宇治市歴史資料館では,2019(令和元)年9月28日(土)から12月1日(日)までの間,特別展『宇治の電車・京都の電車—「観光」の時代—』を開催します.
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宇治市歴史資料館では,2019(令和元)年9月28日(土)から12月1日(日)までの間,特別展『宇治の電車・京都の電車—「観光」の時代—』を開催します.
INFOSTA・専門図書館協議会 共催 [終了] けいはんな地区 秋の合同視察会:オムロン㈱京阪奈イノベーションセンタ 情報センタ & 国立国会図書館 関西館 専門図書館協議会との共催で関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の2施設を見学します。 オムロン㈱は、創造性を高めるため、集中して思考をめぐらせたり、発明考案や論文作成などの個人作業に適した、集中できるスペースをオフィス内に持ち、約5万冊の資料を所蔵する情報センタを有しています。国立国会図書館関西館は、図書館資料の収蔵スペースを長期的に確保し、21世紀の高度情報化社会における情報需要に的確に対応するとともに、関西地域の大型情報提供施設としての機能を果たすことを目的としています。 今回はINFOSTAと専図協双方の会員の交流の場として、ランチ会を開催します。是非お誘い合わせの上、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。 ※
調査を終えた安久家の文書。学芸員らは蔵に眠る古文書の情報を募っている=京都府宮津市の丹後郷土資料館で、安部拓輝撮影 家の蔵などに眠る古文書を保全しようと、宮津市国分の府立丹後郷土資料館が調査の依頼を受け付けている。城下町として栄え、物流の拠点でもあった府北部の古い家には商売の帳簿や船主名簿などが残っていたりするが、老朽化した蔵を取り壊す際に処分されることが多い。稲穂将士学芸員は「焼いてしまう前に一度みせてほしい」と話している。 資料館では4日まで舞鶴市の田辺藩で大庄屋を務めた安久家の古文書を紹介している。1万6000点にも及ぶ資料を30年近くかけて解読し、データベース化した。10月5日からは舞鶴赤れんがパークでも公開する。商売の帳簿である大福帳をはじめとする冊子はさまざまな情報が集約されており、当時の藩財政や流通を読み解く手がかりになるという。
放火殺人事件で大打撃を受けた「京都アニメーション」(本社・京都府宇治市)を応援しようと、宇治市中央図書館(同市折居台1)が「♯PRAY FOR 京アニ」コーナーを特設した。宇治の高校吹奏楽部が舞台の「響け!ユーフォニアム」劇場版のポスターや、「響け!」をはじめ同社作品の原作小説を展示した他、花やハート形の紙とメッセージボードを用意。来館者にメッセージを書いて貼ってもらう。 「響け!」の原作小説の作者・武田綾乃さんは同市出身で、作中には同館に隣接する市文化センターも登場。同館が武田さんの講演会を文化センターで開催した際は全国からアニメ・小説のファンが集まった縁もあり、「犠牲者の冥福、負傷者の回復、京アニの復興を図書館でも祈ろう」と企画した。
【試験場所及び日時】 第1次試験 日時:令和元年7月28日(日)午前9時から 場所:久御山町役場 ※詳しくは以下のファイルをご覧ください。
全国の小規模な博物館の学芸員などが集まり、日頃の活動を紹介したりする催し「小さいとこサミット」が京都市で開かれました。 この催しは小規模な博物館の学芸員などが集まり、毎年各地で行われていて、ことしは9月に京都で日本で初めてICOM=国際博物館会議が開かれることもあり京都市で開かれました。 京都市左京区の府立京都学・歴彩館には全国からおよそ100人が集まりました。 はじめに日本博物館協会の専務理事、半田昌之さんが基調講演し、この中で半田さんは小規模な博物館の学芸員は1人で多くの業務を行わなければならないことが多く、資料の収集や研究など本来の業務に十分に対応しづらいのが現状だと指摘しました。 そのうえで博物館が地域で力を高めていくには、1つの施設で孤軍奮闘するのではなく、他の施設などとの連携が欠かせないと指摘しました。 続いて、各地の取り組みが紹介され、このうち島根県では、地域の小規模な博物館
京都府立図書館(京都市左京区)が、他図書館との連携に力を入れている。京都市立の図書館と本の返却を互いに受け付けできるようにした新サービスを昨年11月に始めたほか、大学図書館との相互利用も拡大させ、利便性を向上させている。 市立の図書館と始めたのは「返却本お預かりサービス」。府立図書館で借りた本を市立の図書館で返したり、逆に市立の図書館で借りた本を府立図書館で返したりすることができる。正式な返却手続きは、本が互いの図書館に送られてから行われる。市の返却ポストは使用できず、カウンターを利用する必要がある。 大学図書館との連携は、2001年に京都学園大と始めたのを皮切りに、京都大、京都教育大、佛教大、福知山公立大、京都府立医科大、京都工芸繊維大の計7大学に広がった。府立図書館は府内の公立図書館が連携するシステムの中核を担っているため、府内の利用者は連携した各大学の本を近くの公立図書館に取り寄せて
奈良市は、近鉄高の原駅そばにある市立北部図書館(右京)で、隣接する京都府木津川市の市民に本を貸し出すサービスを始めた。ニュータウンが駅を挟んで両市にまたがり、木津川市民から「本を借りたい」との要望が強かった。奈良市も利用実績に応じて木津川市から得た負担金を、新たな蔵書の購入などに充てることができ、双方にメリットがある。 両市は1月に協定を結び、公共施設の有効活用などを進めている。木津川市民への本の貸し出しも協定の一環で、9月30日からスタートした。 高の原駅は急行の停車駅で、通勤・通学のため、両市民が多く利用している。これまで、木津川市民は北部図書館で閲覧はできたが、本を借りられなかった。 北部図書館は2004年9月にオープンし、蔵書は11万6000冊。奈良市は、木津川市民の利用を全体の2割程度と想定し、木津川市から得られる負担金は年間700万~800万円と見積もる。新たな蔵書の購入に備え
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