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2019年6月26日のブックマーク (4件)

  • 国立大、全学部でAI教育 文科省が改革方針 留学生受け入れ支援へ授業料設定も見直し - 日本経済新聞

    文部科学省は18日、Society5.0(超スマート社会)の到来や18歳人口の減少といった変化を踏まえた国立大学の改革方針をまとめた。人工知能AI)時代に向け、データサイエンスや数理の教育を文系・理系を問わず全学部で課す。留学生の受け入れを後押しするため、従来の基準を上回る授業料を設定できるようにすることも検討する。【関連記事】政府、AI人材年25万人育成へ 全大学生に初級教育文科省は改革内

    国立大、全学部でAI教育 文科省が改革方針 留学生受け入れ支援へ授業料設定も見直し - 日本経済新聞
    yaskohik
    yaskohik 2019/06/26
    「AI教育」という謎ワードはぜひ改めてほしい…。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 総務省が不正指令電磁的記録罪の典型的誤解を再生産中、原因を絶たねばならない

    ■ 総務省が不正指令電磁的記録罪の典型的誤解を再生産中、原因を絶たねばならない 昨日からこれが話題になりつつある。 総務省の資料より。ウイルスがダメなのはわかるけど、どこからがウイルスと捉えられるのかが問題。「ユーザーの意図に反する動作」っていわれても「ユーザー」のリテラシによるから難しいなぁ。 pic.twitter.com/hpGnPmUWlS — はぁこ🌸ビール女子麦子開発中 (@paco_itengineer) June 23, 2019 みんなに役立たないことにプログラミング技術を使った奴はタイーホ了解!!!!!!!!!自分のためにしか役に立たなかったり面白いだけで役に立たないことにプログラミング技術を使っているみなさん!!!!!!! pic.twitter.com/YUjSTzmUkj — sksat@OtakuAssembly (@sksat_tty) June 24, 2

    yaskohik
    yaskohik 2019/06/26
    なんだか総務省らしいやらかしと思ってしまった。
  • バナナの購入日本一の名古屋の人 たくさん買う驚きのワケとは:中京テレビNEWS

    全国で最もバナナを購入しているのは、名古屋の人だといいます。一体なぜ、名古屋の人はバナナを買いまくるのか?その驚きのワケとは。 名古屋市緑区にあるスーパー「ウオダイプラス」を覗いてみると、そこにはバナナを買う多くの人の姿がありました。台湾やフィリピンなど4種類のバナナが販売され、1日に300袋以上が売れるといいます。 「この値段だったら、だいたい朝市(の時間帯)ぐらいでなくなる」 Q.朝市は何時間? 「2時間です」(ウオダイプラス 青果担当 服部武さん) あっという間に売り切れてしまうこともあるという、バナナ。1年を通して安定して売れる商品だといいます。 実は総務省の家計調査によると、2人以上の世帯で(2016年から2018年の平均)名古屋の人たちがバナナを1年間に購入している金額は、全国1位。バナナ1を約150グラムに換算すると、1世帯あたり1年間に約147ものバナナを買っているとい

    バナナの購入日本一の名古屋の人 たくさん買う驚きのワケとは:中京テレビNEWS
    yaskohik
    yaskohik 2019/06/26
    面白い。人に尋ねてるだけなので正しいかはともかく、なるほどという気はしてしまうお話。
  • 【図書館の未来】 関根 千佳さん  | 西日本新聞me

    ◆地域の情報拠点へ磨け 他の動物は持たず、人間だけが持っている物の一つが「」だろう。を書いたり、読んだり、「図書館」というところに集めたりする動物や植物はいない。だから図書館は、私たちが人間であることを再認識する場なのだ。 初めて米国に住んだとき、隣人は「最初に行くべきところは図書館よ」と明言した。街の中の全ての情報は、地域の図書館に存在するから、まずは、そこで情報を集めることを勧めたのである。 「図書館とはを借りるところ」と思い込んでいた私には衝撃だった。確かにそこには全てが揃(そろ)っていた。図書館とは、情報データベースだったのだ。そして、そこはユニバーサルデザイン(UD)の世界だった。障害のある子どもや学生、若い人も高齢者も来ていた。拡大読書器や特殊なマウスなどの支援機器が完備され、そこで必要な情報にアクセスする方法を学ぶことも可能だった。 ◆   ◆ この夏、九州でも順次公開

    【図書館の未来】 関根 千佳さん  | 西日本新聞me
    yaskohik
    yaskohik 2019/06/26