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海外におけるデジタル情報資源の構築状況調査|国立国会図書館―National Diet Library
本文書は、第3回デジタル情報資源ラウンドテーブル(平成23年12月16日)において、海外におけるデジタル... 本文書は、第3回デジタル情報資源ラウンドテーブル(平成23年12月16日)において、海外におけるデジタル情報資源の構築状況調査ワーキンググループから提出されました。ラウンドテーブルの意見を附して公開します。 コンテンツを作る次世代をどう育てるのか、どういう観点でコンテンツを活用するのかという「教育」の視点が必要である。 人材育成という点では、システム開発だけでなく、コンテンツを体系化する人材も必要である。コンピュータ工学の専門家と、各専門分野の専門家の仲立ちをする人材を公的に確保している例も参考になる。 戦略的にデジタル化資源を活用するには、海外でどのような活用を想定し、どのように評価されているのかを把握することも重要である。各機関等が提供する活用方策や二次利用の整備方法など参考になる。 我が国の強みとして、個々の研究者や市民の持つ知的能力や底力が高く、ネットを通じて日本発の文化資源が多く
2016/06/29 リンク