昨日最終回でしたね。久々に良いドラマに出会えました。都内で一番偏差値の低い龍山高校の生徒が学歴社会最高峰の東京大学を目指す。他の学園もののドラマと違い、勉強のやり方についてもしっかり触れており、また友情について、人生についてもしっかりと描かれており毎回何かを得るものがありました。桜木先生のセリフのひとつひとつが胸に沁み感動しました。このドラマの根底に流れているものは「受験勉強だけじゃなく人生においてもどんな困難があっても諦めない、そして諦めさせない」ということだと思います。そして「誰かを見返してやろうという気持ちは自分を何よりも奮起させる」ということも学びました。「仕返すんじゃなくて見返す」これは本当に大事なことだと思います。 僕は今大学生ですが、できれば高校時代にこのドラマに出会いたかったです。受験生はもちろん、幅広い年代の人が共感し感動できるドラマだと思います。桜木先生の役は阿部ちゃん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く