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2016年6月7日のブックマーク (15件)

  • 舛添要一 記事・論文 国立国会図書館サーチ なぜこんな分類なのだろう

    舛添要一氏の学者時代の論文を検索しようと思い国会図書館サーチを見た。 検索の絞り込み種別では論文のみの検索はなく「記事・論文」となっていて週刊誌などの記事とごっちゃまぜになっている。 簡易検索の表示回数順での並び替えリストを検索して見た。 このウェブは一般に公開されているもので、誰でも閲覧できるものである。国会議員先生が検索され表示されたものではなく、一般人の興味位の結果だといわれればそれまでであるが 上位5位までのリストをコピーしてみた。 ちなみに、1位の記事のデータを表示してみた。 どんなつまらない資料でも、国会図書館の使命として、公表されたすべてを収集するのは当然である。 疑問は、メディア記事と論文という、全く異質な性質の情報が同一分類項目になっているかということである。 舛添氏の悪口仲間にはなりたくないが。皮肉なことに、このリストからは、話題の人物の注目度の一例を見た感じである。

    舛添要一 記事・論文 国立国会図書館サーチ なぜこんな分類なのだろう
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
  • 姫路市|ビジネス支援セミナーを開催します

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
  • https://www.jpo.go.jp/shiryou/toukei/status2016.htm

    https://www.jpo.go.jp/shiryou/toukei/status2016.htm
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    「特許庁ステータスレポート2016の冊子は、次の施設・場所において閲覧が可能です。 ◯ 特許庁図書館◯ 国立国会図書館」
  • https://www.jpo.go.jp/shiryou/toukei/green_life_gaiyou.htm

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    「販売等は行っておりませんが、特許庁図書館、国会図書館にて、冊子を御覧いただけます」なんか今朝みた記事とかぶる。
  • NDL、「研究データとオープンサイエンスフォーラム」開催報告(カレントアウェアネス-E記事紹介) | 科学技術情報プラットフォーム

    国立国会図書館6月2日発行のカレントアウェアネス-Eにおいて、3月17日に開催された「研究データとオープンサイエンスフォーラム~RDA東京大会における議論を踏まえた研究データ共有の最新動向~」の開催報告を掲載している。 フォーラムは3月1日から3日まで東京で開催された研究データ同盟(Research Data Alliance:RDA)第7回総会の参加者による報告を踏まえ,研究データに関する国内外の最新動向を共有することであり,当日は研究者や図書館員の他,出版関係者など約120名の参加があった。 発表後のディスカッションでは、情報通信研究機構の村山泰啓氏から、「図書館が扱うべき研究データは,ロングテールデータやスモールデータではないか」「国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)で保存された大学・研究機関のウェブサイトに埋没している研究データにDOIを付与するなど,現状の整

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    カレントアウェアネスが記事になるという。
  • アジア歴史資料センター

    ページが見つかりませんでした Page cannot be found こちらはアジア歴史資料センターのウェブページです。 This webpage is part of the JACAR website. 申し訳ございませんが、お訪ねになったページは存在しません。お探しのページは削除されたか、名前が変更された可能性があります。 The page you are looking for might have been removed or have had its name changed. 検索エンジンから直接お越しいただいた場合は、トップページからご確認ください。 If you landed here from a search engine, open the JACAR home page and then look for links to the information yo

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    「 国立公文書館と外務省外交史料館からの提供資料については、資料画像の二次利用には原則として制限はありません」
  • 東京国立博物館

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    個別具体的すぎて、これを参考に法則を見つけたり線を引いたりというのはかなり難しそう。どんぴしゃ以外は申請してってことなんかしらん。
  • 大学生・教員のためのみんぱく活用 – 国立民族学博物館

    ごあいさつ 世界の人びとの暮らしや文化や宗教などを自ら歩いて、見て、触れて、考えることができる「知の空間」。それが国立民族学博物館(みんぱく)です。 みんぱくは、博物館機能をそなえ、大学院教育もになう世界でもユニークな文化人類学と民族学の研究所です。約50名の研究者たちは、世界各地でフィールドワークをおこない、人びとの生活や文化や価値観について研究調査しています。また、大学共同利用機関として、国内外の大学などから研究者を招いて「特別研究」や「共同研究」、「国際シンポジウム」などを組織・運営するとともに、客員教員や外来研究員など毎年1200名を超す研究者を受け入れて研究をすすめています。 その研究成果は、『国立民族学博物館研究報告』をはじめとする出版物や学術講演、シンポジウム、研究公演、みんぱくゼミナール、みんぱく映画会などの開催、そして館展示や特別展示などに生かされています。いっぽう、み

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    制限規定外の申請なし&無料の利用は想定してないっぽいけど、書いてあるだけ良心的かも。「大学における教育や研究の目的で利用する場合、利用は無料です。」
  • 奈良国立博物館

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    無償&申請なしの利用は前提としていない?
  • 九州国立博物館 - 画像のご利用について

    文化財画像について 当館所蔵の文化財画像のご利用について 九州国立博物館文化財画像検索 当館が所蔵する文化財画像を検索し、申請書類の一部を作成することができます。(申請に必要な書類2・3) ColBase(国立文化財機構所蔵品統合検索システム) ColBaseには申請不要でご利用できる画像もあります。ColBaseの利用規約 をご確認のうえご検討ください。 【ColBaseとは?】 所蔵者が当館以外の文化財画像のご利用について 画像利用を希望する文化財の所蔵者が当館以外の場合は、所蔵者発行の承諾書(代表者の記名のあるもの)の写しを添付してください。(申請に必要な書類5) 再利用について 同じ画像を同じ目的で再利用する場合(再版・再放送等)は、再利用の申請を行ってください。再利用申請にあたっては、以前に当館が発行した許可書の写しを添付してください。(申請に必要な書類6) 利用料金 別表1は画

    九州国立博物館 - 画像のご利用について
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    無償&申請なしの利用は前提としていない?
  • 画像利用申請 | 京都国立博物館 | Kyoto National Museum

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    無償&申請なしの利用は前提としていない?
  • 東京国立博物館

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    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    条件いっぱいだけど申し込み不要の利用も可能。20個までとか意図が?な条件も。
  • 東京国立博物館

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
  • 第5回「国立公文書館デジタルアーカイブがリニューアル!」 | 国立公文書館ニュース Vol.6

    国立公文書館で働くアーキビストにインタビューするこのコーナー、今回は今年4月にリニューアルオープンした国立公文書館デジタルアーカイブについて、電子情報担当者に聞きました! 今回のリニューアルの一番大きなポイントは、タブレットやスマートフォンなどのモバイル端末からご利用いただけるようになったところですね。従来のデジタルアーカイブは、6年前に作られたシステムであり、当時の技術に制約されていましたので、技術の進歩にあわせました。また、ソーシャルメディア(ツイッター、フェイスブックなど)にも対応させました。お気に入りの資料を見つけたら、ツイッターボタンを押して、どんどん皆様で共有してください。 それから、利用者からお声の多かった画像の見にくさや使いにくさを改善するべく、ビューアを変更しました。その他、デジタル画像がある資料については、(デジタル画像を)ダウンロードする際に、高精細画像を選択できるよ

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    国立の図書館、公文書館ときたら次は博(ry。八日市谷さんかっこいい。「ダウンロードできる画像についても同様に、申請などを行なわず、無料で使っていただくことができます 」
  • チェルノブイリ原発事故:国が健康調査公表せず | 毎日新聞

    チェルノブイリ原発4号機。現在は「石棺」と呼ばれるコンクリート製シェルターで覆われている=ウクライナ北部チェルノブイリで2016年2月、真野森作撮影 1986年に旧ソ連で起きたチェルノブイリ原発事故の健康影響について、日政府が東京電力福島第1原発事故後の2012〜13年に5000万円をかけて調査しながら報告書を公表していないことが分かった。調査報告書は、国際機関の認定より深刻な健康被害があるとした現地文献を否定する内容だが、情報公開の専門家は「原発を巡る議論は多様で、意見は大きく分かれている。公費を使う以上、批判的な面からも検証する材料として公表すべきだ」と指摘している。【日野行介】 この調査報告書は「チェルノブイリ事故の健康影響に関する調査報告書」。民主党政権末期の12年11月に文部科学省の予算で着手し、自民党の政権復帰後の13年3月にまとまった。電力各社も出資する東京都内のコンサル

    チェルノブイリ原発事故:国が健康調査公表せず | 毎日新聞
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/07
    図書館にあるだけでは「公表」とはいえないという認識、というのは各館しっかりと考えるべきことかも。「 調査報告書は公表されないまま、規制庁から環境省を通じて国会図書館に納本」