この記事みて思ったことを書いておく 今だから話せる『漫画を売る』たった一つの方法。 https://note.com/nora_ito/n/n8aa7726a465e 誰でもわかることだけど、連載作品って、いくら面白くても、連載当初から追えてない作品を途中から追うのはなかなか難しいのよ 難しいっていうか、心理的に思いきらないといけない、って感じかな 「途中参入するには何千円払って何時間かけて何冊読まないといけない」が心理的ハードルになるし、それをやったとして未完成作品である、という状態が決断を踏みとどまらせるわけ でも、完結した作品なら、おおよその読むための労力と、そこで得られる面白さがあらかじめ推測できる だから、「完結」が、参入を迷ってる読者の参入を促す機会になるし、作品を読むために必要な労力の全体像を提示できるようになる、わけで、「完結」が売れにつながるという先生の指摘は正しかろうと
2022.10.13 働き方 データベースインフラDXCTO 「エンジニアやテクノロジーが主役」という会社が増えつつある一方で、エンジニアリングは脇役で、IT活用やDXの浸透はまだまだという業界も多い。 アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズの制作を手掛ける株式会社カラーの鈴木慎之介さんもそんな環境で、課題解決に向き合っているエンジニアの一人だ。 鈴木さんは高校在学中の2000年からドワンゴへ入社し、約22年ドワンゴの技術畑や新規事業の担当として活躍。動画共有サイト『ニコニコ動画』を開発したことで知られるエンジニアだ。 約15年前のtype記事にもご登場いただき、『ニコニコ動画』開発ストーリーを伺った。ニコ動のユーザーID:1の持ち主でもある カラーに入社してからは、アナログとデジタルによるアニメ制作の両立を検討している同社の現場でDX推進に取り組んできた。 その仕事がカラーの作品に与
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