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2016年6月29日のブックマーク (8件)

  • E1758 – 第12回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2015)<報告>

    第12回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2015)<報告> 2015年11月2日から6日までの5日間にわたり,第12回電子情報保存に関する国際会議(12th International Conference on Digital Preservation:iPRES2015;E990,E1109,E1354,E1628参照)が,米国ノースカロライナ州のノースカロライナ大学チャペルヒル校で開催された。2004年に始まったiPRESは,電子情報の保存に係る政策や具体的な事例の紹介,国際的な取組からNPO団体のような比較的小さな組織の活動まで,様々なトピックを幅広く扱っている。 今回は約300人が参加し,国立国会図書館NDL)からは筆者が出席した。主催者側の発表によると,今回の参加者数は過去最大級であった。参加者は,図書館員やアーキビスト,IT技術者のほか,大学関係者や資料保存の専門家

    E1758 – 第12回電子情報保存に関する国際会議(iPRES2015)<報告>
  • 国立公文書館の機能・施設の在り方等に関する調査検討会議 第7回 資料1-1(その2)海外現地調査の概要とまとめ

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
    見てきたのそこかよ!と突っ込みたくなること請け合い。
  • 海外におけるデジタル情報資源の構築状況調査|国立国会図書館―National Diet Library

    文書は、第3回デジタル情報資源ラウンドテーブル(平成23年12月16日)において、海外におけるデジタル情報資源の構築状況調査ワーキンググループから提出されました。ラウンドテーブルの意見を附して公開します。 コンテンツを作る次世代をどう育てるのか、どういう観点でコンテンツを活用するのかという「教育」の視点が必要である。 人材育成という点では、システム開発だけでなく、コンテンツを体系化する人材も必要である。コンピュータ工学の専門家と、各専門分野の専門家の仲立ちをする人材を公的に確保している例も参考になる。 戦略的にデジタル化資源を活用するには、海外でどのような活用を想定し、どのように評価されているのかを把握することも重要である。各機関等が提供する活用方策や二次利用の整備方法など参考になる。 我が国の強みとして、個々の研究者や市民の持つ知的能力や底力が高く、ネットを通じて日発の文化資源が多く

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
    ちょっと古いけど。ラウンドテーブルはひとつの到達点だったのかも。今のあれこれの流れとはそんなに直接つながってる気はしないけど、今見てみると色々効いてくる。
  • [PDF]奈良先端科学技術大学院大学学術リポジトリ(NAISTAR)の構築について

    受講の申し込み方法は、各研修のページをご参照ください。 NII教育研修事業のお申し込みの一部で「研修申込システム」を利用し、インターネット上から行っていただいております。申込から受講までの詳しい流れは「申込から受講まで」ページ、利用の詳細は、「研修申込システム利用手順」ページをご覧ください。

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
    こういうのしたい。
  • ResourceSync:OAI-PMHの後継規格 2015.11例会(情報組織化研究グループ)

    情報組織化研究グループ月例研究会報告(2015.11) ResourceSync:OAI-PMHの後継規格 林豊(九州大学附属図書館) 日時: 2015年11月28日(土) 14:30~17:00 会場: 大阪学院大学 発表者 : 林 豊 氏(九州大学附属図書館) テーマ : ResourceSync:OAI-PMHの後継規格 共催: 書誌コントロール研究会(科学研究費基盤研究(C) 課題番号25330391 研究代表者:和中幹雄) 出席者: 井原英恵、井村邦博(株式会社アイキューム)、川崎秀子、佐藤久美子(国立国会図書館関西館)、佐藤紀子、塩見橘子、高城雅恵、田窪直規(近畿大学)、堀池博巳、松井純子(大阪芸術大学)、横谷弘美(大手前大学)、渡邊隆弘(帝塚山学院大学)、和中幹雄(大阪学院大学)、林<14名> 内容記録はいましばらくお待ちください。 当日の資料 レジュメ

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
    かなりいい感じのレジュメあり。やっぱりこういうのは2次元だとわかりやすい。これはほめざるを得ない。
  • 建制順 - Wikipedia

    建制順(けんせいじゅん)とは、書類上で組織の名称を並べるときや人物をその所属する組織の序列にもとづいて並べるとき、あるいは会議などの席次を所属する組織にもとづいて決めるときに組織間であらかじめ決まっている順序のことである。 公文書等で複数の組織名を並べるときの順序、特に内閣において複数の省を並べるときと、省の中で複数の内部部局を並べるときに決まっている序列のことを指すことが多いため、しばしば「役人用語である」と説明されることもある。ただし、一般の企業において書類上や会議の席について企業内の各部署を順に並べる時の順序や、企業グループにおいて会社名を順に並べるときにも、あらかじめ決まっている順番があるときにはその順番を建制順と呼ぶこともある。また、会議の席次を決めるに当たっての根拠に使われることもある。 概要[編集] 建制順とは慣習上の存在であり、公式に建制順を定めた法令や訓令・通達等の文書が

    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
  • 図書館で「書籍消毒機」広がる 過剰な抗菌に警鐘も - 日本経済新聞

    に付着した汚れや雑菌、においが気になる」といった利用者の声を受け、各地の図書館で「書籍消毒機」を設置する動きが広がっている。同機は紫外線や送風でを殺菌・清掃でき、メーカーによると、全国で少なくとも300台以上が稼働しているという。小さい子供を持つ親らは「安心してを読ませられる」と話している。埼玉県吉川市の市立図書館。平日の夕方、小学生や小さい子供連れの親子が次々とやってくる。利用者の多

    図書館で「書籍消毒機」広がる 過剰な抗菌に警鐘も - 日本経済新聞
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
    実施自体はともかく、これで安全って安易に思ってしまう/思わせてしまうのが一番アレな気もする。同時に「安全神話」特集みたいな企画やってたらとても素敵。
  • 大宅壮一文庫を経営危機に陥らせたのはインターネットか?──なぜか報道されない国会図書館の存在(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    原因はインターネット?昨年末から、大宅壮一文庫が苦境を迎えているとさかんに報じられています。大宅文庫とは、ジャーナリスト・大宅壮一が1971年に開いた有料の雑誌図書館。ここが一躍注目されたのは、1974年に立花隆を中心とした『文藝春秋』の取材班が田中角栄首相の金脈問題の調査に使い、最終的には辞職にまで追い込んだからです。その後、長い間マスコミや卒論を書く学生に重宝されてきた場所でした。 しかし、近年は利用者数が減り、経営危機に陥っていると報じられています。 『NHK NEWS WEB』「『大宅壮一文庫』が存続の危機に」(2016年6月25日)朝日新聞デジタル「大宅壮一文庫、赤字続く マスコミ利用『雑誌の図書館』」(2016年5月30日)毎日新聞「大宅壮一文庫 ネットで苦境」(2016年1月25日)産経新聞「大宅壮一文庫が利用者減で存亡の危機に陥っていた! 『雑誌にこそ人間のドロドロした

    大宅壮一文庫を経営危機に陥らせたのはインターネットか?──なぜか報道されない国会図書館の存在(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yaskohik
    yaskohik 2016/06/29
    こういう時に「利用者数」として出てくるのはやっぱり来館者数(複数館のうちの一つ)なんだなぁ、と。もっとがんばるよ。