心の機微を閉じ込められる唯一のカメラ、LUMIX S5II。インスピレーションを掻き立てるカメラに共通する2つの条件 こんにちは。スーパーカブで旅をしながら写真を撮っているKeng Chi Yangです。 今回は、LUMIX S5IIをお供にして約2週間、1,500kmの小さな旅に出て来ました。 その中で感じたS5IIの魅力を、撮って出しの撮り下ろしでお伝えします。 心の機微を閉じ込められる唯一のカメラ「一人旅のわくわく」は、ただ気持ちが高揚するだけではありません。静かな轟音とでも言う様な、ざわめきと心地よさが同居する。そしてそれはとても不安定で、いつも唐突にやって来る。しかし、一度目を逸らしてしまえば、何事もなかったかの様にフと消えていく。 現場を離れ、冷静にPCへと向かって編集していると、やれ白飛びが、あゝ色温度はどうだと、どうしても大人になってしまわざるを得ません。撮影現場ではもっと
これ、超絶便利過ぎて日本のGDPが上がってしまいそう🎌⤴️ https://t.co/ArCUPGkhnu
人はなぜ物を欲しがるのか:私たちを支配する「所有」という概念 作者:ブルース・フッド白揚社Amazon人間にとって「所有」とは重要な概念だ。何一つ持たずに暮らしている人などそうそういるはずもないし、年末年始には毎年何を買って(所有して)良かったのかの振り返りが上がる。車や家など、所有がそのまま人生やその人の価値観や立場をあらわすステータス、象徴になるものも多い。所有しているものは自分の一部なのである。 われわれは新しいモノを買って所有しても、次はさらにもっと良いものを所有できないかと考える。その欲求には終わりがない。モノを所有することで、人はそれが奪われたり損なわれたりするのを恐れるようになり、行動に歪みが出ることもある。 モノを所有することで幸せになれると私たちは考える。だがむしろ、所有によってかえって惨めさが増すことも少なくない。富の蓄積にやっきになった一生をふり返り、「ああ、いい人生
※こちらの記事がはてブの総合人気エントリに入りました! こんにちは。 苦しんでプログラミングを学んだ柴犬こと、くるしばです。 元々コンサルタントの仕事をしていましたが、独学でプログラミングを学習し、Webサービスを作って起業しました。 その後個人で開発したサービスを売却したり、また別のIT系の会社を創業したりしています。 今年の8月から下記のTwitterにてプログラミング学習に関して発信し始め、ありがたいことに3ヶ月で7000人の方々にフォローして頂きました。 プログラミング初心者に絶対覚えてほしい、ググる時の効率が10倍上がるコツ pic.twitter.com/hK1ZhNavwh — 苦しんでプログラミングを学んだ柴犬(くるしば) (@shiba_program) September 13, 2022 今回はプログラミング初心者の方向けに 「バグの解決方法やわからないことを検索する
八葉🐟 @eight_2_leaves 日本語に弱い鯖缶好きの雑多垢,新しいもの大好きな人です。ゲームはアークナイツなどをのんびりと遊んでます。奇妙な独り言の多い生き物ですが温かい目で見守ってあげてください 八葉🐟 @eight_2_leaves AIVtuberが本格的なゲーム配信をするのはまだかなり先の未来と思ってたけど,既にそれを実現しつつあるNeuro-samaがスゴい マイクラ配信は最初動き方を知らずにプルプルしてたけど,30分経てば移動やブロックの設置&破壊を学習。7時間もすれば鉄を作れるようになる超進化っぷりにはビックリ twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/x3YICnTPOX
大学の授業で講義資料を作ったので,Qiitaにも展開しておきます. 背景: クロック周波数の停滞とコア数の増加 コンピュータはクロック周波数に同期して計算をします.おおむね1秒間にクロック周波数の数で示されるだけの数の機械語命令を実行できると考えると良いです.たとえばクロック周波数が1GHzであれば,1GHz=1,000MHz=1,000,000(百万)kHz=1,000,000,000(10億)Hzですので,1秒間に1,000,000,000(10億)個の機械語命令を実行できるというような感じです.もちろんこれは概算です. いわゆるヘネパタ本(J. L. Hennessy & D. A. Patterson: Computer Architecture: A Quantitative Approach, 6th edition. Morgan Kaufmann, 2017; 邦訳 中條・
フロントエンドエンジニアとして働くのを2022年いっぱいで終わりにしました。今までフロントエンドエンジニアとしての私と関わってくださった方、元上司、元同僚、友人・知人の皆様、本当にありがとうございました。 コーダーから始めて、約7年間ウェブのクライアントサイドのコードを書く業務をしました。 2023年からは大好きなアクセシビリティに向き合う仕事をやります。夢のよう! なぜやめたのか 寝る時間も惜しむほど熱中できることを仕事にするのがいいなと思ったからです。いわゆる現代のフロントエンドエンジニアに求められるスキルの向上に対して、それほどの情熱を持っていたかというとそうではなく。ずっと情熱的な人に囲まれて働いてきて、愛がある人には勝てんな。と痛感し、私も愛する分野で生きていかなければと思いました。 誰もが求めるものにたどりつけるインターネットであってほしい 私を突き動かすのは「ウェブで快適を手
2022年には22.04 LTSがリリースされ、数多くのRISC-Vボードへの対応が進むなど、地味ではあるものの多くの変化が訪れた年でした。今回は、2023年にはどのようなことが起きうるのか、昨年の動きを元に考えていきます。 日本国内での組み込みビジネス 日本国内における、2022年のUbuntuにとってもっとも大きな動きは、株式会社SRAとAdvantechによる日本国内での組込みサービス・サポートに関する業務提携が発表されたことです。これにより、日本国内で「Ubuntuを利用した産業用デバイスやエッジコンピューティングデバイス」が利用される場合の「ワンストップの相談先」が誕生することになります。これまでの「デバイスを自力で調達しつつUbuntuに詳しいソフトウェアベンダーを探す」といった対応に比べると、Ubuntuを採用するハードルが下がることになります。また、これまで英語での対応が要
式年遷宮の様な感じですが、数年おきにブログを作り直してます(前回)。今回は Gatsby でデザインした UI をほぼそのままに、フレームワークを Astro に移行しました。静的サイトの作成では Astro の開発者体験が最高に優れているので、2 年間ほぼ塩漬けにしてしまっていた Gatsby のコードを無事に移行できてよかったです。 Astro とは? Astro は 一言で言うと、Better HTML です。Astro というフォーマットでサイトが記述できるのですが、普通の(素の)HTML も Astro としてそのまま使えます。厳密には違いますが、HTML のスーパーセットみたいな感じです。その HTML の要素群を component としてまとめることで関心を分離できて(この辺は Web Components でも実現できます)、必要に応じてビルド時にロジックも走らせることが
Intro SPA の隆盛で進化したフロントエンドライブラリによって生み出された「コンポーネント」という資産は、それを View 層の最小単位として扱うエコシステムにその重心をずらした。 近年の Web 開発は、虫食いのテンプレートエンジンにデータをはめ込む方式から、デザインシステムにカタログされたコンポーネント群に、 API から取得したステートを流し込み、それらを「いつ、どこで、どう」レンダリングするかという課題への最適解を、各位が模索するフェーズとなっている。 コンポーネントを敷き詰めるコンテナ側の設計は、 Flexbox および Grid の登場によるレイアウトの進化が手助けしたところも多いにある。しかし、「ページ」を前提に設計された CSS は、「コンポーネント」を前提にした設計に移行するうえで、ミッシングピースが多かった。 現在、提案/実装が進んでいる CSS の新機能群には、
前の記事で軽く触れた通り、Todoistでタスクを管理している。そのあたりの話。 masawada.hatenablog.jp 割と忘れっぽい性質なのと、いろんなイベントを同時並行でやることが結構あって、破綻しないようにTodoistを使ってタスクを管理している。加えて無為に過ごしたくないなあという思いからここ数年はゆるく目標みたいなものを持っていて、Scrapboxで管理している。これらは一度設定してそのままにしてしまうと見るのすら忘れてしまうので、ある程度定期的に見直すタイミングを作っている。以下はざっくりどういうことをやっているかの紹介。 タスク管理 Todoistではレイアウトにリストとボードの2種類があって、それぞれ利用シーンに応じて使い分けている。 リストとボード リスト 進捗を考えなくていいものについてはリストを利用している。アイディア帳的な使い方が多い。例えば前の記事で挙げ
世界的な人気を誇るアニメ「ポケットモンスター」に関する、 新たな情報が先月16日のオンエア後に発表され、 サトシとピカチュウの物語が次章(23年1月13日 - 3月)で終わり、 新たな主人公によるシリーズが4月から始まる事が決定しました。 ツイッターでは「サトシ引退」が世界トレンド1位になるなど、 この件は非常に大きな反響を呼んだのですが、 同時に話題になったのが、シリーズに登場する犯罪組織、 「ロケット団」に所属する人気トリオの処遇。 常にサトシたちの妨害などを行ってきたこのトリオも、 同時に引退してしまう可能性がファンの間で懸念されています。 そしてネット上では、ロケット団からさらに議論が派生し、 日本の悪役キャラクターたちの特殊性も話題に。 ロケット団トリオの過去が不遇なものであるように、 アニメの多くの悪役も、悲しい過去などが理由で、 悪に染まらざるを得なかった背景がある事が指摘さ
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