やわうどんと貯金箱の世界をしることができました。 まず、やわうどんというワードを初めて聞いたのですが、やわうどんと言うくらいなのだから柔らかいんだろうなという想像はつきました。でも、そのうどんの茹でる時間を聞いてとても驚きました。60分。60分茹でたうどんはどんな食感なのだろうと、とても興味がわきました。そして、そのやわうどんをずるずるっとおいしそうに食べるマツコさんを見て、食べてみたいなと強く思いました。様々なお店にある様々なやわうどん、とても興味がわきました。 次に貯金箱の世界。貯金箱を8歳の頃からずっと集めている方が出演されていました。ひとつのジャンルを愛し、それを追求していく気持ちが素晴らしいなと感じました。 マツコのしらない世界は、自分が知り得なかった知識を毎回知る
満が買った250円のアイスクリームの中身が食べられた袋を見つけた満が、家族の中から犯人を見つける場面が面白かったです。全員を部屋に集めて外に出さないようにして1列にわざわざ並べさせる満の張り切り具合も面白かったです。 姉の綾子が満にアイスクリームぐらいでガタガタ言うなと言われた満が250円したんだよと返答。その返答に綾子が無職なのに250円のアイスクリームを食べるなみたいなやり取りは笑えました。満がそのあとアイスクリームを食べた犯人を推理していくのも、明らかに福山雅治のモノマネしているのもなかなか似ていて面白かったです。このドラマは家族のくだらないやり取りがほのぼのとしていて落ち着いた気持ちにさせてくれます。
総理大臣主催の「桜を見る会」について、菅官房長官は午後の記者会見で、招待者の基準の明確化などを図り、予算や招待者数の削減も含め、全般的な見直しを検討するとして、来年の開催を中止することを発表しました。 また、安倍総理大臣は13日午後7時前、総理大臣官邸を出る際、記者団に対し、「すでに菅官房長官が説明したとおり、私の判断で中止することにした」と述べました。 この中で、菅官房長官は「桜を見る会」の招待者について「内閣官房の取りまとめにあたっては、総理大臣官邸内や与党にも推薦依頼を行っており、官邸内は、総理、副総理、官房長官、官房副長官に対し、事務的に推薦依頼を行ったうえで、提出された推薦者の取りまとめを行っている」と述べました。 そして「こうした手続きは、長年の慣行で行ってきているものだが、さまざまな意見があることを踏まえ、政府として、招待基準の明確化や、招待プロセスの透明化を検討したい。予算
前川知大 Tomohiro MAEKAWA @TomoMaekawa 昨日来た姪(高1)は演劇を観るのがまだ二回目。アニメや映画で育ってきて、演劇はどう思ったかと聞くと。干渉可能性が怖いと。つまり立ち上がって叫べば芝居を壊せるという事実が恐ろしく、客席で緊張するのだと言う。よく客が入って芝居は完成すると言うが、そのことを本質的に理解してるのだな。 2019-11-11 12:32:15 前川知大 Tomohiro MAEKAWA @TomoMaekawa あと面白かったのは、「君たちには無限の可能性がある」(セリフであるんです)とか言われると、途方もなくて怖い、むしろ有限であって欲しい、と。確かに15歳の頃はそうだったと、はっとした。トータルな感想としては、内容も相まって演劇気持ち悪い、それ作ってる叔父さん気持ち悪い、でした。 2019-11-11 12:34:38 前川知大 Tomohi
バスタイプの第1号モデル(東京) 特徴的なテーマソングを流しながら繁華街を爆走し、もはや日常風景の一部となっているのが、求人情報サイト「バニラ」の広告宣伝車、通称 “バニラカー” だ。冒頭の画像は、東京を走る、ピンクのバスタイプだ 軽トラから大型バスまで、その種類は豊富だが、じつは “バニラカー” はすべて、ひとりの職人の手で生まれている。 「中古トラックや路線バスを買い上げてから、“バニラカー” に仕上げるまで、約2カ月かかります」 匿名を条件に、その秘技を教えてくれたのは、“バニラカー職人” のX氏。 「制作だけでなく、メンテナンスも請け負っています。特殊な加工を施しておりますので、修理工場へ依頼するよりも、私が修理するほうが早いんです。 朝、車庫に出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽しんでいるようです。ラッピングする際
福岡市中央区の創業支援施設で昨年6月、IT関連セミナーの男性講師が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた同市東区、無職松本英光被告(43)の裁判員裁判が12日、福岡地裁(岡崎忠之裁判長)であった。講師は「Hagex」のハンドルネームで活躍していた有名ブロガーだった。松本被告は被告人質問で、講師がインターネット上の「集団リンチ」に関わったとして「死ぬ以外、ネットでのリンチをやめないと思った」と動機を語った。 松本被告は集団リンチについて「複数の人間が一方的に個人を攻撃すること」と独自に定義し、「弱い者いじめで許せなかった」と説明。集団リンチに関わったと判断した他のユーザーに対し、2015年ごろから「低能」などと中傷を繰り返した。そのため、ネット上では「低能先生」と揶揄されていた。 講師も被告とのトラブルをブログで紹介したため、「ネット上にさらされ、挑発行為だと感じた。セミナーで福岡に来ると
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土木業者の皆さんありがとうございます。皆様のおかげで日本国家のインフラがきちんと回っています。特に昨今は公共事業叩きが増え、土木重視者はピークの半分になってしまいました。更に経済も悪くなり日本国家全体が沈んでいくなか、それでも懸命に日本のインフラを支えてくれています。 このままいけば確実に日本は途上国になってしまいますが、最後まで日本を支えてくれるのは土木業者だと思います。またこの震災大国の日本で一番最初に復旧に当たってくださるのは紛れもなく土木業者の皆さんです。皆さんが作業して道路を直してくださるからこそ、その上に自衛隊や警察や消防が活動できます。なので皆さんがいなければこの国は何もできません。
ゆうひが丘の総理大臣の最終回は、寂しい気持ちになります 1979年に日本テレビ夜8時に放送されていた ゆうひが丘の総理大臣は、青春ドラマの代表とされる作品です。中村雅俊さん主演、不良生徒役に井上純一、優秀な女生徒に斉藤とも子さん が、学園を舞台にいろんな事を繰り広げていきます。 総理というあだ名の中村さんが、生徒達と本気でぶつかり合う熱いシーンが印象に残り感動が多いドラマでした。恋愛、友情、悩みを中心にドラマ作りがされていて、昭和時代を味わえると言えます。最終回では、教頭が勉強のできない生徒は切り捨てようと言い、総理は揉めてしまいます。 教頭は、必ず憎らしい人になり学園ドラマの定番になります。不良グループと対決したり、主人公の先生と争うシーンが必ずあります。教頭から生徒との接触を禁止と言われた総理は、先生を辞める事にしました。型破りな先生だけに、視聴者も寂しさと悲しい気持ちになったシーンで
今回の放送は柵原町の廃止された片上鉄道の吉ヶ原駅でした。そこを目指して途中で廃線跡になったサイクリングロードなどを自転車で走りますが、途中で立ち寄ったレストランのシーンが朝は放送されていたのに、夜はカットされていたのが残念でした。 というのはレストランの休憩が終わって再スタートしようとするときにたくさんのおっさんたちが記念の写真撮影をしていたからです。そのおっさんたちがゴールの吉ヶ原駅にいたからです。レストランから再スタートしてすぐで昔の駅の看板や速度制限標識などが道路沿いに飾られていましたが、一瞬そこに駅が実在したのかと勘違いしてしまいました。ゴールの吉ヶ原駅ではいくらか車両が展示されていて、ホームを大昔に菊池桃子さんがCMの撮影できたそうですが、そのCMを見てみたいなとも思いました。
私の初恋はおそらく小学校3年生です。当時、私はガキ大将という言葉がぴったりなくらいのやんちゃな少年でした。みんなの前に出て笑わせることが大好きでした。また、たまには授業中にまでふざけて先生に怒られてしまうということもありました。私は出席番号が一番後ろと言うことでいつもは一人の席でした。 ただ、夏休み明けに学校に来てみると私の隣には机が一つ用意されていました。当時、転入してきたその子は私よりも背が高く、頭が良い子でした。私はその子にすぐに恋をしてしまいました。ただ、好きな子にどんな態度をとれば良いかわからなかった私は、毎日のようにいたずらをしていました。きっと周りの子は私がその子のことが好きと言うことに気付いていたかもしれません。でも、私は好きだと言うことがバレるのが恥ずかしかったので「好きじゃないし!」と強がってしまいました。私はその人のことが中学3年生まで好きでしたが、気持ちを伝えること
今回のロケはなかやまきんに君だったんですが最初から筋肉ネタをしまくるきんに君に千鳥がVTR見ながらツッコミまくるのが面白かったですね。千鳥がきんに君のロケを期待はしていたようですが途中から過去最高に酷いと言いだしたのには確かにそうだなと感じました。 相席させてもらっても盛り上げることも出来ないし、無言で空気が重くなったり、大悟の家族を巻き込んでもまったく面白く出来ないという状況でした。大悟がイラッとしたのか真剣にダメ出しをした場面を見たときに本当に見ていて大悟もムカついたのかなと感じました。個人的にもきんに君の場面で面白かったのはきんに君が外国に行ってたから英語が出来るようで、見るからに外国人に英語で話しかけたら英語話せませんと言われた時だけでした。ただきんに君はスベリ芸なんでそれはそれで面白かったともいえるかなとは思いました。
今回は、Hey!Say!JUMPが最新アルバムのリード曲を披露すると言う事で、それを目当てに視聴しました。 1時間に満たない短い番組ですが、ジャニーズと、女性アイドル(この日はハロー!プロジェクトのこぶしファクトリーでした)と、演歌歌手が一堂に会する歌番組は、紅白歌合戦のような特番位だと思っていたのでとても新鮮でした。 また、NHKの歌番組というと古くさくて演歌ばかりでおじいちゃんおばあちゃんが好むような番組だというイメージが強かったのですが、うたコンは、若い世代も年配の皆さんも、年齢関係なく楽しめるように工夫されており、いい番組だなと感じました。 個人的には、Hey!Say!JUMPメンバーがこぶしファクトリーの歌に合わせてノリノリだったり、Hey!Say!JUMPの次に演歌歌手の大月みやこさんが登場したりするのが、普段は見られない光景で楽しかったです。
今回から始まったクロちゃんの新企画がインパクトがあって面白かったです。アイドルグループを作る企画ですが集まった16人をクロちゃんの独断と偏見で選んでいくというものです。 クロちゃんが相変わらずの変態さも見せつけて自分のタイプで選んだり、セクハラしまくりでした。自分が全権を握ってることを良いことに権力を振りかざす場面は見ていて流石クロちゃんだなと感じました。あまりのクロちゃんの自分本位の好き勝手に清々しいクズだなと感じました。ただテレビを真剣に見てる人はクロちゃんに対する嫌悪感がかなり増したんじゃないかと感じます。ただクロちゃんも面白くしようという気持ちもあるとは思います。そういうのを含めて見ていたら案外違う目線でも見れて面白かったです。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
2018年6月に福岡で起きたIT講師(以下、被害者が書いていたブログ上のハンドルネームよりHagexさんと記載)刺殺事件の第2回公判が、福岡地裁で11月12日に開かれました。 その午前中の公判で証人として呼ばれた株式会社はてな(以下、はてな社)の担当者は、「事件当時、被告人のアカウントを停止した理由はユーザーからの通報ではなく、複数アカウントの利用による規約違反だった」と明かしました。 この事件で殺害に至った動機については「通報されてアカウントが停止されたことに恨みを持っていた」と被告人が供述し、それが事実であるかのように広まっていましたが、はてな社担当者の証言により通報は被告人のアカウント停止とは関係なかったことがわかりました。 アカウントの初停止は2016年前半 はてな社担当者によると被告人が同社の匿名ブログサービス『はてな匿名ダイアリー』を利用し始めたのは2015年からで、通常は好き
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